アツシさんから投稿頂いた「おばあちゃんに射精見せてた」。
オナニー覚えたてのC1の夏休みに、同居してたおばあちゃんにオナニーして射精するところを見られちゃいました。僕は母子家庭なんで母が仕事行ったらばあちゃんといつも2人きり。
廃品回収に出してあった本の中にエロ本あったのをもって帰って写真みながらしこしこしてました。
もう出そうって瞬間、洗濯してたばあちゃんが急に部屋に入って来たんです。
逝く寸前だったんで隠すひまもなくびゅっビュー
ばあちゃん「あらまぁ、あんたもうそんなことするようになったんだね。」って僕がティッシュで精液拭くの眺めてました。
僕が「ごめん。出したくてたまらなかったんだ」って言うと「若いから溜まるんだろうから出しちゃえ出しちゃえ」って言ってくれてました。
それからしたくなったら「ばあちゃん、また出したくてがまんできない。出してくるね」って部屋に行こうとすると。ばあちゃん「もう見ちゃったんだから、気を使わんでいいからそこで出しちゃえ」って。
「でも、なんかエッチな写真見ながらじゃないと出ないから持ってくる」と言うと、ばあちゃん笑いながら「そりゃあ、こんなババのパンツ見ても出せないもんな」って言うんで、「ばあちゃんのスカートの中見たら出ちゃうかも」と言うと、M字開脚で座って縫い物はじめました。
ばあちゃんとはいえ、生の女の人のスカートの中見るの初めてだったんでチンポぴんぴんに勃起してキュ〜んとなって逝きそうになりました。
ばあちゃんの股に少し食い込んだパンツはおりもので黄ばんでました。それをガン見しながらばあちゃんの前でしこしこしこしこチンポ扱いてびゅっびゅっと射精しちゃいました。
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コメント一覧 （5件）
思春期の健康な男子なら誰でも小５くらいからセンズリ(オナニー)はしますね。射精しなかったら就寝中に夢精しますね。小５くらいから女性の下着を見るだけでも勃起しトイレなどでセンズリしたものです。その後は今で言うパンこきでよく抜いたものです。当時は女性が生理に穿く黒い生理帯で中はゴム敷の物で母親の物や近所のお姉さんの物を失敬して穿いたり勃起したチンポに巻き付けピストンして何度も射精したものです。一度快感を覚えると誰でもすると思いますね。
今思えば、こんなバァちゃんのパンツ見ながらよくオナニーして射精なんかできたなと思って自分が情けなくなりますけど、その頃はいつも射精したくてしたくてたまらなかったですからね。
女の人のパンツなんか見えたらチンポの奥がキュ〜んとなって射精感込み上げてました。
母親には言えなかったけどばあちゃんにはオナニーのことや夢精や射精の相談なんでもできた。
射精なんか誰にも見せられないけどばあちゃんには見せれたんだよな。
思春期の頃の男の子の性って理性きかないですからね。恋愛感情とは別にチンポが反応する。オバさんだろうがおばあちゃんだろうが太ももやパンツやおっぱい見たら射精したくなるんですよ。もっぱら熟女のおっぱいとかお尻とか。小6の頃夏場に公園で立ち話してるオバちゃん達の太もも見ながらジャングルジム登って鉄の棒にチンポ押し付けて射精してました。
悲しくて涙が出るわ。
もしかしてサクラだよね