亜希子さんから投稿頂いた「童貞君が初めての浮気」。
亜希子53歳です。専業主婦、子ども二人は独立、主人56歳と二人で住んでいます。主人の浮気が発覚しました。野暮で無骨な主人が・・・と思いましたが、出張と称して外泊がたびたび、洗濯物に女性の化粧の匂いやファンデーションがついていることがあり、女の勘です。
即離婚と思いましたが、後4年で主人は一度定年を迎え退職金がかなりの額、入ります。それを慰謝料代わりにもらうため、我慢しました。その代わり、私も浮気しようと思いました。私、主人と知り合う前でも2人しか男性を知らず、結婚してからは主人だけです。といっても、二人目の子どもが生まれた後、セックスレスです。
私、スリーサイズは83-56-86、Dカップです。ずっとジャズダンスをやってきたので、脂肪も少なく、服は独身時代とサイズは変わりません。浮気は初めてで、出会い系サイトを使いました。ずっと主人に抑圧されてきたので、私が 主導権を握れる若い童貞君が希望で、いろいろやってみました。私、昨年、閉経しているので中出しでも妊娠の心配はありません。
そして見つかりました。20歳の大学生、孝くん。お互いの家からちょうど真ん中くらいの町で待ち合わせました。良い子なら、あるいは、こんなおばあちゃんでいいなら、童貞をもらいたいと思いました。もちろん、孝くんには年齢も正直に伝えてありますし、私でもいい、私と会いたいといってくれたので、会うことにしました。
その日は下の毛の手入れもしっかりしました。これまではほったらかしでボーボーでした。
脇も綺麗に剃り、通販で買ったセクシーな上下赤でお揃いの下着を身につけました。
そして、駅で待ち合わせ、LINEで黒のワンピースを着ていくと伝えてあり、孝くんの服装も教えてもらいました。そして、ドキドキしているとき、「亜希子さんですか」と声がかかりました。
私は身長158センチですが、孝くんは175センチ、見上げるとややはにかみながら孝くんが
笑いました。「可愛い」と思いました。胸キュンです。おばさんでもときめきます。
近くの喫茶店でお話、照れ屋なのかうつむき加減ですが、いわゆるしょーゆ顔で、イケメンです。
「じゃあ、いいわね」とホテルに行こうとすると「はい、お願いします」とうなずき
二人で心臓バクバクさせながら、近くのラブホテルに入ります。よくわからないので適当な部屋を選んで二人でいそいそと手をつないで入ります。ケバケバしくなく、割とシックな部屋で安心しました。私にどこにこんな勇気があるのか、部屋に入ると孝君に抱きつき、唇を押しつけました。
孝君は目をぱちくり、舌を差し入れると驚きながらも受け入れてくれます。キスをしたまま、手を孝君の股間に這わすと、そこははち切れんばかりに勃起したペニスがズボンの上からも感じます。
「はしたないおばさんでごめんね。シャワー浴びて二人で楽しもう」というと、まず、私が孝君の服を脱がしてあげます。孝君はなすがまま、そしてパンツを脱がすとぴょーんと固く反り返ったペニスが飛び出します。
「元気ね、若いのね、すごく大きい」、私にとっては20年ぶりのいきり立ったペニスです。もちろん、主人の比べものにならないくらいのペニスですが。
私も服を脱ぎます。上下の赤の下着だけになると、孝君はゴクリとつばを飲み干す音が聞こえます。「恥ずかしい、おばあちゃんの躰でしょ、もう少し若ければね」と言うと、「亜希子さん、綺麗です。素敵です。興奮します。」と、ペニスが一段と大きくなったように感じます。
孝君の手を取って浴室に導きます。ボディソープを手に付けて孝君の躰を洗います。もちろん、ペニスも丁寧に洗ってあげます。鋼のような隆々とした孝君のペニスが手の中で暴れます。
すると、「あっ」という声とともに、孝君が射精したのです。それももものすごい勢いで私のバストにかかります。「ごめんなさい、気持ちよすぎて・・・」孝君はうつむきます。
「女の人と初めてホテルに入って、初めてオチンチン洗ってもらったら、誰でも興奮してだしちゃうよ。大丈夫、若いから何度でもできるでしょ。一度出した方が長続きするから、私もうれしい。」
シャワーで流しても、孝君のペニスはまだギンギンです。これも30歳くらいが最後のフェラチオを思わずしてしまいました。どうしていいかわかりませんが、ペロペロと竿を嘗め、主人から仕込まれた玉なめ、玉シャブリをします。孝君は恍惚の表情。
「だめ、亜希子さん、また出そうです。」と腰を動かします。「いいよ、出して。我慢しないで、私のお口にいっぱい頂戴」といって動きを早めます。「いく、亜希子さん、いきます」と言うと、私の口の中に大量のザーメンが放出されました。喉の奥にピュッ、ピュッと当たります。そして熱いのです。私は孝君の大量のザーメンを一滴残らず飲み干しました。主人にも「飲め」といわれて飲まされたことがありましたから、抵抗はなく、孝君のザーメンは少し青く甘く感じました。
シャワーで躰を流してやり、先に部屋で待つようにいいました。そして、次は私が躰を綺麗にする番です。股間に手を入れると恥ずかしいくらい濡れています。粘っこい愛液が指に絡みつきます。
ここにあの孝君のペニスが入ってくると思うと、ゾクゾクします。
バスタオルを巻いて部屋に戻ると、孝君はベットに所在なげに座っていました。そばに座り、
唇を重ねます。孝君のバスタオルを取ると、そこには反り返ったペニスが、私もバスタオルをとり孝君の手を胸に誘います。おどおどとししながら、胸を揉みます。「乳首、なめて」というと、頷いて乳首に舌を這わせ、甘噛みします。そのテクニックのなさに感激、じゅんとあそこから愛液が流れた感じがしました。乳首が痛いほど尖ってしまいます。
「孝君、女の人のあそこ、見たことある」「クリトリスがどこかわかる」、ベットにM字開脚で性教育です。孝君の目が血走っています。こんなにあそこを見られたことはなく、愛液が溢れます。
「亜希子さん、ここ嘗めていいですか」「孝君、嘗めてくれるの、うれしい」と受け入れると孝君は犬が飼い主をなめ回すように股間に顔を埋めて、一心不乱にしゃぶりついてきます。ときにクリトリスに当たり、時にビラビラをすくて、ときに膣内に舌が入る。その不定期さがよく、思わず腰が浮き、動いてしまいます。孝君の頭を押さえて、陰部に押しつけてしまいます。
「亜希子さん、もう淹れたい。我慢できません」「いいわよ、私も欲しい、孝君の欲しい」
「ゴムつけますか」「いいの、私、もう妊娠の心配ないから、生で淹れて中に出して良いよ」
安心したのか、孝君は私の股の間に躰を淹れてきます。私は君のペニスを掴み、あそこに導きます。
本当は私が上で・・・とも思いましたが、孝君が挿入する気満々に見えたので、彼に任せました。
ぐんとペニスが入ってきました。さすが、20年近く異物が入っていないオマンコ、びちょびちょに濡れていながら、ミシミシと入ってくる、18歳の処女喪失の瞬間のようなきしみです。
「ああ、孝君、すごい。大きいわ、固い、固い、すてき、もっと激しく動いて」というと、
孝君はぎこちなく腰を動かします。ペニスの先が膣奥を突き、なんともいえない快感が襲います。
孝君を抱きしめ、腰に足を絡めて密着度を高めます。唇を求め、吸い尽くします。孝君は激しく腰を打ち付けます。私はそのたびに快感でのけぞります。「もっと突いて、もっと激しくして」
「亜希子さん、もうダメです。気持ちよすぎて出そうです。」ペニスが一回り膨らみます。
「いいよ、出して、出して、私の中にいっぱい頂戴、出して、オマンコに出して」
「でる・・・」ドクドクと波打つようにザーメンが私の膣に放出されました。孝君はガクガクと腰を震わせて抱きついてきました。私もしっかりと抱きしめ、射精の余韻にふけます。
この後、童貞を捨てて自信がついたのか、フェラチオをせがみ、起つとバックから挿入して果てました。これで4回射精、そして、最後にシャワーを浴びたとき、口の中で爆発して果てました。
私と孝君の付き合いは、大学を卒業して田舎に戻るまで続きました。たっぷりと女のことを教えてあげ、そして、私はたっぷりと若い精液を躰の中、口の中に注いでもらいましたし、何回もセックスできる若いペニスを堪能しました。自分でも若返った気がします。
主人の定年まで後、2年、今、孝君の後釜の童貞の男の子を募集中です。ああ、また、たっぷりとセックスしたい。
感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!