妻亡き後は還暦過ぎた義母を11年抱いていた俺

娘婿さんから投稿頂いた「妻亡き後は還暦過ぎた義母を11年抱いていた俺」。

母子家庭の一人娘だった妻を亡くして2年の三回忌の後、義母に、
「私のことはもういいから、あなたは子供たちと新しい人生を歩みなさい。」
と言われたが、俺はその夜、義母に、亡き妻の代わりに共に生きて欲しいと言った。
俺41歳、義母62歳だった。

妻亡き後、妻と子供たちと過ごしたアパートはそのままにしつつ、義母に子供たちを預けて妻の実家で暮らしていた。

子供たちが寝た後、g簿の寝室に入って、義母を抱き寄せて頬を寄せたら、急にエロい目つきになり、唇を寄せたら重ねてきて、舌をこじ入れてきた。
義母は、とても美しい還暦熟女だった。
妻が活きている頃から、一度抱いてみたいと思っていた。
パジャマとパンティを脱がすと、何年も使ってないのか、35歳で亡くなった妻よりもk純情そうなマンコだった。

クンニしたら、
「そんなところ舐めちゃダメ…」
と逃げ腰になったが、無理やり舐めれば、クンニは還暦熟女の世代には羞恥の行為なのか、ものすごく恥じらった。
がしかし、ついにはその甘美なクリへの刺激に喘ぎ声を漏らした。
フェラのあと、生セックスへと展開した。

還暦熟女のマンコは、以外にも柔らかく、十分使えた。
「何男ぶりかしら…もう、殿方に抱かれることなんてないと思ってたから…」
還暦熟女の恥じらいが可愛かった。
本来なら、義母と娘婿の姦淫は、禁忌されるべきものだったが、あの時、間違いなく俺と義母の間には愛があった。
久しぶりの女の悦びに、悦楽の泉が滴った。
日本人熟女らしいボッテリとした女体が波打ち、中出し精液に耽溺した。

義母との最後のセックスは、義母が73歳の時だった。
当時俺は52歳、73歳だと相当ヨボヨボの老体で死にかけと思いきや、そうでもなかったのです。
乳房は垂れていましたが、まだ萎びてはいなくて、マンコの十分濡れました。
ただし、常にローションは用意していましたが、一度もう使わず最後のセックスを終えました。
73歳の超熟女が、気持ちよさそうに喘ぐ姿は圧巻だった。
60代の頃はまだおばさんで通りましたが、70代はさすがにババア感は否めませんでした。
抱いていても、高齢者への配慮が必要と考えるようになり、ガン突きは絶対しませんでした。
それでも義母は、老婆を否定はしませんが、なかなかの美熟女だった。
最後の精液を注ぎ込んで、義母との11年の性生活を終えた。

義母は、俺の最後の精液をマンコに湛えたまま、ホームに入った。
そして、義母の代わりに妻の実家へやって来たのは、俺の従姉だった。
従姉は6歳年上の58歳、10年前に連れ合いを亡くていた。
子供たちも独立した今、再婚はせずに、子供の頃仲の良かった従姉と暮らした。
何十年かぶりで一緒に風呂に入ったら、不覚にも勃起してしまい、従姉弟相姦と相成った。
まさか、従姉弟とこんな関係になるとは思わなかったが、73歳の義母から比べれば、58歳の従姉の女体はピチピチに見えた。

従姉のマンコに親戚性液を注いで5年になる。
従姉は還暦を過ぎ、俺もアラ還で勢力も堕ち、従姉弟との性生活も今は週2になっている。
それでも、男女が裸で抱き合えば、血縁者でも愛が芽生える。
今は、従姉弟を愛し、いつか、従姉弟も俺も、亡くした連れ合いとともに眠るつもりだ。
それまでは、従姉弟で束の間の刹那を淫らに生きていく。