年下夫さんから投稿頂いた「美人妻が挿し込まれた陰茎の数と初体験」。
結婚して10年の妻は38歳、3歳年上だけど、年上に見られたことはありません。
妻は、F田恭子さんによく似てる可愛い顔をしてますが、それを言うと機嫌が悪くなります。
なぜなら、F田恭子さんは現在41歳、年上の女性に似てると言われるのは嫌みたいです。
妻に出会ったのは、私23歳、妻26歳でした。
え?深キョン?ってマジで思うほど似てて、よく見ると違うのはわかるんだけど、パッと見はそっくりなんです。
もう、一目惚れでした。
半月ほど悩んだ末、告白したら、彼氏と別れて2か月だそうで、お試し交際してくれました。
「私、年下初めて~」
と言われて、初デートでいきなりラブホに行きました。
キスと言いフェラと言い、性体験豊富そうでした。
あれだけ可愛ければ、それはモテたでしょうね。
でも、私とお試し交際中、誰にも言い寄られなかったそうで、
「女も25歳過ぎると、選ぶ側じゃなくなるのよね、きっと。」
そう言って、本格的につき合うようになりました。
可愛くて、美人で、?カップで、床上手な妻は、いったい何人と性体験があるのでしょう。
あのねちっこいフェラは、相当熟練の男に仕込まれた、つまり、既婚オヤジとの不倫経験があるんじゃないかと思います。
そして、妻の初体験はいつ、誰と・・・これは考えるほどに嫉妬します。
私が初めて抱いた26歳の妻は、陰唇がすでに青みがかり、明らかに使い古された陰唇でした。
何年陰茎を抜き差しされ続けると、あのように変色するのでしょう。
妻が初めて男に抱かれたのは、18歳?、19歳?、あの美貌が放っておかれるはずがありませんから、おそらく成人式を迎えた頃には処女膜は無かったでしょう。
相手は入学した大学の先輩あたりでしょうか。
どんなセックスだったのでしょう。
初めて男の前だ股を開いた妻、まだ、ピンクだった変色亡き殷賑を広げられ、処女膜を観察されて恥じらったでしょうか。
初めてクンニされ、羞恥と快感に吐息を漏らしたのでしょう。
始めてフェラを経験し、歯を当てないように必死で口を開けたでしょう。
初めて陰茎を膣に受け入れた時の体位は、正常位が相応しいでしょう。
妻は脚を開いて男に膣口を晒し、男はその膣口に亀頭をあてがい、ゆっくりめり込ませたのです。
処女膜を引き裂かれる瞬間、妻はどんな声をあげたのでしょう。
苦痛に顔を歪めながら、歯を食いしばって耐えたのでしょうか。
愛する男と一つになった嬉しさと引き換えに、与えられた痛みを感じたのでしょう。
そして、回数を重ねるたび、井上は消え、快感に変わっていったのです。
クンニだけ出んく、膣内で感じてしまい、喘ぐ自分を恥じらい、覚えたての課kン位負けていくと、喘ぐことせ厭わなくなっていったのです。
それ以降、妻は、挿し込まれた陰茎を腹の奥で感じ、その幸福感にエクスタシーで愛液を溢れさせ、よがるようになっていったのです。
その後、色んな男が妻を抱いたでしょう。
その数々の陰茎は、妻の膣内をどのくらい掻き回し続けたのでしょう。
陰唇が蒼みがかるくらいの回数は、何回でしょう。
妻の子宮にドクドクと精液をぶちまけた男は何人いるのでしょう。
妻にアクメを教えたのは、何本目の陰茎だったのでしょう。
私に初めて抱かれた26歳の妻は、腰を揺さぶり、陰茎の位置を微調整しながら、痙攣するほど感じていました。
「若い男の子のチンチンは、硬くていいわね。」
って言ってたくらいですから、その前の彼氏が不倫オヤジだったのでしょうか。
38歳でも可愛い美貌の妻、何人もの男に抱かれ、床上手になった妻。
男が喜ぶテクを身に着け、年下夫を喘がせる妻、陰茎を知り尽くしたフェラをする妻、ああ、妻の過去を想像すると悩ましいのです。
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コメント一覧 (1件)
非処女なら、知らない男のチンポに喘いだ過去があるのは仕方ないでしょ。