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興味のあった女の子にアピールしたらセフレ関係になった 長編

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昔の話です。
自分のしょーもない話ですが、吐き出させて下さい。

書きだめしてあって既に長いですw
だらだら文章になりますが付き合ってくれると嬉しいです

まあまずはスペックから


身長170
顔はかなーりのフツメン
以上

Aちゃん
身長多分150くらいの小さめのほんの少しぽっちゃり系統
顔は中の上ってとこ
巨乳

顔は黒木瞳を童顔にして150センチに圧縮した感じww大雑把www
今はボブだけどロングのときのが数倍可愛かったと俺は思う。

時は俺が小学生高学年の時まで遡る。
Aは幼稚園からの同級生で、俺と同じとあるクラブに入っていた。

あるときからその子Aのことが気になり始めた。
その理由とは、彼女の胸が大きかったからだw

とはいうものの、この時は周りの女の子に比べて、という感じ(本人曰く当時Cカップとのこと。

そんな状態でやきもきしながら中学時代まで普通の友達だった
男なら誰でもそうだとは思うが、厨房などただのエロガキである。

おっぱいからその子が気になるなんて今では馬鹿だとは思いますが、当時のガキンチョじゃしょうがないですw

中学生のとある日に、その子と連絡を取りたいと思い(下心から)、思い切ってメールをしましたw
がしかし、メルアドが変わっていてメールが返って来てしまいました。

ここで何を思ったか俺は

「電話番号は変わって無いだろう!」

と思いつき、Aにさっそく電話しました。

内心ビクビクして心臓バクバクでしたw

もし、Aに

A「いきなりなに電話きてきてんの?キモ」

とか言われたらどうしようなどと考えてましたw
そんな勇気があるなら他に使え。

結果は肩透かしの留守番電話。
そしてどうしても連絡を取りたかった俺は、留守電にこんなことを残した。
(学校じゃ友達がいて聞きにくかったからと思われ)

俺「もしもし!Sだけど、メール送れなくてさ、メアド変わったみたいだから教えて欲しいんだ!」

要約するとこんな感じだけど、すげー緊張してしどろもどろだった気がする。
我ながら今思うとキモい。
確かその日にメールが返ってきた。

A(ごめんごめん笑 メアド変わって送ってなかったのかな?)
俺(いや、全然大丈夫だよ!ありがと!)

※()はメール、「」は直接の会話ということで。

とか言ってその後は世間話してた。俺はAちゃんマジ天使だと思ったw

軽い感じで始まった俺らの関係。
内心嬉しくてドキドキしてた。

ここで確認しておくと、ここまでの俺の原動力は性的欲求が大半であり、恋をしていたとは甚だおかしい状態であったと前置きする。

Aは結構活発な子の方で、学校でもいつもワイワイしてるタイプだった。
そのせいなのかわからないが、メールとかでは結構な下ネタを話すようになっていった。

Aや他の女子のカップ数とか、そのメールだけで抜いたりもしたw
厨房の性欲は恐ろしいw

で、物語はここから始まります。

そしてある日、俺とAは階段を一段登ることとなる。
この時のことは忘れずに記憶に残ってる。

そんなエロトークをしていた時、Aのおっぱいの話になった。

俺(へぇー、Aは○子に胸触られたことあるんかwいいなー!まじ一生に一度でいいからおっぱい揉みたいんだよねまじでwww夢だよ夢!)

お前の一生はそんなんでいいのかww
だが本気の本音だった。

A(えーwなにそれwキモwww)
俺(笑うなよ!こっちは切実なんだからー!)
A(うーんと、じゃあ…うちの…揉む?w)

え?

俺(は!!?え?まじで!?)
A(いいよー別に減るもんじゃないしw)
俺(まあ減るよかむしろ増えるかもなwwぐへへwww)

全然上手くもないし面白くもありません。死んで下さい。

A(まあねーw)

こんとき意味わからんくらいテンションあがってた。
いや、上がらない方がおかしいでしょw
それなんてエロゲとか言わないでw

そんなこんなだ次の日の昼頃(休みだったのか学校終わりかは忘れた)に会う約束をした。

次の日、チャリで落ち合う2人。厨房クオリティw
2人ともチャリだとなんか不自然な感じがしたw

とりあえず、俺が前日全力で探したいちゃつきポイントの場所へ移動した。

今思うともっとましなとこはなかったのかと言いたいのだが、その場所というのが近くの隣り合ったマンションの間の外階段のところである。
まあもろ外だよね。丸見え。

一応影になってる部分だから見えないっちゃ見えないけど、階段から降りてきたら確実に見られる
wとか言いながらも到着。

俺「なあなあ、ほんとにいいの?w」

俺平静を装いつつも心臓バクバク。まじで。

A「いいよーw」
俺「うわー、俺の夢もう叶っちゃうのかww」

A「いいからはやくしなよw」
俺「うす」

とはいいつつAもちょっと緊張気味っぽい。
俺が壁によりかかって、その前から背中をくっつけてきた。

俺「じゃあ、…いい?」
A「うん…」

初めて揉んだおっぱいはちょっと固かった。
ブラジャーをしてたから。
でもここでとどまる俺ではない。

俺「あのさ、ブラジャー…」
A「うん、いいよ。はずせる?」

童貞の知識フル動員して(童貞の知識かき集めたところでその知識はないだろ)、手伝ってもらいながらなんとかはずすことができた。

シャツの下に手を滑りこませ、徐々に膨らみへと手を進めて行く。
するとなんとも形容しがたい、今まで触れたことのないほどの柔らかい感触が俺の脳みそを支配した。

とはいうものの、まだ完全に熟していない中学生のおっぱいは、少し期待してたものよりは固かった気がする。
両手でこねくり回してるとこりこりする部分もあり、そういうもんなのだといろいろ勉強したw

長いこといじってるとAの息が少し荒くなっていた気がした。

十分に堪能したあと、衝撃の一言が!

A「うちの触ったんだからSのも触らせてよ^^」

今ではご褒美とも言えることだが、当時の俺は恥ずかしさでいっぱいだった。
散々おっぱいをいじった手前断れず、しぶしぶ了承して俺の火星包茎をさらけだした。

俺「どうだ!///」
A「へー、お父さんのはお風呂で見たことあったけどずいぶん違うんだねwこんなにじっくりみたの初めてだから不思議w」

とかよく女の子が言いそうなこと言ってたw

その後、携帯でおっぱい見えるように服まくったAを撮らせてもらいましたwww
今でもお世話になってますw

誰か来ないかビクビクしながらなんとかやりきったwww
その日はそれで終わり。

それからもこんなエロメールは続き、こんな内容のメールをした。
(正直このシーンあんま覚えてないから着色多め勘弁)

A(やっぱり女の子としてちゅーっていいな、って思うのよね!憧れるってゆーか!)
俺(ふーん、そういうもんなのかね)

A(なによふーん、って!じゃあSが実験台になってよ!)
俺(え?全然いいけどw)

とかこんな感じだったような。
俺はおっぱいには興味があったがキスはその当時興味はなかった。

二人っきりで会うのはこれで2回目のはず。
選んだ場所は前回と違い、団地のはじっこの草むらで隠れたスペースw

よく見つけたものである。そして当日。

A「なんか意外と隠れ家って感じw」
俺「わかるw見つからなそうでしょ!」

とかAは普通な感じだったけど顔はちょっとばかし強ばってるような。
なんやかんかでキスする雰囲気に。

A「じゃあ…ちゅー、する?」
俺「うん、いいよー」

A「うんと、、…恥ずかしいなあ/// 恥ずかしいから…目つぶってて!w」
俺「(そういうもんなのかな、と思いつつ目つぶった)うん、おっけー」

目を閉じて棒立ちしてると、顔が近づいてくるのがわかった。
すると、あたるかあたらないかの感じで ちゅっ と唇が揺れた。

目を開けると、まだ幼くあどけない、はにかんだ笑顔がそこにはあった。

鮮明に覚えてる。
思わずガチできゅんとした。

こいつ、こんな可愛い顔できるんだ、ってw
まあもともと可愛い方だけどさw

A「ちゅー、しちゃった///」

またAがはにかんだ。
そして俺はこいつを嫁にする事に決めた。わけではなかった。

俺はそれを見てにやけることしか出来なかった。
まだべろちゅーはせず(おそらく一個ずつクリアしていく趣旨だった)、このあとはちゅっちゅしてお互いいじりあってばいばいした。

このあとは、フェラしてもらったりおっぱい舐めるようになったり、べろちゅーするようになった。
ちなみに余談だがAに舐められると気持ちよ過ぎてすぐイってしまうくらいうまかった。

そして物語は急速に加速する。

もう一つ、残された階段を登った話。

メールにて、

A(うちら、もういろんなことしちゃってるんだよねーw不思議w)
俺(ほんと、なんかびっくりだわw残すはえっちって感じだなwww)

A(そのレベルに達してるよねw)
俺(じゃあ…さ、俺ら…してみる?)

俺今期二度目の心臓暴れ馬化w
メール待つ間死にそうだったw

ピロリーン

A(…Sが、Sがいいなら、…良いよ。)

俺の脳内

A(…Sが、Sがいいなら、…良いよ。)
A(…Sが、Sがいいなら、…良いよ。)
A(Sがいいなら、…良いよ。)
A(良いよ。)

何度も読み返した。でも現実に怒った出来事だった。天にも昇る気分だった…
その日は無理なもんで、後日ということになりこの話は終わった。

そしてまたまたとある日。

俺(今度いつ暇ー?)
A(うーん、いつでも大丈夫かな)

俺(そうだな、あ、今週の土曜日母親居ないんだけどうちくる?)
A(ほんと?やっと人の目にビクビクしないでできるねw)

俺(ほんとそれwじゃあさ、家でするんだったらさ…やる?)
A(うん…いいよ。)

ktkr!
ということでうちにくることになった。

A「おじゃましまーす」

いつものように元気なA様。

俺「どぞどぞ」

世間話ちょっとしたっけな。
Aはリビングのカーペットでペタン、って座ってた。可愛い。

そんでえっちする雰囲気になった。
Aがパンツ一枚になって、近づいて行こうとしたらなんかAが泣きそう、ってか目に涙浮かべてる(ように見えただけらしい、本人曰く…)。
多分怖かったんだろうなあ。

俺不安になって

俺「やっぱ嫌だった?やめる?」
A「ううん、大丈夫だよ」

強がってるのか緊張してるのか、いやどっちもか。

まあ大丈夫って言ってるし、と、キスをしながら脱がせていく。
パンツ一枚になった。いつもはおっぱいだけでパンツなんか見たことなかった。

その女の子の履いているパンツは俺の目に可愛らしく映った。

A「Sも脱いで…」

その一言で自分も脱ぐ。お互い下着姿。
Aを寝かせ、ゆっくりAの最後の服を脱がせていく。

そこにはまだ誰も触れたことのない女の子の秘部があった。
Aは人並みに毛が生えていた。初めて見た女性のま○こはピンク色で少しグロテスクに感じた。

童貞の知識で手マンをした。
指を一本、中指をいれてみた

俺「指、一本だけいれてみるよ」
A「うん…」

声がか細い。Aは固く目を閉じている。恥ずかしく、また怖いのだろう。
クリに愛液を塗りながら中指をゆっくり中へと沈めていく。

A「んっ…」
俺「痛い?」

A「ちょっと…」
俺「もっとゆっくりするから我慢してみて」

とかいいつつ全部入った。よくわかんなかったけど頑張って手マンした。

そしたら手に血がついてた。
処女膜とかよくわかってなかったから手マンで破ったのかもしんないし、中を傷つけたのかはわからない。

俺「あ、あ…血がでちゃった!ごめん!」
A「あらら…よくわかんないけど大丈夫でしょ、初めてだったし…」
俺「ならいいけど…。」

なんかAは意外と冷静だった。

俺「もう…入れてもいい?」
A「うん、いいよ」

と笑った。癒される。

俺「その前に舐めてベタベタにして」
A「ん、わかった」

しっかり舐めてもらい完全体へ。そして戦場へ。

ついにこの瞬間、童貞卒業。
しかし中学生の2人はゴムを持っていません。

はい、童貞卒業は生で執り行われました。
※Aは彼女ではありません

俺「じゃあ…いくよ」
A「うん…」
俺「あれ、入んない…」

なんともエロ漫画の鑑のような間抜けっぷり。

A「ん、ここだよ」

Aに誘導してもらい、亀頭がゆっくりAのなかに埋まっていく。Aを見ると苦しそう…

俺「痛い?」
A「大丈夫…」

我慢しているのはわかるが止まれない。
ゆっくり、痛くないようにゆっくり体を沈めていく。

A「いっ…、ん…」

そしてかなりの時間をかけて俺の欲望が全てAに取り込まれた。

俺「A、頑張ったね。全部入ったよ」
A「へへ」

照れるAはとても可愛い。

難なく?童貞卒業。
中はキツくてよくわかんないけど気持ち良かった。
ちょっと動いただけでも結構やばい。

俺「少しずつ動かすね。」
A「ん、んっ、ん」

Aは可愛らしく声を我慢していた。痛かったからか気持ち良かったのかはわからん…
でもこれが興奮する。

A「ちょっと、気持ちいい…かも」

お世辞かもだけど嬉しかったw

バックはしてみたかったのでやらせてもらった。
感想、バックはいいね。

あのむっちりボディに腰打ち付けて一緒に気持ち良くなれるなんて最高。
下に垂れたおっぱいも揉み心地抜群だしね。

最後は正常位で腹にフィニッシュ。

俺「俺なんかで良かったの?でもありがと、すごく気持ち良かった」
A「ううん、こちらこそ」

笑顔が可愛いよ。A。

Aが帰った後、カーペットには血がついており、母親が帰るまで濡れ雑巾とドライヤーで頑張りました。
それからというもの、いつもの草むらが主でたまにカラオケでやったりしました。

店員さんごめんなさい。
だから青姦はしょっちゅうだったんだよね。今思うと恐いものしらずだったと思うよw

カラオケのとき、かなり肝を冷やした思い出があります。
カラオケ待合室(結構広い)にて

俺「2人でいるとこ見られたらどうしよ。」
A「大丈夫っしょ、男友達って言えばw??ん(咳払い)、俺、さとしっていうんだ、よろしくな」

とか男声で練習してたw

同級生に見つかったら意味ねーだろ、とは言えなかった。

かなりAはボーイッシュであり、スカートはあまり履かない子でした。
足を見せたくなかったらしい。

まーエッチの内容は最悪。
とりあえず暴発したとだけ言っておく

カラオケ終わり、俺は階段で降りようかエスカレーターで悩んでふらふらしてた。

Aは階段の影で携帯いじってた。
階段で降りている途中に同級生Tからメールが来た。このタイミングは…と思いつつメールを開く。

T「さっきうろうろしてたろ、なにしてん。俺いたの気づかなかった?笑」

戦慄した。エスカレーターで行っていれば待合室を通るためバレていた。
胸を撫で下ろした2人であった。俺は胸揉んだけど。

あとは…そうだな、いつもの草むらエッチについて。

季節はまだ草が長い時期だったかな。その長い草に隠れてイチャイチャしてたからねw
冬は寒いし草も短いから辛かった。

まあいつものようにやる約束したんだけど、その場所まで一緒にいるのを見られたらまずいということで、20mほど間隔を空けて集合してた。w

例のごとくイチャイチャから始まる。
さもカップルかのようにディープキスから入り、おっぱいを揉みしだく。

もちろんブラジャーの下に滑り込ませ生乳を堪能。
この頃にはおっぱいが蕩けるような柔らかさが増していった。

Aのおっぱいはほんとたまらないほど素晴らしいものでした。
Aのせいで巨乳好きになったのだと思う

余談だが、彼女は数人居ましたが、皆胸はあまり豊かではないというジレンマ。
でも皆性格が良かったので胸は気にならなかった。

話を戻して、Aの乳首は大きすぎず若干小さめ、色もピンクまでとは言わないが十分キレイだった。
そんなおっぱいにフル勃起でむしゃぶりつく。

外でエッチするので家から上着を持ってきていて、Aをその上に転がした。
横になったAの服を首あたりまで捲り上げ、ズボンとパンツを脱がせた。

俺「なあ、外でこんなかっこしちゃっていいの?ねえ」
A「やめてよ、恥ずかしいじゃん…」
俺「ふーん」

そう言いながらAの体を舐め回す。最終的に行き着くのはおっぱいである。

A「ちょっと、そこばっか」
俺「わりーわりー」

おっぱいを堪能したあと、指をま○こに這わせていく。じらす。

A「ん…ちょっとw」
俺「んー?」
A「もうっ」

可愛いAである。そろそろ触れてみると既にべちゃべちゃで、なぞるだけで感じているご様子。

俺は意地悪をしてもっと激しくした。

A「あっ、ダメだって」

声を出せない状況って楽しいよねw
そしてAも出来上がってたし俺も限界だった。

俺「もう入れるね」
A「うん、お願いー」

亀頭がAの中に埋まっていく。いつもこの感触がたまらない。

俺「あーやばい気持ち良い、全部入った…わかる?」
A「うん、うん…」

聞こえてないようだ。

その後は正常位でぶっ続け、腹に出した。
外だと大勢変えるのが大変なんだよな。

まあエッチの回数的には20回いってないくらいかなーもっとしてないかも。
するなら外だったしね。

2人で会ったのはその倍くらいかな、一日に2回呼び出したこともあったなーw
後半はエッチよりフェラで終わりとか多かったわ。

今考えると性処理にしか思ってなかったのかもしんない。最低。

とかいろいろ書いてきたけど、実際Aは俺のこと好きだったのかなーって思う。
自意識過剰乙wwwって言われても構わん。

本当に興味本位だったか、好きだったか、の2択だよなー。
だってじゃなきゃ処女なんてくれないでしょ。ファーストキスだって。

でも当時俺はAのこと恋愛対象に全部考えてなかったからなあ。
自分も子供だったなーと思いますわ。

中学卒業してからは、なぜかめっきり会うことはなくなった。

携帯に保存してあるAの裸の写真を見ながら抜くのはしょっちゅうで、授業中も、過去の思い出を妄想したりして勃起してた。
そうならなぜ会わなかったのかが不思議だな。

そんな高2の夏。
近所の夏祭りがあった。

友達とわいわいしてたら浴衣姿の女子達と遭遇した。Aもその中にいたのは言うまでもない。
世間話をしつつ、Aと2人で聞こえないようにちょっと離れて話した。

俺「浴衣キレイだね。ってか化粧もして女の子ってずるいなー」
A「ありがとーSはあんま変わんないね」

俺「まあ男なんてそんなもんだ。…なあなあ、この後暇?」
A「え?この後?うーん、わかんないや、○子達と遅くまで遊ぶと思うし…」

俺「そうだよなー、まあ暇になったらメールでもちょうだい」
A「うん、わかったー!」

やっぱりAは可愛い。

そして時はすぎていく。
俺らは早々と解散し、俺は帰宅に向かっていた。その時俺に電流走る。

新着メール1件

A(やほー、今からでもおっけー?)

俺は光の速度で返信し、いつもの場所で落ち合うことになった。
だいぶここで会うのも久しぶりで心臓もはしゃいでいた。

A「へへー、いきなりごめんね」
俺「ううん、誘ったのは俺からだし。てかもう解散したの?」
A「んーっとね、…抜けて来ちゃったw」

俺、そのセリフと表情で興奮MAXに、なってAを押し倒した。

浴衣でいちゃつきはかなりやばい。Aめっちゃエロいしフル勃起。

久しぶりに見るAのおっぱいは完全に大人のそれに成長しており、AVに見劣りしないほどのボリュームを持っていてものすごく興奮したのを覚えてる。

仰向けで巨乳が潰れてるんだけど張りがある感じがめちゃエロかったなー。
柔らかさも中学生の時の比じゃなかった。思い出すとやばいわw

髪型がロングじゃなくなってて内心ショックだった。ボブもいいけどさー。

そんでイチャイチャして久しぶりのフェラしてもらって数年振りの行為は終了。
そういやフェラしてもらったら確実にごっくんしてくれたなー。

精子のコラーゲンは美容に良いよって言ったらそれからずっと飲んでくれたな。
結局のところどうなんだろ。

エッチしなかったのはまあ服装が服装だったからねー。

このあとは向こうに彼氏できたり俺にも出来たりで会わなくなった。
俺は、高校で長く付き合ってた大好きだった子と別れ、わき目も振らず泣いたのは別の話。

そんで大学。
俺もAも現役で進学。
お酒というおもちゃも増え楽しくやっていた。

そんなある日、なんの気なしにAに飲みに行こうよ、とメールした。
二つ返事で決定した。

で、当日。Aはいつものように

A「やほー、元気してたー?」

とあいさつ。

服装はそんなに胸が目立つ感じではなかった。
まあ飲みの席での話題は特にかわり映えのない世間話。

2人ともまあまあのペースで飲み、ホロ酔いにらなってきたところで店を出た。

お酒というものは怖いもので、俺ら2人を昔の雰囲気にしてしまった。
近くのマンションに入り、最上階の階段の踊り場でディープキスから始まり、愛しの豊胸に手が伸びる。

久しぶりのおっぱいに感動しつつお互いのものを舐め当然フェラしてもらって仲良く手を繋いで帰った。
カップルか!

この時人がくるといけないのでブラジャーが外せずしっかり堪能できなくて悔しかった…

またある日のこと。
メールにて。

俺(なんか面白い映画ないかなー)
A(んー、まあジブリは鉄板だよね)

俺(あーラピュタとか有名だよね。でも俺あれ最初から全部見たことはないんだよね)
A(え、嘘でしょ?お前そりゃないわー)

俺(えーじゃあ借りて見るわ。一緒にみる?)
A(見る見るー。Sんち行けんの?)
俺(まあ、なんとかなるっしょ)

とまあこんなかんじでうちに召喚した。
俺の母とAの母は仲良いのでなんとかなると思って親に言った。

ちょっと怪しんでたけど特に気にしてなかったようだ。
で、当日。ちなみに親は出かけておらず、家に居ます。

俺の部屋で真っ暗にして上映開始。
ソファーに2人で腰掛けて見ていた。

5分経過
手を合わせた。

15分経過
Aの肩に手を回した。

20分経過
俺「ねえ、こっちむいて」

Aはこっちを向くとすでにとろんとした目をしていた(俺にはそう見えた)。
それがどうしようもなく色っぽく見えて、すぐさま唇を奪い取った。

服の上から巨大なおっぱいを揉んだ。
Aが声を我慢している。萌える。

高校の時から大きいなとは思っていたが、さらに発育してたように感じた。
聞くところによると、現在はFにちかいEだそうだw

ぽっちゃりしてるから見た目のボリュームは+αしてると俺は思ってる。

久々に見る豊満な体…見てるだけで興奮する。
ぽっちゃり系統とはまさにこのことだと確信した。
篠崎愛がストライクな俺にはたまらなかった。もちろん決してデブではない。

お腹を触って恥ずかしがるAもまた可愛いーんだわw
乳を揉むと、以前より大きく、また柔らかいのがわかった。
マンションでは満足に出来なかったため今回は存分に味わった。

弾力があるにも関わらず、力をいれずとも指が沈んでいく感触…
はっきりいえる。以前までよりも格段に、気持ちの良い仕上がりになっていた。
さては彼氏に揉みまくられたなw

生乳を揉みながらキスをしまくる。そのまま首筋に舌を這わせていく…
その瞬間Aの感じ方が激しくなった。首筋の感度がはんぱない。

舐めずに首筋に顔を近づけるだけでも息だけで感じる始末。
俺もここまでくると興奮は最高潮になるが、親がいる手前どうにも出来なかった。

俺「やばい、Aと愛しあいたい」

と言いながら首を責めまくる

A「んっ…だめだよぉ、お母さんいるんでしょ…んっ。あー、もうやだ、こんなの…こんなの、ずるいよぉ」
俺「今無理だけど、今度エッチしよ。ね、映画デートもさ。」
A「ん、ん、いいよ、しよぉ」

とAに言わせ満足な俺はフェラで抜いてもらい、Aも満足させてあげた。
いやーあの時Aのエロさは半端なかった。

と、事が済み、PCを見るとすでに終盤。
お互い顔を見合わせて苦笑いからの爆笑。

俺「1時間以上もいちゃついてたのかよw」
A「Sのせいじゃん、ばーか」
俺「馬鹿とはなんだ馬鹿とは」

こんな感じでバルスだけ見てお開きとなった。
ちなみにラピュタまだ、しっかり見たことないw

後日メールすると、彼氏ができた模様。
え?あれ?最近俺と会ったばっかだよな?

ちなみに俺らは、恋人がいる状態で会ったことは一度もない。
暗黙の了解だったのかな。実際どうかしらん。
多分それが理由なんじゃないかな。彼氏ができる前に、的な。

ま、

A「Sにラピュタ誘われたけどまだあいつ(今の彼氏)とは付き合ってないし大丈夫だよね」

ってとこだと勝手に思ってる。

こんな話してるとAってビッチだな、とか言われそうだけど、全然そんなことなくて結構しっかりものなんだよ。

俺との関係は不貞みたいな感じじゃなくてなんか違うものなんじゃないかな?
やっぱよくわかんねーや、客観的にみたら不貞極まりないよなw
約束が反故になったのがショックだったのは内緒。

まあAとの話はこんな感じ。
中学のこととかなんかは昔過ぎて会話覚えてないのが多々あって着色してるけど大筋は全部本当です。

ちなみ浴衣のくだりだけど、浴衣着てません。ちょっと説明したくない部分があったので…

その発端は僕が1年付き合った彼女と別れたことにある。
とても人肌が恋しく(エロい意味ではなく)、とても辛かった。

そんなときふとAのことが頭に思い浮かんだ。またAと飲みに行きたいな…
下心もありました。でもただ女の子と絡みたかったんです。

そんでAにメールをした。

俺(よっ、久しぶり!今度また飲みに行こうよ)
A(おひさー、いきなりどうしたの?彼女と別れた?w)

図星でっせ姉さん。

俺(まーいろいろあってさ。愚痴らせてよ)
A(ん、おっけー)

とまあこんな感じで当日。
俺は何を思ったか、いざという時のために近藤さんを買い、財布に忍ばす。
ワンちゃんあるかもwとか思ってた。哀れ。

なんだろ、こんな関係だから恋愛感情がなかったのかも。
俺の方は少しずつそういう感情芽生えてたけどお互い恋愛事情からタイミング合わなかったな。

で、駅に集合。
金はあまり使わない方向性で一致。千いくらの飲み放題にした。

話し始めるがずっと就職就活の話。
とてもためになったが、俺が今日君を呼んだのはそんなことを話すためじゃないんだよ。
と内心思っていたが切り出せない。

会話の端々に彼氏の話が出てきて、彼氏と別れているという期待は儚く散った。

で、俺の別れ話をする事になったのだが、Aが思わぬ事を口にした。

A「Sブサイクじゃないんだから彼女作ろうと思えば作れるんだってば」
俺「いやー、そんなこと言ってもね」
A「うちなんか結構モテちゃうタイプらしくて、何人かと遊んだりしちゃってるんだよねw」

こいついつのまにかビッチになってやがる…w
先程Aはビッチとかじゃないと書いたがその道に踏み出していたw

まあこいつの体型と胸、性格があれば男はほいほい釣れるだろうなー。

ちなみこの日の服はワンピースみたいな感じだったが、顔を合わせて座っていると胸の存在感が顔をだし久々の巨乳にムラムラした。

俺「ちょ、おまw彼氏いるんだろ?」
A「そうなんだけどさ、この前バレたけど仲直りしたーw向こうも別れる気はないから許してくれた」

なんとまあ。そんなら俺とも遊んでくれと思った。
下ネタいきたかったが、話す方に集中しちゃってたのか酒の飲むスピードが尋常に遅かった。

(過去の彼女フェラ下手でさーwAのフェラうまかったなー)
みたいな話してA乗せたかったのに。

酒頼んでも来るのおせーしAは全然酔ってなかった。
これでは誘えるものも誘えんよ…
で、お開きになって帰ることとなった。

俺「なあ、歩いて帰ろうよ」
A「うーん、12時までに帰らないとまずいのよ」

ちなみに最寄駅から1駅のとこで飲んだ。
帰り道にイチャイチャする算段だったが、もろくも計画は崩れた。

最寄駅からの帰り道、ぺちゃくちゃ話してたのだが、俺は内心どうやって誘い込むかで必死だった。猿乙。
がしかしほぼシラフの2人はそのまま別れ道のとこまできてしまった。

俺「最後にさ、ぎゅってだけさせてくんない?」
A「うーん、だめw」

俺「ちぇー」
A「またねっ」

うーん、失敗。
このあと近藤さんを見ながら俺なにしてんだろ、ってしばらく鬱になった。
Aは浮気がばれてからおとなしくなったようだ。

まあそんなことしてるのわかってからAに対してちょっと冷めたような気持ちになった。
少なくともAに好意あったからね。

Aが不貞に抵抗なさそうなのは俺との関係のせいなんだと思う。思春期の経験って影響されそうだし。
あとAが高校大学と女子校というのもかなりの要因だと思う。

今後Aとは飲みに行ったりすると思う。
多分お互い酔っぱらったらしちゃうかもしれない。

あのおっぱいには夢、希望が詰まってる。
またAとイチャイチャできる日が来るといいなw

おっぱい揉みてえー!!!おっぱい最高!!!!

終わり。

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コメント一覧 (2件)

  • 文章構成力上手いね❗
    面白く読んだよ!
    いい娘だね、だけど
    ここで止めておいたから
    良かったんじゃないか?
    また別の女をさがそうぜ

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