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新婚、はじめての中出し

あやかさんから投稿頂いた「新婚、はじめての中出し」。

私と夫は結婚して3ヶ月。
新婚ムード満載……と思いきや、交際が長く同棲を経てそのまま入籍したため、あまり雰囲気は変わらなかった。

もちろん幸福の絶頂ではあり、うっとりと指輪を眺める日々だったが、夜の営み自体は数年前から2ヶ月間隔程度でしか行われていなかった。
もともと夫の性欲が薄く歳の差もあることと、肉体関係がなかったとしても夫のことを深く愛していることから、ある程度諦めつつ過ごしていた。

しかし、その夜はなんとなくイチャイチャしたい気分で、夫のベッドに潜り込み「電気消す?」と尋ねた。
夫が頷いたのでいそいそと電気を消して、二言三言会話を交わす。すると夫が優しくキスしてきた。触れるだけの口づけはだんだんと湿った音を立てて舌を絡ませあうものに変わっていく。
朝晩の挨拶以外では久しぶりの長いキス。私は早くも心臓を高鳴らせ、次のキスをせがんだ。

夫は私のパジャマのボタンを外していき、ブラから胸をこぼれさせた。
「おっぱい吸わせて」
乳首を口に含んで吸われると、ビリビリ首筋から頭のてっぺんに向かって電気が走るようだ。
同時に夫が愛おしくて、シャンプーの香りがする彼の頭を撫でる。
胸を可愛がられている間、私の太ももに彼の硬くなったものが当たる。興奮してくれているんだ、と思うと嬉しくて、自分の股間もじわじわと潤んでくるのがわかった。

「もう挿れたい……」
囁くように夫が言う。
「私も、挿れてほしい」
どきどきする鼓動を感じながら、下着を取りさる。仰向けの彼にまたがりモノをあてがうと、くっきりとした輪郭で硬く勃起していることがわかった。
数ヶ月ぶりの挿入なのでゆっくり腰を落とすと、ガチガチになったそれが私の中を分け入ってくるのがはっきり感じられて思わず声が漏れた。
「あ……すっごくかたい、きもちい」
自分の中がぎっちりと埋められた感覚ですでに感覚が昂っていたが、上下に動き始めるとさらに快感が押し寄せた。

きもちいい、きもちいいと連呼しながら腰を振る私。
「もう結婚したから、中に出しちゃおうか」
夫は甘い声で囁いた。私はどきりとした。

実はずっと中出しをされてみたかった。
男性が快感に任せて精液をどくどくと女性の中に注ぐ無防備な瞬間がたまらなく興奮する。
今まで彼が射精を耐えた末に我慢できずコンドームの中で果てる瞬間の顔を見て舌舐めずりしてきた。

「で、でも……ダメだよ……赤ちゃんできちゃうかも」
私はピストンを止められないまま、残り少ない理性でそう答えた。
すると夫が私の上半身を抱き寄せて、耳にしゃぶりついた。喘ぎ声が漏れる。
「っあ、あ」
「中に出されたくないの?」
ぼそぼそと言いながら、私が耳責めに弱いことを知っていて耳元でわざと水音を立てる。
そのいやらしさにあっさりと私の理性は敗北した。
「出して、出してほしい、おねがい」
私の返事を聞くなり、いいんだね?と言いながら下から突き上げる力を強めた。
繰り返し耳元を舐めたり、気持ちいい?と囁かれて私は半分思考が真っ白に焼け付きそうだった。
密着した上半身が熱い。
我慢できなくなって私は身体を起こし、騎乗位で激しくピストンした。
「イくよ。中で出すからね、ほら、出るよ!」
彼が声を張って、その声に反応して私も子宮の方から快感が迫り上がってきた。
「あ、あっ、きもちい、出して!中に出して!」
「いく……ッ」
「あああっ、ぅ、うくぅ……」
中で激しく波打っているのが伝わってくる。どぷどぷと液体が吐き出されているのもわかる。
それにまた興奮してしまって、私は身体をびくぴくと震わせながら絶頂した。

***

そのあとは一緒にシャワーで身体を流してから、ベッドで今後の人生設計について話した。
この先の将来で得るかもしれない子宝が楽しみだ。

──ただ、中出しの快感を知ってしまった今、もう少し二人の時間も楽しみたいな、などとちょっとだけ思ってしまったのであった。

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