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家庭教師のはずが

家庭教師のはずが

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家庭教師のはずが

女子大英文科ゆうかさんから投稿頂いた「家庭教師のはずが」。

https://min-h.com/71835 の続きです。

C学2年のショウくんに気に入られ、家庭教師は週3〜4回、2日に1回以上通うことになり、毎回お父さまが車で送迎してくれています。
家庭教師と言ってもメインの英語は1時間だけ、後は「女性教育」というのが名目ですが、教える内容や準備は完全にお父さまの指示通りしないといけない約束になっています。

「今日の身だしなみを確認するよ」

毎回お父さまは授業の前に車の中でゆうかの身体をチェックします。

「シャワーは浴びてきましたね?ヘアーは綺麗に処理してきましたね?確認するのでズボンをずらしますよ」

『はい、お父さま』

恒例のチェック、脇の下と乳首を舐めて汗のチェック、剃毛のチェック、クリの皮を捲ってカスと匂いチェック、最初こそ抵抗ありましたが、今や当然のように受け容れるようになりました。

「ん〜このクリの皮からお尻の穴に剃り残しがあるね〜あとパンツのこのシミはおしっこですか?愛液ですか?」

『ああ〜お父さま〜ごめんなさい〜』

「今すぐ私がシェーバーで剃ってあげるからパンツをずらして股を広げなさい」

『んあ〜はい〜お父さま〜』

お父さまがヘアーを確認する為にヒダをゆっくりと指で捲ったりアナルを指で伸ばしたり、その度に電気が走ったような快感で脳までシビレます。

『はうっ あう〜 お父さま〜』

「剃毛しているだけなのにお汁がドロドロ垂れてるじゃないか!蓋をしないと剃りづらいな」

お父さまはそう言うと、おちんちんサイズのローターをおまんこに挿れて出し入れしながら剃り続け、剃り終わったら深く沈めてそのままパンツを履かせました。

「あぐっあふ〜ん お父さまダメ〜 奥入っちゃっています〜』

「ちゃんと準備しないからこうなるんだよ。何かして欲しいならお願いしてごらん」

『ああ〜 もっと奥突いて〜 お願いします』

「もっとちゃんとお願いしないと分からないよ。ゆうかの淫乱おまんこに入っているローターを奥に突いて気持ち良くさせて下さいお願いします、と言いなさい」

『いや〜はずかしい〜 お父さま〜』

「やらしい匂いをぷんぷんさせて!言わないなら このままローターを入れて授業に行きなさい」

『あっあっ ゆうかの いんらんおまんこの ローターを 奥に突いて 気持ち良くさせてください〜お願いします いかせてお父さま〜』

お父さまはスマホの画面を操作してスイッチを入れて奥に押し込みました。遠隔操作のローターでした。

『うが〜 ぎ ぎもぢー』

「ちゃんとお礼を言いなさい」

『あぐ〜 あ〜 ありがとう ございます〜』

「変態家庭教師ゆうかの グチョグチョおまんこ おちんぽローターで虐めて頂いて ありがとうございます、と言いなさい」

お父さまは振動を最強にして、出し入れしながら命令するんです。

『あう〜 変になっちゃうよ〜 おとうさま〜 へんたい かていきょうし ゆうか おまんこグチョグチョ〜 ああ〜 いくいくいく〜 おちんぽローターでいっちゃってる〜 たすけて〜』

お父さまは、ゆうかのおまんこにズボズボしながら、ボツボツの棒をお尻に入れ始めました。

『そこいや〜ん ゆうかダメになっちゃうから〜 もうゆるして〜 きもちよすぎてこわいよ〜 こんなの はじめて〜 あうう〜』

実はアナルセックスは初めてではありません。
ボツボツの棒、アナル棒を出し入れされると、抜くときにお漏らししちゃうんです。何回も何回も抜く度にジョボジョボ出るのを止められません。

『いく〜 いくいくいぐ〜 きもぢいよ〜』

お父さまの高級車の助手席はゆうかのお潮でビショビショになりました。

「ゆうかはホントにはしたない変態家庭教師だな、今日は潮吹きについて息子に教えてやって下さい」

毎回送り迎えの往復で数え切れないほど逝かされて、心も身体もお父さま好みの女に変わっていくゆうか。
若い男では経験できないお父さまの淫靡なテクニックと執拗な責苦にゆうかはハマってしまいました。
お父さまの肉棒に犯されたい。
家庭教師のない日も大学の授業中も彼氏とのセックスの時も、ゆうかの頭の中はお父さまに犯される妄想に支配されてしまいました。

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