姉ちゃんは特殊マッサージが大好き

ピッピさんから投稿頂いた「姉ちゃんは特殊マッサージが大好き」。

姉ちゃんが一人でしてるのを見た時、興奮して「手伝おうか?」と言ってしまった。
当然ながら姉ちゃんは拒否してたけど、「特殊なマッサージだと思えば恥ずかしくないでしょ?」と更に追撃したら悩みつつも俺に手伝わせてくれた。
既に濡れてる秘部に触れて最初は優しく、徐々に激しくしていく。
グチュグチュと音を立てる秘部が指を締め付け、姉ちゃんも恥じらいつつ声を抑えられないようだ。
腰を跳ね上げて激しい絶頂姿を見せてくれた。

絶頂の余韻が残る秘部から指を抜くともう一声可愛らしい声を出した。
指に付いた汁を味わってたら、もっと奥もマッサージした欲しいと言われて準備する。
ガチガチに張り詰めた俺の分身を露出させて姉ちゃんの脚を開く。
先端を触れさせるとピクッと反応する姉ちゃん。
ゆっくりと奥まで入れていく。

分身が溶けてしまいそうなくらい姉ちゃんの中は熱くなってて俺は入れただけで発射しそうになった。
全部入った途端に姉ちゃんが両脚で俺を抱え込む。
もう抜かせないとばかりに強く抱え込むから中も締まって耐えられかった…。
ここまで凄いと思わなかったから何も着けなかったのが失敗。
姉ちゃんの中で派手にぶちまけてしまった。

それでもまだ元気な分身に驚いたけど、姉ちゃんもまだ抜かせてくれる気は無いようなので腰を振る。
抱え込まれて動きづらいけど頑張った。
そして二回目をぶちまける。
これで満足してくれたみたいだけど俺の分身はまだ元気。
三回目を目指してもう一度頑張る。
流石に姉ちゃんも驚いてた。

派手に声を上げて絶頂する姉ちゃんとほぼ同時に三回目をぶちまけたら、分身も満足したようで小さくなった。
こんな事はもう二度と経験出来ないだろうと思ってたけど、三日後に姉ちゃんの方からマッサージをお願いされた。
それからちょくちょくお願いされるようになったのは別に良い。
でも土日の昼間からやるのはどうかと思う。