浣腸フェチさんから投稿頂いた「妻の浣腸に興奮」。
浣腸好きな私は 妻に浣腸してもらうことが最高の快楽であります。浣腸が性癖であることをを悟られることが怖く 自分からは頼みにくいので お腹の調子が悪いふり(芝居)をして妻の方から浣腸を薦めてくるように仕向けます。
「貴方、さっきからお腹摩って 辛そうにしてるけど また出ないの」?
ちょっと 気まずいふりをして黙っていると
「また浣腸しようか」?と、期待通りの言葉に胸が高鳴り始めます。
内心とは 裏腹に拒む私に妻は
「明日も仕事でしょ、今夜スッキリした方が
良いわ」と 言いながら 薬のしまってある引き出しからイチジク浣腸を出してきます。
この時点で既に興奮で息が上がりますが 必死に平静さを装います。
妻の言われるがままに 床に四つん這いになり
その後ろで イチジクの先端にワセリンを塗るなど 浣腸の準備が進められます。
準備を終えた妻の手によって下着を捲られ
「もう少しお尻を高く上げてくれる、突き出すようにして」と、お尻を持ち上げられ
お尻の穴をさらけ出すと 興奮の絶頂となり
何度も生唾を飲み込みます。
妻は、お尻の穴にもワセリンを塗りながら
「しっかり出るように 今日も2本入れるわね」と言い その宣告と、刺激の良さで
気が遠のいていきます。
ティッシュで指先を拭き 一つ目のイチジクを
てに取り 左手でお尻をグイッと割り
「はぁーい、力入れないでねー」
プスーっと 全く違和感なく挿入され
思わずため息が漏れます。
「大丈夫? 痛くない?、じゃあお薬入れるわね」
チューッと入ってくる冷たさがまた気持ち良く 反射的にアーぁ と 声にでてしまいます。
妻は 両手を使って絞りだすように注入すると
一旦 浣腸器を抜き 形を直して残った浣腸液を
入れるため 再度挿入してきます。今度は空気も一緒に入るため ブギューと羞恥な音をたてて入ってきます。
「もう一本するから そのままね」
2本目も同じ要領でし終えた後 ティッシュで
肛門を押さえながら
「頑張って。 しっかり我慢してね。
お薬しか出なかったら もう一回浣腸しなくちゃいけなくなるから」
妻の助けもあって 充分に我慢できたあとの
排泄感は言葉に表しようのない快感であり
今されたことを回想しながらの自慰は最高です。
トイレから出ると妻は
「どお、沢山出た」?
何の疑いもない問いかけに些か罪悪感を感じます。
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コメント一覧 (2件)
逆やないんかい!
変態こじらせとるやろ…
ったく。
あっ!ワシもか!?
素敵な奥さまですね。
浣腸で判る夫婦の円満。
いい話だわ。