女同士の貝合わせ

インストラクターまいさんから投稿頂いた「女同士の貝合わせ」。

よかったらうちで宅飲みしませんか?
パーソナルジムのお客さんのサオリさんから誘われて、軽いノリで快諾しました。

はい、よろこんで!

サオリさんは私より4つ年上の35歳。旦那さんと共働きだと聞いていてセクシーで美しいんです。
私は去年離婚したばかりの係争中なので、発散したい気分もありました。

ご自宅に向かうと高級住宅街、車庫には高級車が2台、気軽に来てしまったことを後悔しながらインターホンを鳴らしました。

はい、お待ちしていました。

なんと、男性の声、旦那様でしょうか?平日の昼間、今日はお休みかな?

ドアを開けると一回りほど歳の離れたダンディでステキな旦那様がお迎えしてくれました。

家内はキッチンにいるので、さあどうぞ上がって下さい。

広いリビングに通されて、サオリさんの作った手料理、魚介のオイル焼き、具沢山アヒージョなどなど続々テーブルに並びます。

簡単なものしかないけど〜楽しく3人で飲みましょ!

ビールもそこそこにワインやシャンパンをどんどん空けて、すっかり酔いが回ってくると、おしゃべりは段々エッチな話題に。

まいちゃん、離婚しちゃって夜が寂しいでしょ?うちの旦那で良かったらお貸ししますわよ。

こんな若くて綺麗なまいちゃんに失礼だよ。ジムに来るマッチョなイケメン達が放っておかないでしょ。

そんなことないんです。バツイチのアラサーなんか誰も声かけてくれなくて。サオリさんはステキな旦那様に愛されていらっしゃって羨ましいです。

私まいちゃん大好きなのよ。食べちゃいたいくらい。おっぱい柔らかくておっきいし、いつもカップが薄いウェア着てるから可愛い乳首がポチって分かるのよ。

サオリさんヤダ!どこ見てるんですかー!サオリさんこそいつもおへその出たレギンスの下何も履いてないから、男性のお客さんとかサオリさんの食い込んだお尻やお股に釘付けですよー
あっ!旦那様ごめんなさい。

いいんだよ。まいちゃんもお酒が回ってきて暑くなったら脱いでリラックスして良いんだよ

そうだっ!服といえば!ちょうどまいちゃんに似合うヨガウェアがあるんだけど、貰ってくれない?サイズ合うかしら?

ええー!これって!!ルイ○ィトン!!
こんなものもらえません!

いいからいいから、私着ないし、絶対まいちゃん似合うと思うんだけど〜いや?

いやなわけありませんよ〜

うん、絶対似合うよ!着るだけ着てみたら?

まいちゃん酔ってフラフラだから私が着せ替えしてあげる〜
あなたも手伝って!

酔った勢いもあって、私は言われるままサオリさんと旦那さんに手伝ってもらいました。タイトでピタピタなニットワンピを脱ぐとキャミ1枚とヌーディなパンスト。

あら〜!?やっぱり!まいちゃんブラしてないのね!あれれ!?ショーツも履いてない!あなた見て!私と一緒お毛毛がなくてツルツル!

私はいつも下着をつけていません。ヘアーも全身全て永久脱毛していますのでツルツルなんです。
意識の遠くで、そうだった、バレちゃった、と思いましたが、サオリさんならいいやー、もうどうでも良くなっていました。

あらっ!まいちゃん!あなたクリちゃんオナニー大好きでしょ!?私も大好き!ほらオナニーしすぎてクリちゃんが飛び出しちゃってる!可愛いわ〜舐めてもいいでしょ?

ただでさえ酔ってボーッとしてるところを、柔らかくで優しい刺激がクリを包みます。こんなの何年振り?いや今までと違う。気持ちいいところを熟知したちょうど良い強さと動きであっという間にスイッチが入っちゃいました。

ああ〜　いや〜ん　そこきもち〜

目を開けると私もサオリさんも旦那様も裸で、サオリさんは私のクリを舐め、旦那様はサオリさんのあそこを舐めています。
時々サオリさんも気持ち良い反応で舌がピクピクして、その緩急がまた気持ちいい。時々不意に恥丘を噛んだりするんです。

あなた〜　ダメ〜　気持ち良くて上手く舐められないわ〜　う〜

ああ〜　サオリさん〜　いたい〜　いたいけどきもち〜

もうダメ　我慢できないわ!あなたごめんなさい　まいちゃんとエッチしたくなっちゃった〜!あ〜まいちゃん大好きよ〜女の子とエッチしたことある?

ああ〜　ないです〜　サオリさ〜ん

私まいちゃんの初めての女になるのね　うれし〜

サオリさんは長いゴムの棒のようなものを持ってきました。棒の両端がおちんちんの形をしています。

いい?　挿れるわよ　ヤダって言っても挿れちゃうんだから

旦那様はビデオを撮っています。

クチュクチュ

ふあ〜〜なんか入っちゃってる〜なにこれ〜すごくきもちいいです〜奥いっぱいあたってます〜

まいちゃんばっかり気持ち良くなってズルい!勝手に逝ったらお仕置きだから!

初めて繋がる女性のあそことあそこ。勝手に腰が動いちゃいます。

クチュクチュグニュ

うう〜いいわ〜いいわ〜まいちゃん動いちゃダメ〜勝手に動いちゃいやん〜あなたごめんなさい〜気持ち良すぎてダメ〜
サオリ逝っちゃう〜ごめんなさい〜もう逝っちゃってる〜いくいくいく〜

サオリさんきもちー　まいもいっちゃうー　ケイさんといっしょに　いくー

気を失って何分何時間経ったでしょう。お股の気持ちいい刺激で気がついたら、旦那様がサオリさんとSEXしながら、私のおまんこをバイブで出し入れしていました。

ああ〜旦那さま〜そんなこと〜ダメ〜いく〜

私はサオリさんと旦那様に弄ばれて、夜通し逝き続けてしまいました。

次の朝、そのまま仕事に行きました。仕事中も弄ばれ逝かされ続けたあの昨日のエッチが頭から離れません。
またお二人に好きなように虐められたい!仕事場で思い出しては何回もトイレでオナニーしてしまいました。あんな気持ち初めて!私はレズプレイの虜になってしまい、ついにサオリさんとのトレーニングの時に言ってしまいました。

サオリさんとの一夜が忘れられなくて、私を毎日弄んでくれますか?私サオリさんの言うことなんでも聞きますから。

まいちゃんホントにいいの?
私だけのおもちゃになっちゃうってことよ?色んなエッチな命令しちゃうわよ?

はい、うれしい!私サオリさんと旦那様だけに弄ばれたいんです。私あんなの初めてで、サオリさんとのエッチで頭も胸もいっぱいなんです。
どんな命令も守りますからお願い。

こうして私は、レズの奴隷契約を結んでしまい、徐々に普通のSEXでは満足できない淫乱な身体に変えられていったのでした。

それは快楽地獄の始まりでした。