元夫さんから投稿頂いた「清々しく元妻にさようならが言えた日」。
3年前に別れた元妻に会ってきました。
お互い、新しいパートナーがいることを確認して、安心しました。
元妻は、相変わらず美人だったけど、相変わらずキツイ目をしていました。
ムチッとした太腿とお尻が、かつて毎晩狂ったように愛し合った頃を思い出させました。
ボンキュッ!ボン!の見事な身体は、今はどんな男が堪能しているのでしょう。
あのDカップは掌からこぼれ落ちるほどでした。
大きめの乳輪に小さめの乳首、思い出します。
あの切れ込みからはみ出た、縮れた陰唇を広げると、桃色の穴がポッカリ、私のお粗末な陰茎ではやや緩めでしたが、返って長持ちして喜ばれました。
今のパートナーはやや華奢な方なので、乳房も掌に収まるし、膣も狭くて浅いから、きつくて先が子宮口に当たります。
子宮口を亀頭で撫でると、今のパートナーは狂ったように喘ぎ乱れます。
性格も穏やかで、私には元妻よりも今のパートナーが合うようです。
そんなことを思いながら、元妻と会ってっきました。
そして、私はパートナーと再婚する形で東京を去ることも告げてきました。
私は、今の会社が100%出資した子会社に出向くことになり、東京を離れます。
そのことを元妻に告げ、お別れをしてきました。
子無しで別れましたが、連絡は取れる状態にしてありましたので、今後はもし頼られても動けなくなる旨を話し、それなら連絡先などいらないねとお互いをスマホから消しました。
好きだけど、夫婦としては相性が合わなくて、話し合って円満に別れましたが、2年半の結婚生活自体は充実していたから、離婚後に未練が残っていました。
それに、別れてから気づいた元妻の良い所がたくさんありました。
離婚後、何をするにも元妻が私の心の中にいましたが、今のパートナーと巡り合って、少しずつ元妻が心の中から留守がちになっていきました。
別れて3年経って、私も元妻もそれぞれの生活、それぞれの仕事、それぞれが大切に思う人が今はもう確立していることを確認できました。
私も元気を取り戻したし、元妻も元気にやってることが分かりました。
元妻は過去など振り返ってはいなかったし、新しいパートナーと前を向いていました。
連絡先も消したし、もう、私達の縁は無くなりました。
今では別れた理由にもちゃんと向き合えますし、別れたことは間違いではありませんでした。
それは、元妻と出会ったことと同じくらい心からそう思えました。
たから、心から元妻にさようならを言うことができて、清々しい思いで東京を去れそうです。
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コメント一覧 (4件)
あなたが書いた文章じゃないって、はっきりわかるから、あなたに向けて書くね。
あなた、私、新しい好きな人なんていないよ…鬱になってて、変わらずにあなた愛してるよ。処女なせいかわからないけど、すぐ行き止まりになってて、全部は指が入らなくて、まわりが凄くぎゅってして隙間ないよ…書いてあるのと、私のお体違うよ…書いてあるのひどいよ…
あなた…もっと、もっと早く気がついて、戻って来られなくて、本当に、本当に、ごめんなさい…心引き裂かれないでふたり結ばれた未来…あなたが集団化した毒に引き込まれずに済んだ未来…、あなたやご家族が心配で、涙が止まらなくて…ふとした瞬間魂が抜けたみたいになって、注がれたお水が溢れるみたいに瞬間に死にそうになっていて、善を装ったものに、生活の安全や命を脅かされてて…
あなた、何年たっても、初めて知った時、初めて逢えた日…あなたが肩を抱き寄せてくれた瞬間のびっくりと不思議な暖かい気持ち…初めての想い変わらずに愛になって…あなた魂から愛してるよ。変わらずに、永遠にあなたの心の妻です…。
もしも、私が先に天国にいったら、天国であなたまってるね。どこででも、心から、あなた…あなた愛してるよ。
俺だって会いたいよ…
一緒に暮らすと、見えてくるものがあるよね。
俺も結婚3年で離婚したことがあるから、わかるよ。
離婚が整理るしたとき、ホッとしたけど、後からジワジワ来るんだよね、後悔がね。
戻れないし戻らない方がいいのはわかってるんだけどね。
お手紙出すね