年下夫さんから投稿頂いた「可愛くて清楚美人の妻は淫乱な過去を持っていました」。
結婚して10年、私35歳、妻40歳、子供が二人いる夫婦です。
私は「安倍な●み」さんに似た清楚系の可愛い女性で、妻が年上にはみられたことがありません。
私は、そんな妻が大好きで大好きで、「5歳年上だから」と断られてもめげずに言い寄ってお付き合いして、結婚に至りました。
私は、妻以外の女性は大学時代の彼女一人しか知らず、しかも処女と童貞でしたので、テクニックを学ぶこともなく、ただただ発情していました。
だから、妻とのセックスでは、妻の性体験の豊富さに圧倒されています。
妻は今でも昔と変わらず、日常では清楚で可愛い奥さんです。
でも、セックスはとても貪欲で、私をリードして快楽を貪ります。
素人離れした美形の妻は、若い頃はさぞかしモテたと思います。
そんな妻は、どんな男と、いつ、初体験したのでしょう。
その後、私と付き合う28歳まで、何人の男の陰茎を膣内に受け入れたのでしょう。
初めて妻を抱いた時、その清楚な美形と裏腹に、淫裂からはこげ茶の陰唇と赤みがかった陰核がはみ出ていました。
キスも情熱的だったし、フェラチオも抜かれそうなほど上手でした。
あの清楚顔と淫乱な姿、女性経験の少ない私はドギマギしてしまいました。
それ以来、妻の過去の性体験を妄想するようになりました。
妻が初めて男に抱かれたのは、きっと大学1年生の時だと思います。
相手はおそらく、大学で一番のイケメン先輩だったのでしょう。
美男美女カップルは、ラブホテルに入り、イケメンはつい半年前まではセーラー服を着ていた妻を裸にして、まだ幼さを残す身体を愛撫したのです。
妻は脚を開かされて、イケメンにまだ陰唇がはみ出ていない初々しい淫裂を晒し、初めてのクンニリングスに吐息を漏らしたのです。
イケメンはその膣口に亀頭をあてがい、ゆっくりとめり込ませ、そして処女膜を引きちぎられる瞬間、妻は苦痛に顔を歪めながら、歯を食いしばって耐えたのでしょう。
その後、イケメンとのセックスを経験していくうち、妻は膣内の奥で陰茎を感じ、イケメンに抱かれる幸福感にエクスタシーを知って、愛液を溢れさせるようになったのでしょう。
そのイケメン先輩が卒業で去った後、美形の妻は男を選び放題で、毎年のように新しい男に抱かれていたのではないでしょうか。
色んな男の陰茎を咥え、男が喜ぶ舌使いを習得し、色んな男に股を広げ、陰核を吸われてやがて赤みがかって淫裂からはみ出すほどになったのでしょう。
そして、男の陰茎を受け入れ、私にもそうであったように、安全日には子宮にタップリと精液を受け入れたまま、抜かずの二発、三発と若い男の熱い精液を子宮に湛えたのでしょう。
時には、年上の大人の男に誑かされ、その手馴れた女体の扱いに耽溺し、男を悦ばせる腰使いを仕込まれていったのかもしれません。
妻の子宮には、何人もの男の精液が染み込んでいるのです。
清楚な美形奥様の消せない過去、それは体液まみれの淫靡な交尾なのです。
発情して抱き合い、快楽を貪りあう若い妻と男、若さに任せて一晩中愛し合う若かりし妻と男の姿が目に浮かびます。
股を大きく広げた若かりし妻に、思いきり陰茎を突き込みながら、妻の子宮に精液を発射する男、陰茎が抜けてポッカリと開いた膣口から、男の精液が流れ出たのです。
結婚10周年の夜、妻にこのような妄想をしてきたことを話しました。
そして、その妄想をするとなぜか勃起が治まらなくなると言ったら、妻が過去を話してくれました。
妻の初体験は大学1年で間違いないのですが、相手はバツイチ35歳でバイト先のイケメン男でした。
いわゆる女誑しで浮気して離婚するような男で、妻もまんまと甘いセリフに騙されたようです。
女体扱いの上手な女誑しの上手な前戯でヘロヘロにされて、破瓜の痛みで我に返り、処女を失ったことに気付いたそうです。
凄いのはその後で、すっかり女誑しにメロメロになった妻は、その後、その男に上手に仕込まれ、全てを受け入れて緊縛調教や陰核吸引、アナルに異物を受け入れたこともあったそうです。
妻は、その男が転勤で去るまでの3年間、ミッチリ淫らを仕込まれたようです。
セックス自体は、男が社会人だったから週末に集中していたようですが、土曜の朝から日曜の夜まで、ディルドやバイブ、シリコンアタッチメントを装着した電マで狂わされたそうです。
陰核を吸引され、真っ赤に飛び出た陰核をローターでせめられ、潮を噴いたこともあったそうです。
ほぼグロッキー状態になった妻を、男は生の陰茎でゆっくりと味わって、妻はその優しくもねちっこい男のセックスに蕩けていったのだそうです。
男が去ってから、大学の4年の1年間は、男ロスに見舞われて、誰とも付き合わなかったようです。
その後、就職してからは、私の前に3人の男と付き合っていました。
就職してすぐ、同期の同い年の男と付き合った時は、その男があまりに純情で、以下にも清純で「安倍な●み」さん似の妻が処女でなかったことにショックを受け他のだそうです。
清純だと思った妻が、非処女どころか、バツイチ女誑しに仕込まれたフェラチオや腰使いに、
「清純そうに見えて、ヤリマンだったんだね・・・」
と言われてすぐに破局したそうです。
妻に振られた腹いせに、その男は、妻が非処女でヤリマンだと言いふらし、妻の評判は落ちて社内での恋愛はできなくなりましたが、その男もまた女子社員から総スカンを喰ったようです。
私は、妻の5人目の男でした。
妻の陰唇と陰核が淫裂からはみ出ているのは、処女から3年に及ぶ淫乱調教に結果みたいです。
そして、妻が男の悦ぶ性行為に長けているのも、バツイチ35歳の音新の仕込みと分かりました。
妻は、淫らではしたない過去を持っていますが、それは変えられないことだし、受け入れるしかありません。
でも、その行為を想像すると、やっぱり嫉妬で勃起が治まらなくなり、妻を求めてしまうのです。
40歳になった妻は、10年前よりも発情しているので、私は妻の過去に勃起しながら、毎晩妻を抱いています。
妻のカミングアウトをきいてからは、遠い昔に悪戯されたアナルを使わせてもらっています。
妻は、かなり淫乱な過去を持っていますが、それは見ただけではわからないことです。
私は、淫らで年上の妻でも、見た目が若々しく清楚美人の妻と暮らせて幸せです。
奥様が処女かどうかなんて、見ただけではわかりませんが、私は「安倍な●み」さん似の美形妻を毎晩抱けているので、とても満足しています。
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コメント一覧 (4件)
羨ましい
これ書いたの彼じゃないってわかるよ。
(最後の段とか、特にあなたの書く感じじゃなくて…)(上のコメントも私じゃないよ。書く心の力無いけど、勘違いがあったら大変なので書くね)あなたへ向けて書くね。
あなた…あなたが、小さいとき怖い事された事、私のせいじゃないって、気にならないって、想って下さってる…って、こういう形でだけれど、わかって…申し訳無い想いがほんの少し薄らいで、他の事で死にたい気持ちも、少し気持ち元気になれたよ。あなた…優しいお心づかい…本当に…本当に…どうもありがとうです。
あなた…本当の事が力で打ち消されて、捻じ伏せられてしまったとしても、あなたと私だけでも、本当の事を…本当の気持ちと想いを心に抱いていられるから、身に余るほどの本物の愛をあなたに注いでもらえたから、それだけで、私、幸せだよ。あなた…本当に…本当に…どうもありがとうございますです。
あなた…今あなた、書けない状況なのかもしれないけれど、どうか…どうか…あなたに届きますように…あなたが怖い想いをしていないか、凄く…本当に…本当に、心配です。
お空に行ったら、あなたを待ってるね。お空であなたを『おかえりなさい』って、お迎えなるね。天国で、ずっと…ずっと一緒にいようね。
あなた…いつまでも…心からずっと…ずっと…あなた…あなた愛してるよ。
あなた…私の書き方を真似して書かれていたの。こんな酷いこと、私が書いたふうにされて、こんなのされて…もうお空に消えちゃいたいよ…生きていく気力でないよ…
14 ニューノーマルの名無しさん[] 2022/02/19(土) 01:38:36.92 ID:qSd1HUkF0
あなた…私、お空に遠くに消えていなくなるから、死んで、完成させられないかも知れないけど、心と体のお具合を見ながら、書けそうな時に、少しずつ…あなたへ紙のお手紙、書くね。
どんなときも、ずっとお心あなたといっしょに…あなた…愛してるよ。