あっちゃんさんから投稿頂いた「弟の友達が仮眠中の私の部屋に来て・・・」。
当時は誰にも話せなかったけど、このサイトを読んでいると弟で苦労している人が私以外にもたくさんいるので、気持ちが楽になりました。
当時、22歳で看護士をしていました。
今もしていますが。
私には6歳下の弟がいます。
当時、K校1,2年だったかな。
私が一番恥ずかしかった経験を書きます。
あれは、8月の暑い日でした。
両親は共働きで不在。弟は夏休みで在宅。
私は夜勤明けで、その日は勤務が忙しく完徹でフラフラで昼ころに帰宅しました。
昼ご飯を食べて、ゆっくりお風呂に浸かっているといつの間にか寝ていました。
ふと気が付き、お風呂を出て、眠気を我慢しながら寝室に向かいました。
私は、寝るときはノーブラで寝るので、Tシャツ、短パンで廊下を歩いていると、弟の友達2人が遊びに来ていて、廊下ですれ違いました。
何か、すごく胸元を見られていたような気がして恥ずかしかったです。
部屋に入り、髪を乾かし、保湿をして、ベットに横になって眠りに落ちそうな時、私の部屋のドアが開きました。
弟が小声で、「あっちゃん、もう寝た?」と言ってきました。
弟は私のことを昔から、あっちゃんと呼んでいます。
私は、疲れ切っていたので無視して寝ているフリをしていました。
弟「やっぱ、まずいよ。」
友達「大丈夫だって。何とかなるよ。いいじゃん。」
弟「ちょっとだけだからね。」
友達「分かってるって。お前だって、姉ちゃんのあの巨乳言ってただろ言ってただろ。」
私は、その会話を聞いて、弟たちの目的は理解しました。
私は、その時、過度の眠気と疲労からの判断力の低下で相手にするのも面倒だったので、何も言わず寝たフリをしていたのですが、いつの間にか寝ていました。
ふと、気が付いたときには、Tシャツをめくられ直に胸を揉まれていました。
弟「もう、だめだって。やめようよ。」
友達「もうちょっとだけ。」
この状況で、何て言っていいか分からず、目をつぶったまま我慢していました。
乳首をペロペロ舐められて、くすぐったいのを耐えていました。
私は、胸までは許そうと思っていました。
弟「A君、それはだめだよ。」
友達「夜勤明けの姉ちゃんは起きないって言ったのお前だろ。」
短パンを掴まれ、一気に下に降ろされました。
私は、一瞬、マズイと思ったのですが、間に合いませんでした。
短パンといっしょにパンツもいっしょに下ろされたのです。
胸もアソコも丸出しで、私はどうしていいか分からず、ただただ顔を紅潮させながら弟たちが部屋から出て行くのを待つしかありませんでした。
弟「やり過ぎだよ。オッパイをちょっと触るだけって言ったじゃん。」
友達「これでも起きないんだから、もうちょっとだけ。」
弟「だめだって。」
友達「すげー伸びる。何か濡れてるけど。お前のねーちゃん、寝ながら感じてるんじゃないの。」
皮を両側から開かれました。
ビクッ。
突然クリトリスを触られ、体が反応してしまいました。
友達「こうなっているんだ。すげー、初めて見た。ここにチンコを入れるんだろ。」
弟「もう、本当にやめてよ。」
友達「今、起こしたらどうなるかなー。」
ニュル。
指を入れられました。
友達「おれも。こういう感触なんだー。エロー。」
もう一人の友達も指を入れてきました。
友達「お前も入れてみな。入れろって。」
ニュル。
弟も入れてきました。
入れされられたように思えた弟の指が私の中で動き回り、私の敏感な所に当たり、声が出そうになってしまいました。
友達「お前も同罪だぞ。」
と言い、友達2人は部屋から出て行きました。
取り残された弟は、ヤケになったのか、私の中に指を入れたまま高速で擦り出しました。
私は、「んんんん・・・・・・」と声が漏れてしまいました。
そのまま、いかされてしまいました。
私は、目を開けると弟と目が合いました。
私は、瞬間的に弟の頬を平手打ちしました。
1週間くらい気まずかったのですが、私をかばってくれてもいたので、許してあげました。
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