同級生夫さんから投稿頂いた「憧れのマドンナだった嫁はスケベな中古だった」。
嫁は中学時代の同級生で、学園のマドンナだった憧れの君。
高根の花で、付き合えるとは思うことはなかった。
ただのクラスメイトのまま卒業、再会した時はお互い26歳だった。
相変わらず奇麗だなと思ったけど、お互い恋人がいたし、懐かしい旧友として付き合ってた。
思い出話から下ネタまで、嫁は大学1年で先輩に処女を捧げ、以降、美人の妻は毎年彼氏を変えるスタイルで、当時の彼氏が7人目だった。
嫁と呑んでるのを当時の彼女に見られ、誤解されて破局、ほどなくして嫁も彼氏と別れて、お互いフリーになった。
嫁、俺と呑んでるとき、
「もう26歳かあ。そろそろ結婚とか、考える年齢かなあ。」
「そうかもなあ・・・と言っても、別れちゃったしなあ。」
「どう?別れたもの同士、試しにエッチしてみる?私の8人目、クラスメイトもいいかも。」
この日、憧れのマドンナを抱いたけど、性体験豊富で、大学時代に不倫した人妻並みだった。
マンコも赤みがかってて、なるほど7本のチンポを食えばこうなるのかと納得だった。
クリも半分剥けてて、ずいぶんと吸われたんだろうなと思った。
フェラの舌使いも絶品で、上司と不倫経験ありも納得だった。
結局、嫁が俺のチンポを気に入ってしまい、28歳で結婚した。
「チンチンって、大きさじゃないのね。凸と凹の当たり具合なんだね。」
こう言って、俺に跨りロデオ大会で、仰け反って白目剥くほど、俺のチンポがマッチするようで、結婚以来17年、45歳同士だがいまだに毎晩ハメてる。
嫁は俺以外に7本のチンポを知ってるが、嫁はどんなセックスをしていたのだろう。
若い男女がヤルことだから、お互い素っ裸になって朝までヤリまくりだったんだろう。
嫁は思いっきりマンコ開いて、奥まで見せてくれるから、前の男たちにもそうしただろう。
一見清楚な美人の嫁だが、その口は何度も男たちのチンポをしゃぶったのだろう。
奇麗な顔してても、嫁はセックスが大好きだからな。
7人の男たちと、数え切れないセックスで、俺と寝た時には床上手な女になってた。
嫁とセックスしながら、
「昔の男とセックスしての、思いだしてみて。」
と言うと、
「バカ・・・何言うのよ・・・」
と言いつつ、ジワ~っと濡れて、グチュグチュ音を立てる。
「誰を思い出してるの?」
の問いには、一度も答えたことがなく、ただ濡らすのみ。
子供のPTAなんかで他所の奥さん見て思うけど、度の奥さんも今の旦那の前に元彼がいて、セックスヤリまくりだから、時々思い出してるんだろうなと思う。
嫁は、清楚で奇麗でスケベが理想。
憧れのマドンナがエロいスケベ女だったことはショックじゃなく、歓迎。
女を愛すると、男は過去に嫉妬するけど、その嫉妬がセックスの起爆剤になる。
今はすっかりドドメ色になった嫁のマンコだが、普段の清楚な嫁が豹変するセックスは、いくつになっても止められないな。
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