Sさんから投稿頂いた「同級生の女子と身体の関係を持った話」。
私の同級生、由布子(偽名)と秘密の関係になったお話です。
当時JC2だった彼女は泣きぼくろがセクシーな剣道部の女の子。身長は160、バストはC程で健康的な身体でした。
私とは家も近く、当時通ってた塾が同じで学校でもほどほどに話す友達という関係でしたが、とある日を境に一変します。
余談にはなりますが由布子はそこそこ無防備な子で、夜にメールをしているときに「お風呂に入るからまたね〜」と言われ、ふと由布子の家の方を見るとお風呂場の窓が開いており数分後に窓を開けたまま入浴している由布子の姿が丸見えということがありました。もちろん本人には言っておらずズリネタにさせてもらいました。
話を戻しとある日の放課後、部活が終わり帰ろうとしたときに忘れ物をしたため教室に戻った時に、由布子が私の机のあたりでもぞもぞしているのを発見。バレないように音を殺し近づいてみると私の机の角を股に押し付けて擦っていました。
同級生の押し殺している色っぽい吐息を聞いて悪い考えがよぎり実行に移しました。
「由布子じゃん、何してるの?忘れ物ー?」
そう声をかけた瞬間すごい勢いで振り向き、由布子の時が止まっていました。
少しの間が開いた後、「そう、そんなとこ!私君は?」声が若干震えていたことを気づかないふりして「そう、机に忘れ物しちゃって」。
机に近づいていき、由布子の耳元で囁きます
「気持ちよかった?」
由布子は俯いたまま固まってしまい、泣きそうになっていました。
そんな由布子に後ろから抱きつき、左手で胸を鷲掴み右手で下腹部を撫でながら「もっと気持ちよくなってみたくない?」そう言うと由布子は無言で俯いたまま身をまかせて来ました。
ブラウスのボタンを外し、乳首をいじりながらパンツ越しに愛撫するとどんどん愛液が溢れてきてエロい声が出るようになってきました。
由布子から「やめて!変な感じ!怖い!なんか来ちゃう!」と言われようが御構い無しに愛撫、絶頂をを迎えた由布子は放心状態でした。
「気持ちよかった?」そう聞くと「うん」と一言。その夜、塾で由布子は顔を合わせてくれませんでしたが、家の近くに着いたときに待ち伏せており、ただ一言「次は私君も気持ちよくしてあげるね」そう言って家に逃げ込むように入っていきました。
別日になり家でゴロゴロしていた時、由布子からメールが「今暇?家に行っていい?」、両親はいなかったためもちろんOK。
すぐに家に来た由布子は部屋に上がるなりいきなり服を脱ぎ始めて純白の下着姿に。
「この前のお礼してあげるからあそこ出して」由布子にそう言われた私は「由布子の好きなようにしてほしい」と言うと、由布子はズボンのチャックを下げてち◯こを露出させ手コキを始めた。
「誰かとこういうことしてるの?」私がそう言うと「男の人のあそこ触るの初めて」そう言った直後フェラチオをし始めた。慣れない舌使いだけど温かくて気持ちよく、すぐに口内に射精してしまった。「この前のお礼」そう言いながら口に出された精子全部飲み干してくれた。
そんな姿に興奮し、気づけば由布子をベッドに押し倒し、残った下着を剥ぎ取り産まれたままの姿にしていた。
由布子もその気だったようですでにワレメから愛液が溢れとろとろになっていた。
「挿れるよ?」その言葉に無言で頷く由布子。
破瓜の痛みに我慢しつつも段々と甘い声が漏れ始めた由布子の膣内は締め付けが凄まじくものの数秒で膣内に射精してしまった。
尿道に残った精子を全て由布子の膣内に出し尽くしてもお互いに抱き合い、数分はお互いの熱を身体で感じていた。
静寂の中、由布子が耳元で囁いた「もっと中に欲しいな」その言葉に興奮を覚え思春期真っ只中の性欲を由布子に全てぶつけた。
5時間程セックスし続け、8回全て由布子の膣内に出し続けた。
帰り際に由布子から一言「またエッチしようね」そう言って扉が閉まり、同級生の女の子との身体の関係が始まった。
人の机でオープンにオ◯ニーする由布子はそこからは変態の頭角を現してきた。
JCの好奇心も合間り丸一日セックス、玩具、青姦、野外露出、etc…
進学先が別になり、そこからは疎遠になっていってしまったが同窓会で再会。
当時色んなことをしたねと言う話題で盛り上がり2人で二次会→ホテルで生中出しセックス。
そんな由布子が結婚をすると言うことで当時のことを思い出して書いてみました。
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