彼女の連れ子がエロすぎる 3

俺は猿さんから投稿頂いた「彼女の連れ子がエロすぎる」。

（→前話はコチラ）ベッドに行って腕枕からキス。
相変わらずがむしゃらに舌を入れてくるのがまた興奮する。
涎を飲む事も知らずに口から溢れてくる。
そのままお互いにあそこを触ってただただ攻めた。

はるかちゃんの液、俺の我慢汁でぐちゃぐちゃ響く。
「ぱぱっ！もう入れて！」
「はるかちゃん入れるよ！」
興奮すると声を荒げるのは似てる。

「ぱぱ後ろから入れて！こうでしょ？」
「これも知ってるの？」
「昨日ママがやってた！ぱぱとしたい！」
昨日夜連絡が取れなくなったのはまた浮気してたからかと思うと痛いくらい勃起した。

四つん這いになったはるかちゃんのお尻は広げなくても何もかも丸見えだった。
小さすぎる引き締まったお尻を片手で掴み、自分のあそこを握って無理矢理入れた。
「あっああっ！おっきい！気持ちいい！」
「はるかちゃんのも気持ちいい！もっと入れるよ！」
「入れてぱぱ！まだ大丈夫だから！」
裏スジに子宮が押し付けられる。

壁を無理矢理押して一番太い所を入れる。
凄い締め付けで理性を保てない。
それははるかちゃんも一緒だった。
「ぱぱもっと！もう動いて！気持ちいい！」
「もう押しても入らないよ！動くよ？」
細い腰をがっしり掴んで太い所を入れたり出したりしながら思い付いた事があった。

「はるかちゃん昨日ママまた男の人とSEXしてたんだよね？こうやって」
「してた！うるさくて寝れないもん」
「ママの真似出来る？言ってる事とか声の出し方とか」
「出来ると思う、おっきいのはぱぱも同じだしはるかも気持ちいいから」
「じゃあ中に出すまで真似してね？」
再び突き始めるとはるかちゃんが大きな声を出した。

「ああっ！おっきいおっきい！もっと奧突いて！」
「そんなにおっきい？はるかちゃんもきつくて気持ちいい！」
「おっきい！気持ちいい！あっあっあんっ！もっと激しくしてぇ！」
思わず強く突いてしまった。

「あああっ！凄い！壊れちゃう！ぱぱもっと激しく！あああぁんっ！」
腰を強く掴むと人差し指から小指まではるかちゃんの中に入ってる俺のあそこの動きがわかった。
「はるかちゃん大丈夫？苦しくない？」
「大丈夫！もっと奧入れてぱぱ！」
強く突いてあと少しだった俺のあそこを無理矢理全部入れた。
押し返して来る壁を突きまくった。

「はるかちゃんもう出る！奧に出すよ！」
「ぱぱ出して！はるかもイク！奧に出してっ！」
もう理性は保てなかった。
普通の女の人と同じように思い切り突いた。
「ああぁぁっ！あんあんあん！ぱぱあぁぁ！」
ぱんぱんぱんとはるかちゃんの小さすぎるお尻が波打つ激しさで腰を持ち上げて奧に出した。

はるかちゃんも痙攣してあそこがぎゅうっと凄い力で締まった。
「ママそんな感じだったの？」
「もっと言ってたけどぱぱ気持ち良くてあんまり言えなかった」
「バックで終わり？」
「ううん、ママ上になってた」
「はるかちゃんも出来る？」
「出来ると思う」
抜かないであお向けになった。

はるかちゃんは迷わずがに股になって俺の膝に手を付いた。
「また同じようにね」
「うん、ぱぱのおっきくて抜けない」
「あんまり無理に引っ張ったら痛いからその辺で動いて」
はるかちゃんはゆっくり腰を落として上げてを繰り返した。
きつすぎて入っていくのに抵抗がある。

「ママゆっくり動くの？」
「ううん、もっと速い」
「出来る？」
「じゃあ動くよ？ママお尻掴まれてたからぱぱもはるかの掴んで」
小さすぎるお尻を鷲掴みでお尻が見えなくなった。
ついでにはるかちゃんのあそこを親指で広げた。
ぱんぱんぱんと激しく動き始めた。

「ぱぱ！気持ちいい！ぱぱぁぁ！」
「俺も気持ちいい！はるかちゃん！」
「はるかのお尻動かして！もうイッちゃう！」
はるかちゃんのお尻を上下に振った。
びたんびたん凄い音がなるし、イッちゃうと言った途端きつくなった。

「はるかちゃんまた出ちゃう！中に出すよ！」
「ぱぱ出して！はるかもまたイク！あぁぁああ！イクー！」
しっかり奧に入れたまま思い切り出した。
出し終わった後痛いくらいきつくなった。
はるかちゃんもくたくただった。
イクって感覚をわかってるのか知らないけど、イクと言ったら思い切り締め付けてくる。

少し小さくなるまで休憩。
「ママいつもそんな感じなの？」
「うん、立ってSEXもしてる」
「はるかちゃんも立ってしたい？」
「うん、してみたい」
半立ちになってから抜いてお風呂場に向かった。

半立ちでもギリギリ抜けるくらいしっかり締まってた。
全く出てこない精子を中指で掻き回してなんとか掻き出した。