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会社の慰安旅行から親密な関係になった

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イチロウさんから投稿頂いた「会社の慰安旅行から親密な関係になった」。

平成時代の話ですが、社員一同35名の会社で年に一度はバスで一泊の慰安旅行が恒例になっていました。
この年の行き先は温泉が自慢の大きな観光旅館で、全員での食事の後は入浴する人や麻雀・カラオケなど分散し、私を含めて10人程度は生演奏バンドのダンスホールに向かいました。

他の団体客などで混雑しているホールで、私は初めて隣の課の女性を誘って踊り始めました。
彼女は短大卒の23才163cm独身で「ダンスの経験は余り無いの」と言われたので「大丈夫、私がリードするから・・」と早速ブルース曲で始めました。
私は40才175cm既婚で組んだ時の感覚は、初めてとは思えないシックリ感が伝わってきました。
小さなステップでリズム感を合わせて「相性がいいね」と、笑顔で踊りながらも混雑からぶつからない様に急に強く腰を引いたり、ワルツで右足を彼女の内股に深く入れると、動きの少ない彼女の股間を刺激する場面が何度もありました。
既に彼女もエッチな雰囲気になっていると思われた。
「すごく踊り易いよ」と誉めつつも混雑からホールの隅で、チークダンスをする頃には次第に彼女の動きが小さくなって行った。
エッチな雰囲気の盛り上がりに合わせて私と正面で抱き合い、陰部同士が接する状態にして、腰に当てた手を一層強く引くと、アーっと呟きながらも私の胸に額をつけて殆ど動かなくなりました。
会場の終わりを知らせるスローなワルツの際には照明が暗くなり、周囲ではキスをするカップルが多く、こちらも極く自然にタップリとキスをしました。
 部屋に帰る途中の暗がりでイキナリ抱き寄せて「楽しかったよ・また踊りに行こうね」とキスをした。

後日、隣の課の彼女は、私と斜め向かいで顔を合わせる位置にあり、彼女の手が空いている時に電話して三日後の夜に食事とダンスホールに行く約束が出来た。
彼女は「ダンスは楽しいから、もっと上手になりたいの」の言葉を引き出して、食事の後に繁華街のダンスホールに入った。
月末は混雑すると知っていた通りで、初心者は片隅で踊っており私達もその中に混じって、生バンドに合わせてダンスを楽しんだ。
踊り始めると、本格的なダンスの真似で、足の運び・ステップを大きくすると益々彼女の股間を刺激し、スローブルースでは腰に当てる手を一層強くして陰部同士を擦る様にする内に彼女は顔も胸も私に預けて「アーっ」とエッチな声を出すようになり、バンドが交代する時は照明が暗くなり、曲はスローなワルツになり、あちこちでキスをするカップルが多く、頃合いと見て「疲れたから出ようッ」の言葉で繁華街に出た。

 近くのラブホの前で「少し休んで行こうよ」の誘いに手をつなぎつつ部屋に入り、風呂は別々に、ベッドでは見える様にゴム付けをし、タップリのキスから両足を持った時に「余り経験が無いから優しくして下さい」と言われつつ挿入すると「アーっ・気持ちイイ」の言葉に暫しそのままでキスを続けた。

「課長は皆の評判がいいから、私は幸せだわ!」の言葉と彼女とのセックス相性
が良く、彼女の甘えもあって月に一度のラブホデートは二年間続いたが「高校時代の上級生と結婚する事になったから来月末に退職します」の報告で最後のセックスデートは終わりになりました。 
その後の連絡は取っていませんが忘れられない思い出です。

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