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高齢女性からパイパンにされレズフィストファック

高齢女性からパイパンにされレズフィストファック

香奈さんから投稿頂いた「高齢女性からパイパンにされレズフィストファック」。

香奈(仮名)37歳 家族は夫と中学生と高校生の子供がいます。

誰にも言えない苦しみの吐口が見つかってホッとしてます。

はじめにお断りしますが、文章書くのが苦手で、他の人たちみたいに刺激的には書けないと思います。そして、めちゃめちゃ長文になってしまいました。

とてもエログロの内容なので、純粋なHな話しを期待している方は、ここでお戻りください。

私は、なんの取り柄の無い、ごくふつうの主婦です。ボランティアで1人暮らしの老人の生活応援代行(軽掃除、買物など)してます。

夫はいつも帰りが遅く、夜の9時ぐらいで、2人の子供達も部活で、夜7時ぐらいに帰ってきます。

その日は、一件だけの買物代行依頼で、お客様は、竹内祥子さん(65歳)独身。戸建の一軒家に住んでます。祥子さんは常連で、私とは顔馴染みになっていました。
祥子さんから頼まれたものを買って、届けたときに、私の人生を変えてしまった、大きな出来事が起きてしまいました。

祥子さんは、歳のわりには顔にシワが少なく、髪は綺麗な白髪のショートで、若い頃は商社に勤めていて、アメリカにも5年ぐらい住んでいたと聞いていました。

「そうそう、香奈さん、美味しそうなチーズケーキお隣さんからいただいたの、ねっ、一緒に食べない!」

「あっ、でも、私そろそろ帰ります!」

「まぁ〜そう言わないで、ねっ!一緒に食べましょ!」

祥子さんは、キッチンからチーズケーキとアイスコーヒー持ってきて、私が座ってるソファーの隣に座りました。

6月のその日は、とても暑く、冷たく冷えたアイスコーヒーがとても美味しく、私も知ってる有名ケーキ屋さんのチーズケーキも濃厚でとても美味しかったです。

「ひぃ!」

祥子さんは、私のクビを突然指でなぞったので驚いてしまいました。

「あらやだ!ごめんなさい、でも香奈さん、クビのあたり、汗びっしょりじゃない!」

「えっ、ええ、今日は、外夏日みたいでとても暑かったもので、、、」

「そうよね〜、今日は、とても暑いわよね〜、そうだ、香奈さん、いっしょにミストサウナ入りましょう!」
「ミストで汗、おもいっきりかいたほうが、さっぱりするわよ」

祥子さんは、ひとりでゆっくり自宅のミストサウナに入るのが好きだと、前に聞いたことがありました。

「その間に、速攻洗濯乾燥すれば、その汗で濡れたシャツも乾くわ!」
「香奈さん、女同士だから大丈夫でしょ?それともダメ?」

「いえいえ、そんなことはないです、大丈夫です!」

「あはは、じゃあいっしょに入りましょ!」

祥子さんは、リビングであっという間に全裸になり自分が着ていた衣服を持ちながらお風呂場に向かいました。

「なに、手で隠してるの!大丈夫、手離して!アハハ!」

「あっ、はい!」

祥子さんは、全裸のまま、私の脱いだ衣服と自分が着ていた衣服を洗濯機に入れてセットしました。

祥子さんは、年のわりにはわ肌艶が滑らかで、割と大きな濃い色の乳首に、胸は小さいけど、胸もお尻も充分張りがありました。

ミストサウナといっても、ふつうの家庭用お風呂場のサイズと変わりなく、床にバスタオルをひいて祥子さんはそこに座り、私はフタをしめたお風呂のふちに座りました。

ただ、ホテルのお風呂場みたいに、透明な扉の向こうにトイレがありました。

私がトイレの方を見てると、祥子さんは

「ひとり暮らしだから、トイレ近い方が楽なのよ!ウフフ!」
と笑いながら言ってました。

「香奈さん、可愛い顔立ちだけど、脱いでも、けっこうおっぱい大きいのね!いくつあるの?」

「Fです。でも、アンダーがあるから、、、それに、子供産んでから、下っ腹の脂肪無くならなくて、、、」

「そんなことないわよ〜」

「んんんっっっ!!!」

祥子さんは、いきなりむぎゅっと私の胸を掴みました。

「凄い!柔らかくて重いのね!めちゃ肩こりそう!!」

「ええ、肩こりは、もう毎日ひどいです!」

「でも、乳首は小さくて、薄茶色なのね、2人もお子さんいるとは思えないわ。」
「それよりも、ここ、なにも手入れしてないの?」

お風呂場の床に座ってる祥子さんは、目の前にある、私のVゾーンを薄ら笑いしながら指さしました。

「えっ?」

「ここ、海外じゃ剃ってる人多いし、最近じゃ、アイドルや若い子も剃ってる人多いわよ!」
「それに、私も剃ってるし!」

私は、その時はじめて祥子さんがパイ○ンだと知りました。

「えっ!剃ったことないです!」

「大丈夫!剃ったほうが見た目キレイだし、感じ方が敏感になるし、なによりも、ご主人喜ぶわよ!」

「えっ!感じるって、主人とは、もう何年もレス状態だから大丈夫です!」

「大丈夫!除毛クリームはいろいろ問題あるから、剃っちゃいましょ!」

私がモジモジしていると、祥子さんは、私のVゾーンにボディソープを塗り、剃りはじめてしまいました。

私のもっとも敏感なところを、祥子さんの細い指が蠢く感じは、段々と子宮に伝わり、花弁にはジュルと粘り気のある汁が滴り、全身に鳥肌がたち、薄茶色した乳首は硬くなり、呼吸が荒くなっていきました。

「ねっ!香奈さん、もしかして感じちゃってる?」

くりっとした大きな瞳の祥子さんは、いたずらっ子みたいな視線で見上げながら聞いてきました。

「いえっ、、、そんなこと、、、なっ、、、」

「香奈さんの嘘つき!もう、カラダはめちゃめちゃ反応してるわよ!」

祥子さんは、そう言って、私のオマ○コに指を入れてきました。

「あああっっっ!!そこはやめてください!」

私は懇願しましたが、聞いてくれるどころか
ますます祥子さんの動きはエスカレートしました。

シャワーで、剃ったVゾーンをキレイに洗い流すと
私の股を開き、そこに祥子さんの頭が入って、右手の人差し指と親指で薄皮をむき、私のクリ○○スを祥子さんが舐めたり、甘噛みしました。

それまで心地よかったミストサウナの温度が、めちゃめちゃ熱く感じました。

祥子さんは、クリの薄皮をむき終わったら、硬く突起した私の乳首を左右の人差し指と親指で摘んだり、引っ張ったり、むぎゅっとおっぱいをクリームの絞り袋を絞るようにしました。

「あああああっっっっ!!ダメぇっっっ!!」
「逝っちゃうっっっ!!」

私の子宮が喜び踊り狂い、絶頂の津波が何回も襲ってきました。

いつのまにか、お風呂のふちにいた私は、祥子さんが座ってた、バスタオルのひいた床に寝ていました。

「香奈さん!凄い!!潮、めちゃめちゃ吹いてるわよ!!」

自分ではわからないのですが、その時はめちゃめちゃ潮吹いてたみたいです。

主人と、その前、大学生の時に付き合ってた彼氏とのSEXのとき、潮など吹いたことがありませんでした。

トロりとした、ねっとりして、あたたかくて柔らかいものが私の口の中に入ってきました。

それは、祥子さんの舌でした。私ははじめて女性とキスをしました。

男性と違い、ねっとり柔らかい祥子さんの舌は、足の指の間から、頭の先、耳や鼻、そしてオマ○コやア○ルまで指で広げ、中を舐めまわしました。

私は、生まれて初めての最上級の快感に、海老反り状態で、必死で気を失ってしまいそうになっていました。

「舐めて!」

祥子さんは、そう言って私の口に、祥子さんのオマ○コをあててきました。

私は、必死で祥子さんのグチョグチョに濡れてる花弁を指で広げ、舐め回しました。

絶頂の連続で酸素が足りなくなってきました。

祥子さんのオマ○コから解放されたら、祥子さんは、私の腰あたりにいて

「凄い!」

祥子さんに、背中を支えられ、顔を上げて下半身を見ました。

「えっっっ!!!うそっ!!!」

祥子さんの手首までが、私のオマ○コにスッポリ入ってました!

「香奈さん、お腹見て!」

私のお腹見ると、妊娠中子供が中で動いていたように、祥子さんの握り拳が右に左に動くのがわかりました。

「ひぃぃぃっっっ!!」

まるで金槌で叩かれてるみたいに、祥子さんの握り拳が子宮にあたえる快感、オーガズムが襲ってきました。

まるで、フルマラソンを走って倒れ込む選手のようになっていると、祥子さんが

「香奈さん、四つん這いになって、バックスタイルになって!」

と言ってきたので、朦朧となる中言われた通りにしました。

すると、私の腸に温かいものが入ってきました。
祥子さんが、シャワーヘッドを外して、私のア○○にぬるま湯を注入したのです!

私は、すぐ便意をもよおしたくなりました。すぐ隣がガラス張りのトイレですが、めちゃめちゃ遠くに感じました。

私は、力の入らない両足を踏ん張って、なんとか立ち上がろうとしました。

その時、信じられないことに、祥子さんが抱きしめ、私をトイレに行かせないようにしたのです!

「お願いっ!!トッ、、トイレに行かせて!!」

私は、泣き叫びました。

「ここで出しちゃいなさい!この洗面器に出しなさい!」

そう言って、祥子さんはバックスタイルの私のお腹を撫でまわし、ア○ルに指を入れてきました。

もう限界です。

勢いよすぎて、洗面器からも溢れ出てしまいました。

人の前で排泄するなんて、もっとも恥ずかしいことです。

私は、声を出して泣いてしまいました。

でも、祥子さんは、洗面器の排泄物をトイレに流し、汚れた私のオシリをキレイにシャワーで流しながら

「大丈夫よ、全然恥ずかしいことじゃないから、我慢しないで、いっぱい出してね」

4回目のときには、もう出す物もなくなり、キレイなお湯だけになりました。

「ここはとても敏感なところだし、あと、なにしてるのかよくわかるようにしないとね、、、ちょっと待っててね」

祥子さんは、床で倒れ込んでる私に向かって、そう言ってからお風呂場の外に出ていきました。

帰ってきた祥子さんは、キャスター付きミラーとなにか透明な液体が入ってる、ロケット型のボトルを持ってきて、それがローションだということがすぐわかりました。

私は、また、バックスタイルにさせられました。

「香奈さん、まず、指1本入れて緊張解いていくね」

「ひいっっっ!!」
「お願い、ア○ルだけはやめて!!」

「大丈夫香奈さん!アメリカじゃア○ルみんな、ふつうに使ってるから!ここ、違う快感あじわえるから!」

そう言って祥子さんは、私のア○ルに指を1本から2本、3本と入れていきました。

「香奈さん凄い!もう指4本入ったわよ!」

「お願いします!苦しい!もうやめてください!」

私はまた泣いてしまいました。

「頭を床につけて、もっとお尻を突き出しなさい!」

私は、逆らう事もできずに、言われたまま、頭を床につけて、お尻を突き出しました。
その途端
頭の毛穴に突き刺さるような、鈍痛か快感かわからないものに襲われました。

「香奈さん凄い!手首までア○ル美味しそうに飲み込んだわ!」
「ほら、香奈さん見られる?!」

私は、怖々バックスタイルのまま振向き、鏡にうつってる祥子さんの手首までスッポリ飲み込んだア○ルを見ましたが、真っ赤になったア○ルの淵が少し見えただけでした。

私は、少し冷静になってきたのか、たしかに祥子さんの言うとおり、ア○ルからの刺激は、オマ○コとは違うと、このときはじめて知りました。

「香奈さん、鏡見てて!」

真っ赤に充血した私のオマ○コが、美味しそうにヨダレを垂らしながら、祥子さんの手首を飲み込んで
いきました。

「香奈さん凄すぎる!オマ○コとア○ル両方とも私の手首まで飲み込んだ!!」

その言葉を聞いた途端、私は気を失いました。

気がつくと、ミストサウナの中、祥子さんに優しく抱かれていました。

今日こそ最後にしよう!
と、心に決めて、今も時間を作っては
祥子さんに会いにいってます。

5 COMMENTS

S

凄いなぁ〜!
もう男性は要らない感じかな?
僕は香奈さんを抱きたいです。
僕は長い事、レスです。
無理ですよね?

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匿名

Sさん、コメありがとうございます!
男子はなんかこわいなぁ〜

返信する
匿名

おいおいwww手首まで入れても腹ボコしねぇ〜よwwwwww
前えだと臍を突き出す程に強く押し出さなきゃwww
アナルフィストだと肘近くまで奥に入れ無きゃ不可能だっての
ましてや 中年太りよりだと 相当強く外側へ押さなきゃ 腹ボコは不可能だってwwwww フィスト無体験で妄想乙

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