大学時代に経験した男同士の性行為について、ご紹介しましょう

ブジーさんから投稿頂いた「大学時代に経験した男同士の性行為について、ご紹介しましょう」

皆さんは、男同士での性行為の経験はおありでしょうか。
私は大学時代に経験があるのです。
一般に、男同士の性行為といえば、アナルセックスを想像すると思います。

アナルセックスと聞くと躊躇してしまうでしょうけど、実際にアナルセックスsてる男同士の課ppツルは一部で、アナルセックスが全てではありません。
実際、私は経験してません。
そこで、私が大学時代に経験した男どうぢの性行為について、ご紹介しましょう。

きっかけは、付き合っていた女の子の卒業による失恋でした。
私も学友も、ナンパで知り合った同じ短大の短大生と付き合ってて、3年の終わりにどちらも卒業してしまいました。
その時、学友がカミングアウトしたのは、
「俺、男ともエッチなことできるんだよ、実はね。」
と言われて、学友と男同士で性行為が始まったのです。

最初は相互オナニー、お互いに相手のペニスを扱き合います。
これは男同士の性行為の入門プレイといえるでしょう。

お風呂で向かい合って、必死で射精を我慢しますが、ああ～～と漏れてしまうと相手の精液がかかります。
自分以外の射精を見る興奮、自分以外の精液をかけられる興奮、たまりません。
男同士の性行為は、まずここから始まりました。
そしてまだ射精してないほうのペニスは、背後から手を回して扱かれ、亀頭責めで焦らされます。
ハアハアしながら我慢して、一気に扱かれ大量射精するのです。

単なる手コキですが、自分でするのと違って、自分以外の手で触られるのは、なんとも言えない気持ちよさを感じるのです。

また、お互いに向き合ってオナニーを見せ合うというプレイもありますが、これは、他人のオナニーと射精を見るという非日常の興奮を味わえます。
これは、中学生の頃に友達3人と橋の下でやったことがあります。
「おお～～おお～～出る出る出るぞ～～」
と宣言して、勢い良く射精するのです。

他人の射精を見る興奮より、むしろ、他人に射精を見られる恥ずかしさが快感でしたね。

私と学友が逝きついたのが、ＳМ的プレイで、学友がオナニーで培った尿道プレイでした。
尿道カテーテルといういりょきぐを尿道に出し入れするのですが、始めてやられた時は、ちょっと怖かったのです。
でも、慣れてくるとその異常性から興奮してきます。
最終的には、メタリカンボールという球状が連なった、挿入時にボコボコした挿入感を味わえる直径9㎜の尿道ブジーまで到達しました。
お互い、責めて責められて、尿道がガバガバになりました。

ペニスを握られて、このボコボコした太いブジーを尿道にピストンされると、5分もすると射精してしまいます。
お互い、責められてヒーヒー言いながら射精する様子を撮影しました。
男同士でする尿道責めは、する方もされる方も興奮します。
尿道があんなに感じるなんて、知りませんでした。
ただ、尿道プレイはブジーを清潔に消毒してする必要があります。

学友とは卒業で離れてしまいましたが、就職して、同期入社の同い年の女子社員と飲みに行ったとき、大学時代の変わったプレイを酔った勢いで話してしまいました。

そしたら、尿道プレイを見てみたいと言われ、後日、私のアパートにやってきて、私が自ら目t罹患ボールを尿道に抜き差しして悶える姿に興奮していました。
やらせてやらせてとなって、彼女に抜き差し、同期の女の子の前で尿道責めに射精するという恥辱体験から、二人は付き合い出し、現在夫婦です。
妻に生理が来ると、連日メタリカンボールを抜き差しされ、恥ずかしい尿道責め射精を観察され、恥辱快楽に酔い痴れます。
もう、私はマゾになったのかもしれませんね。