元彼さんから投稿頂いた「今も忘れられない青春を共に生きた元カノ」。
元カノは、ショートカットが可愛い女の子でした。
透明感のある肌で、くびれたウエスト、スラッとした細脚、清楚な印象が欲情をそそりました。
清楚な雰囲気の中に、スケベっぽさを感じました。
奉仕という表現が似合うフェラで、たっぷり唾液をまぶしながら、カリや竿を丹念にしゃぶりました。
小振りで崩れていないオマンコで、ねっとりとした大量の白い愛液が竿にまとわりつきました。
根元までズッポリ埋めると、蠢く膣癖が特徴的な入れ心地でした。
会うたびセックスしていましたが、お別れの儀式をしないまま、何となく疎遠になって、いつ最後に会った日なのか分からない別れをしてしまいました。
さよならを言う勇気がないというか、避けていました。
そんなすっきりしないまま終わっちゃったからきっと引きずってるんだと思います。
すっきりしないまま絶縁してしまったから、心残りがあるのかもしれません。
最早元カノの居所すらも分からないけど、一度だけでも再会して、普通に話せる程度の関係になれたら、やっと時吹っ切れそうな気がするのです。
心残りのままだから、思い出だけが綺麗に見えるようになっていきます。
今、元カノはどんな毎日を生きているのでしょう。
元カノは、いまだに私が元カノを想っているなんて思わないでしょうね。
元カノからもらった手紙やプレゼント、二人微笑む思い出の写真も捨てられません。
あんなに全てを知り尽くした元カノが、髪も手も唇もオマンコも全部私のものだった元カノが、今となっては、居所も連絡先すらわからない赤の他人になってるなんて、信じられないのです。
忘れたつもりでも、酔うと思い出してしまいます。
もう、付き合ってた期間より、別れてからの時間方が長いんですけどね。
元カノとは、性欲以上に愛情を感じながらセックスできていました。
私にとって唯一の処女で、最初は射精までいなかったのに、それでも満足できていました。
それが、いつの間にか慣れてきて、身体の相性が最高になっていました。
普段大無しい元カノだけど、セックスの時だけ凄く自分を出して、普段言わないようなちょっと照れてしまう言葉や、スケベなことも平気で言いました。
それがとても嬉しくて、抱きしめました。
私は、元カノをクンニするのが大好きでした。
元カノをというか、勲位が好きなんだと思います。
女性の最も恥ずかしい部分を広げて舐める、という行為は、逆説的に言えば、女性が最も恥ずかしい部分を舐めさせてもいいと思った男になってることへの満足なのかもしれません。
自分が初彼氏だという満足感もあって、これまで誰も舐めてっこなかった場所を舐める初めての男、そんな精神状態で舐めるのは何とも言えない幸福感でした。
他の元カノはそうでもないけど、あの元カノだけが心残りな原因は、もう一つあります。
それは、青春時代を共に過ごした元カノだからです。
あの時代のことが好きだし、あの時代を生きた自分も好きだし、だから、あの時代を共に過ごした元カノが忘れられないんだと思います。
恋愛は何度でも出来ますが、青春は人生で一度きり、青春時代の恋は鮮烈に記憶に残ってます。
私は、あの元カノと青春を共に過ごせて本当に良かったと思っています。
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コメント一覧 (1件)
分かるなあ。
青春の恋って、なんであんなに一途だったんだろう。