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私の初射精は同級生のマサルから

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ジュンさんから投稿頂いた「私の初射精は同級生のマサルから」。

今28歳のサラリーマンです。中学からの親友と賃貸マンションに同居しています。同棲と言った方がしっくり感がありますけど…。
私はジュン、同級生の彼氏はマサル。出逢いは中2からでした。今から14年前の2009年でした。当時は私はノンケでしたけど、彼女はなくて日々悶々としていましたけど、まだオナニーには目覚めていませんでした。

中学1の夏から頻繁に起こっていた夢精で満足しちゃっていたんです。
もちろん女の子に興味がありましたが、何故か小学5、6年生ぐらいの男の子の無毛のオチンポに興味が強くありました。
何故かと言うと、私が中学入学と同時に両親が離婚して、私は母に連れられで他県に引っ越ししたんです。風呂無しの安アパートでしたから、近くの銭湯に通い始めました。
その銭湯にS学5年生の男の子が来ていました。


だいたい同じぐらいの時間帯が行くから、来てるメンバーも同じ顔ぶれでした。私は新参者でしたから、なかなか直ぐには馴染めなくて、しばらくは様子を覗っていると、30代の男性がその男の子と親しげに話していて、身体中をその男性から洗ってもらっていたんです。ある日の土曜日に普段より1時間ぐらい早く銭湯に行くと、いつものS学5年生の男の子と、その30代の男性の二人だけがいました。私は独りで泡風呂の隅に入って二人の様子を覗っていると、その男性がS学5年生の男の子のオチンポを握って、ゆっくりシゴキ始めて口に含んで舐めしゃぶり吸いまくっているんです。


時々は口から離して男の子のオチンポがビクンッビクンッ‥ってシナリまくっていて、先っぽの皮を剥いたり戻したりして、亀頭を露にしちゃって舌で亀頭を舐め廻して、先汁がネバ〜ッって滴り垂れて男性の勃起しちゃっているオチンポに垂れ落ちるのを楽しみながら、物凄くエッチな表情をしてフェラチオを続けているんです。男の子は物凄く気持ち良さそうに目を閉じて『はぁはぁはぁはぁぁぁぁぁ~~ン』って喘ぎ声をあげて身悶えまくっているんです。


やがてビンビンに勃起しちゃっている男の子のオチンポの先っぽから、ビュルルルッビュルルルッビュルルルッ‥って物凄い勢いで白い汁が噴き出して、男性の顔中に飛び散っちゃって、男性は物凄く興奮しちゃって、自分のオチンポを握ってシゴキまくって、男の子のオチンポが白い汁をドビュドビュドビュッって噴き出していました。


その光景の一部始終を見ていた私は、物凄い快感と恍惚感からオチンポの先っぽの変わってが、丸く開いてまだ白っぽい亀頭の割れ目が少し開いていて、透明な先汁が溢れ出ちゃって、湯舟の中でヌルヌルになってフル勃起しちゃっていました。

それが男の子のオチンポが物凄く興味津々になったきっかけでした。


中2になってクラス替えがあって、運命の出逢いでマサル君と同じクラスになったんです。
あれは6月の中旬から始まった、体育の授業の水泳の時にロッカールームで全裸になったマサル君のオチンポが無毛で、身体つきも女性っぽい感じがする、物凄くエッチなオチンポに、私は堪らない興奮を覚えてオチンポが半起ちになっていました。私はマサルからの身体に凄く興味津々になっていました。まさにあの銭湯での男の子のオチンポが大人の男性からフェラチオされて、白い汁がビュルルルッビュルルルッビュルルルッ‥って噴き出している光景を思い出していたんです。


私のアパートとマサル君の家とは近かったので、登下校は一緒でした。マサル君の優しくて美少年で、少し内気な可愛い男の子でしたけど、私はには何でも打ち明けてくれていました。マサルからから『ジュンちゃん、ずっと親友でいてねッ』って目を潤ませて言ってくれて私も嬉しかったです。
私のアパートは狭かったネ゙ので、よくマサル君の家に遊びや宿題を一緒にしに行きました。そんなある日の夏休みに、マサル君が当時流行っていた超過激着エロアイドルのDVDを一緒に観ようって事で、私は走って行きました。タイトルは『素肌の誘惑・花村沙知』という作品で、初版盤だったから文字通りに過激過ぎる内容で、着エロなのに乳首は丸出し、マンスジ丸見え、中身の具までも見えちゃっていました。


私とマサル君はテレビの前に敷かれた布団のうちにバスタオルでさん枚も敷かれているのが不思議でしたが、その理由が直ぐに分かったんです。マサル君は作品が始まると全裸になって、半起ちになっているオチンポを握って、ゆっくりシゴキ始めて私に見せつけているんです。
私がマサル君に好意から抱いていて、マサル君のオチンポに興味津々だという事も知られていたんです。『はぁはぁはぁはぁはぁぁぁ~‥ジュンちゃんオ、オナニーはやってるの?、あぁあぁあぁぁぁ~‥き、気持ち良いよ~‥はぁはぁはぁぁぁぁぁ~ッ‥‥で、でもね‥‥自分でオチンポをシゴクよりも、好きな人からシゴキまくってもらう方が何倍も気持ち良いんだよ~ッ‥‥ジュンちゃんは僕の事が好きだよねっ‥‥あぁぁッはぁはぁはぁぁぁぁ~ッだ、だからお願い‥‥僕の、僕のオチンポ握って〜ッシゴキまくって、ザーメンが噴き出すのを見て欲しいの〜ッ』


マサル君は私の手をマサル君のオチンポに誘って、握らせて、皮で剥いたり戻したりさせて、露になった亀頭を私の手の中でシゴキまくられて、テレビの過激着エロは観らずに、私の顔を見つめながら‥‥『はぁはぁはぁぁぁぁ~イッちゃう〜イッちゃう〜あぁあぁあぁぁぁぁ~イクイクイクイク〜はぁぁぁ~出るッ』ビュルルルッビュルルルッビュルルルッ‥‥ドビュドビュドビュドビュッ、ドビュドビュドビュドビュッ‥‥何発もの白濁した白い汁が私の指の隙間から噴き出して飛び散っちゃって、私のタンクトップのシャツやハーフパンツや、もちろん勢いよく飛び散ったザーメンが私の顔中にまでも飛び散っちゃっていました。

私は呆然としちゃって、パンツの中で先汁が大量に溢れ出ちゃってヌチャヌチャになっていたんです。そして物凄い恍惚感に浸っているマサル君は、息を弾ませながら私のザーメンでドロッドロにまでもなった服を脱がせて全裸にしちゃって、私のビンビンにフル勃起しちゃっているオチンポを舌で舐め廻して、ゆっくり口に含んでフェラチオが始まったんです。私は1分持たずにマサルからの口内に初めてオナニーザーメンをドクッドクッドクッドクッ‥‥って射精しちゃったんです。
これがノンケからゲイへの入口でした。

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