姉の親友にオナニーを見られて後日手コキしてもらったエッチな体験談

女友達ってか姉貴の友達にならむかし色々世話になったな…。
むかしオレと姉貴の部屋は一緒で姉貴の親友とかがよくウチに遊びに来てたのよ、んでオレとも遊んだりしてたわけです。あれは忘れもしないテスト明けで学校も昼までで帰って来て今日は姉貴もいねーし思い切りオナニー出来る!と思い、おきにいりのエロビセットし、ヘッドホンして見て激しく息子をしごいていた…

んでフィナーレに近づいて右手のスピードも加速してイクッて時にいつもおれは目をつぶるんですよ。
今も昔もそしてこれからも。

んでイッて数秒後に目を開けたらテレビの横のドアが開いて姉貴の親友が立ってるんでつねorz
死ぬかと思ったよマジで、何か自分が瞬間移動したみたいな、友達には聞こえないけどヘッドホンからは喘ぎ声が聞こえるし…

まぁそん時のおれには地獄からのうめき声みたいなもんだったろうが。
んでその友達も固まってるしねーガーンみたいな(゜Д゜;)

でもおれが動く前にものすごい勢いでドアを閉められた。
すると一階から姉貴の声が、

姉「どしたんー?」
友「い、いやーなんでもないー」

何で帰ってくるねんとかそんなこと考える前に体が反応しズボンをはき、ビデオ&ヘッドホンをかたしてベットの布団に潜りこんだ。
あん時の速さは自分でもビックリしたよw

んでその場はしのぎ、話とんでまたその友達が遊びに来て姉貴が何か用事で出ていって部屋に二人になった訳ですよ。
それまではゲームしてたんだけど姉貴が出てったらすぐ帰ると思ってたんだが中々帰らない。
おれも時間は経ってるとはいえ気まずいから雑誌でも読んでたら

友「この前ごめんね。」
俺「…ぃっ、いや。」

友「いつもああしてやってるん?」
俺「そんなことないって…」

彼女はニヤニヤしてる。
死のぅ…こんな恥を晒すなんて…生まれて来て損した…くらい思ったよ。

今のおれならその状況を楽しめるくらいは出来るかもだけど当時おれは童貞、女の体にさえまともに触ったこともなかったしこれから起こることなんて想像も出来なかった。

友「ふふっ、リエ(姉貴の名)から聞いてるんやで?」
俺「…?」

友「巨乳が好きなんでしょ?」
俺「!!!…はい…」

友「かわいいなぁ～してあげたくなってくる♪…ねぇ私がしてあげよっか??」
俺「だっ…大丈夫!!」

おれはもう恥ずかしくて恥ずかしくて後ろ向いて雑誌呼んで冷静なふりしてたんだけど珍子はビンビンだった。そんなおれにさらに

「だってリョウちゃん(オレの名)のちんちん白くてかわいかったんやもんーw」
「ざけんな!!」
「もっかい見せて?見せてくれたらあたしが手でしたげるからさぁ～」

じゃあ胸見してくれたら見せてもいいよ!と言った。
これならどっちに転んでも得をする!ってかあせって適当なこと言っただけなんだがな…
ヘタレでスマソ。

友「じゃあ絶対おっぱい見せたら見せてくれる??」
俺「ああ、いいよ」

友「じゃあ見せ合っこしよ!」
俺「…!!!」(゜Д゜;))

>俺高1、姉高3です。遅れて&寝てしまい、すいませんでしたm(__)m

そんな答えが返ってくるとは思わなかったが、おれもここまできたら止まれないってかむしろ行くとこまで行けって感じでした…。
少しだけ恥ずかしそうにして向こうを向きシャツの前のボタンを開け、ブラを外したみたいでした。そしてシャツの前を閉じてまたこっちを向きました。

「見ていいで…」

おれは興奮でバクンバクン、震える手でシャツをめくると巨乳では決してないが小振りのキレイな胸が現れた!白くて乳首は薄い茶色の胸だったと思う。
彼女はさすがに恥ずかしくなっておれの目を抑えてきた。

「見すぎ!!」
俺「…。」
「やから見すぎやって!!次はあんたの番やろ!?」

おれは胸を見れた興奮でもう自分の珍子見せるくらいなんでもなかった。

友「かわいー!白いねー♪」
俺「うるさい!」

そういいながら彼女はおれの珍子をいじっている。
すでにビンビンだったのでかなりやばかった。

早く!と催促すると彼女は意地悪そうに焦らしながらも手で珍子を優しく握りシゴキ始めた。

「…ああっ!」

おれはいきなりそんな声を上げたw
女の子の小さい手でされるのがこんなに気持ちイイなんて!

手コキ中は恥ずかしくて目をつぶってたが彼女が気持ちちよさそうwって言ったときに目を開けるとシャツが開いてて、さっきの白乳が見えるんですよ。
もうほんま最初とは全然逆の意味で死にそうになった。

「イク時はゆってな」

そういうと彼女は激しくシゴキ始めた。
もうマジで気持ち良すぎて知らぬに珍子はビシャビシャになってるし目の前には白父だしすぐに我慢出来なくなって
「イキそう!」と言うと

「いいよー出して♪」

みたいな感じで変な声出しながらおもいっきり彼女の手にイキますたよww

「うわぁ濃ぉいな!」

そんなこと言われても恥ずかしさと気持ち良さで何も言えません。
一応終わりです。