サクラさんから投稿頂いた「私がいないと生きていけない男。」。
自惚れかもしれないが私の男は私しか愛せない私がいないと生きていけない男です。
ナヨナヨした男ではなく大学時代はスポーツでそれなりの選手。今もしゃきしゃきして姿勢も良く眼力も鋭いです。
二人の出会いは私の会社に営業で出入りしてたのが彼です。私は彼より五歳年上です。私は色々なことがあり女を半分捨ててました。彼もそんな所あるような男で類は類を呼ぶんです。
スーパーで買い物して帰る途中雨が降り困ってた所に彼が後ろから声掛けてきました。家まで送りますよ。
じゃあお願いとまるで夫婦みたいに荷物を持って車に入れて送ってくれた。
車を駐車場に入れて部屋の前まで荷物を持ってきてじゃあ帰りますと言う。お茶でも飲んでいきなさいと私は彼を無理やり家に入れる。
何か家族みたいですねと笑って言う彼。じゃあお嫁さんにもらってくれると笑いながら言う私。実は真剣。
彼は直ぐに結婚するなら良いよ。焦ってるから○○が欲しいから。一生俺の命捧げたいからと焦って言う。私も彼と結婚したくって我慢できないから今すぐにもらってと言いお互い本当に婚姻届けを取りに行った。
直ぐに書いて本当に出した。まだ肉体関係無いがお互い必死だ。生きていけない関係だと直ぐにわかった。
本当に婚姻届け出して私は彼と一緒に直ぐに私のマンションにその時から住んでる。キスも舌を擦り合い避妊は絶対にしない。お互い必死だ。人生の全てが結婚しかない考えだから。趣味生き甲斐全て私。お互いの排泄物も全部食べる。生理も勿論。常に唾を飲み合い裸で抱き合い生きてる。
会って直ぐに結婚決めて焦って籍を入れて五年です。今も裸で主人のチンコをシャブリながら書いてます。
結婚って本当に欲しい相手でお互い焦って直ぐにするんですよ。会って直ぐに結婚して幸せです。
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