亮太さんから投稿頂いた「マザコンは知ってるけど息子大好きな母親の事はなんて言うの?」。
母さんは僕を小さな頃から溺愛してて、S学三年の時にチンコの皮を剥かれて、その一ヶ月後には童貞を奪われた。
子供にSEX教えちゃ駄目だと思う。
だって僕はSEXの虜になって母さんと毎日セックスさせてもらったから。
子供のチンコに合うサイズのコンドームなんて無いから毎回生で中出し。
それが当たり前の事だと思ってた。
でも成長していけばその手の知識も増えてくから、自分がやってる事が世間一般ではタブーな行為だと言うこと、中出ししたら孕む可能性がある事も知った。
「母さん、本当は中出ししちゃダメなんでしょ?赤ちゃん出来ちゃうんだよね?」
「もうそこまで知ったのね?でも良いのよ、お母さん亮太の赤ちゃんなら欲しいもの」
「そうなの?でも親子で子供作ったらダメだってネットに書いてあるよ?」
「それは嘘よ、お互いに望んでの事なら親子で子供作っても良いの」
「そうなんだ、じゃあ母さんと僕は赤ちゃん作っても良いんだね?」
「ええ、亮太とお母さんで子供作るのは良いのよ」
母さんが嘘をついてるのはわかってたけど、今更中出しはしちゃダメと言われても嫌だ。
だから母さんの嘘に気付いてないフリして中出しする。
こんな毎日だから日曜日も友達と遊びに行かず、朝から暇さえあれば母さんとSEXしてて友達が居なくなった。
C学生になっても生活は変わらず、部活にも入らず授業が終わったら即帰宅して母さんとSEX。
彼女が出来る訳もなく、唯々母さんと肉欲に溺れた。
自宅で母さんとSEXしてない場所は無い。
父さんが居ても隠れてSEXしてる。
「ねえ、今度公園でSEXしない?外でやったら開放感あって気持ち良さそうじゃない?」
「誰かに見られたらどうするのよ」
「僕は別に見られてもいいけど?こんなに仲の良い親子は他に居ないと思うし」
「本当に良いのね?だったらお母さんも言う事ないわ」
昼間は人の目も沢山あるから、夜母さんと散歩に出掛けて公園に向かった。
「この時間なら人も居ないだろうし安心してSEX出来るでしょ?」
「それでも外でSEXするなんてドキドキするわ、お父さんとだってした事ないんだもの」
「母さんの初めて貰えるんだね!僕も外でするのは初めてだから安心して」
何人かとすれ違ったけど公園には誰も居ません。
「どうせなら公園のど真ん中でやろうか?」
「丸見えじゃない」
「そうだよ?開放感得るなら一番でしょ?」
「もう!そこまでさせるの?」
「うん、そこで全裸でやろうよ」
「ええ!?全部脱いじゃうの?誰か来たら大変よ?」
「スリルがあって良いでしょ?」
「はぁ…拒否権は無いのね…」
「ほら、早く行こうよ」
母さんの手を引っ張って公園のど真ん中に行く。
「服はそこのベンチに置いとけば汚れないよね?」
「離れた場所に置いたら咄嗟に着れないわよ?」
「堂々と着れば良いじゃん」
ここまで来て渋る母さんを脱がす。
「ああ…こんな場所で裸になるなんて…」
「外で見るといつもより綺麗に見えるよ」
「亮太も早く脱いで、お母さんだけ裸じゃ恥ずかしいわ」
「わかったよ」
僕も裸になってベンチに服を置きに行く。
下の位置に戻って抱き合って舌を絡ませる。
「はぁん…こんなの興奮しちゃってオマンコ濡れちゃうわ」
「僕も興奮してるよ」
「早くオチンポ入れて…前戯無しでも平気なくらい濡れちゃってるから」
「どれどれ…本当に凄い濡れてるね」
「ああん!亮太だってこんなに硬くしてるじゃない」
お互いに軽く触り合っただけで我慢出来なくなる。
「後ろから入れる?それとも前からにする?」
「前から入れて」
母さんの左脚を持ってチンコを入れた。
「ああ〜!こんな場所で息子とSEXしちゃってる〜!」
「最高だね、いつもよりマンコの締め付け強いよ?」
「だって興奮しちゃうんだもの!オマンコだって勝手に締まっちゃう〜!」
「駅弁しようよ」
母さんを抱っこして腰を振る。
「あは!ああん!外で息子に抱かれるの感じちゃう!もうイキそうよ!」
「イッて良いよ、声も我慢しないで良いからね」
「あひぃ!イクぅ!お母さんもうイクぅ!」
「母さんのイキ顔はいつ見てもエロいね」
「待って!イッたから!今敏感なの!あひぃぃ!」
「止めないよ?こんなに感じやすくなってるんだから今日は母さんをイキ狂わせるからね」
「ひぃぃぃ!おかしくなるぅ!」
「僕が一生面倒見るからおかしくなって良いよ」
「ああん!お願い!キスして!」
「ん…」
SEXしながらキスするのは僕も大好き。
母さんと全部が一つになれる気がするからね。
貪るように舌を絡めてくる母さんに中出しする。
「んふぅ!はぁん!亮太のザーメンが入ってくるぅ!」
「早く子供出来ると良いね」
「公園で子作りしちゃうなんて悪い子ね!でも気持ち良いの!もっと頂戴!」
「次は後ろからやりたいな」
母さんを降ろして立ちバックでSEX。
密着して後ろから胸も揉んで激しく腰を振った。
「あひぃ!ひぃぃ!イイの!もっと激しくお母さんを犯して!」
「向こうに人が居るね、今の聞かれたかもね」
「ええ!?あん!待って!隠れないと見つかっちゃう!」
「ダメだよ?このまま続けて母さんのエロい声を聞かせてあげようよ」
「あああ!ダメ!人が見てるのにまたイクぅ!」
「僕も母さんの中に出すから!赤ちゃん作ろう!」
離れた場所にいる人に聴こえるように大きめの声で宣言して中出しする。
「はぁぁん…もう立ってられないわ」
「おっと!次はベンチに座ってやろうか?」
母さんと繋がったままベンチまで歩いていく。
「ほら、脚広げて通りかかった人にオマンコにチンコが入ってるのが良く見えるようにして」
「ああ…こんなの恥ずかしすぎる…」
「もうすぐあっちにいた人が来るはずだからね、顔見られたくなかったら手で隠してても良いよ」
母さんは両手で顔を隠した。
足音が近付いてくる。
「母さんのマンコ最高だよ!何度だって中出しできるよ!」
「お母さんも息子オチンポ気持ち良い!お母さんを孕ませて!赤ちゃん産ませて!」
声に気付いた人がこっちを見る。
「おいおい、こんな所で露出プレイか?オジサンも混ぜてくれよ」
「見るだけなら良いよ、なんせこの人は僕の母さんだからね。浮気はさせないよ」
「は?親子なのかよ!ど変態じゃねーか」
「そうだよ、僕が小さい頃からSEXしてるんだ。母さんは僕の物だよ」
「かあ〜!こんなのAVでしか見たことねーや。少しくらい触っても良いだろ?」
「ダメだよ。オジサンは見てるだけ」
「無理矢理やっても良いんだぞ?お前さんをボコボコにしてな」
「へえ、警察官の息子をボコボコにするんだ?その上人妻を婦女暴行ね、何年臭い飯食うんだろうね?社会的信用も無くして乞食一直線の人生だね」
「な!?お前ら警察の身内かよ!クソが!」
「そうだよ?それが何か?手を出さなきゃ何も言わないから大人しくそこで僕が母さんに中出しするの見てなよ」
「母親に種付けする警察の息子とは恐れ入ったぜ。手は出さねーがお袋さんにぶっ掛けは許してくれるか?」
「顔はダメだよ?マンコもね。胸になら掛けても良いよ」
「よっしゃ!それで良いぜ!」
僕と母さんのSEXを見ながらオジサンがセンズリを始めた。
「母さん、知らないおじさんが僕達のSEXみてセンズリしてるよ。母さんの胸に精子ぶっ掛けたいらしいよ」
「やだ!やめて!」
「そのくらいは許してあげようよ、母さんには指一本触れないから」
「坊主の方が話がわかるな、奥さんと坊主の事は誰にも言わないからその胸にぶっ掛けさせてもらうぜ」
「もう僕出そうだからオジサンも一緒にどう?」
「おう!オジサンもそろそろ出そうだ!」
「じゃあ中出しするからおじさんもぶっ掛けどうぞ」
「いやぁ!掛けないで!」
嫌がる母さんに中出しした直後にオジサンも母さんにぶっ掛けた。
「ふい〜、良い物見させてもらったよ。ありがとさん」
オジサンはスッキリした表情で大人しく去っていった。
「どうだった?知らない人にぶっ掛けられるのは」
「やだぁ…お母さん汚れちゃったよぉ…」
「他人の精子で汚れた母さんも綺麗だよ」
オジサンの精子を胸とお腹に塗り広げてあげた。
「手が汚れたから舐めて」
「あむ…」
「どう?オジサンの精子の味は」
「美味しくないわよ…亮太のザーメン飲みたいわ」
「口直しだね?チンコ好きなだけしゃぶって良いよ」
マンコから抜いてフェラチオさせる。
「おいひい…亮太のオチンポが一番美味しいの」
「まんこから息子の精子垂れ流してフェラチオしちゃう母さんが大好きだよ」
本気で嫌だったみたいで喜んで僕の精子を飲んでる。
「さっきは嫌な思いさせてごめんね?家に帰ったら僕が洗ってあげるから」
「うん…その後で亮太の掛けてくれたら許してあげる」
「わかったよ、ちゃんとぶっ掛けてあげるから機嫌直して」
服を着たら汚れるから二人とも裸のまま歩いて帰った。
「裸で外を歩くなんて怖いわ」
「僕も一緒なんだから大丈夫だよ」
「でもご近所さんに見られたらと思うと…」
「その時は仲が良い事を見せつけてあげれば良いんだよ」
もう深夜だし人気も無いから心配なんて要らないと思うんだけどね。
ビクビクしながら歩く母さんの肩を抱いて街頭の下でキスする。
それで少しは安心してくれたみたい。
家に着いたら玄関前でもう一回SEXした。
「お父さんが中で寝てるのにこんな所でするなんてぇ…」
「母さんが魅力的すぎるから我慢出来ないんだよ。後でまたぶっ掛けるけど、ここで母さんにぶっ掛けても良い?」
「掛けて!さっきの気持ち悪いの上書きして!」
母さんの顔と胸に精子をぶっ掛けてからフェラチオしてもらう。
「母さんも喜んでフェラチオしてるじゃん。家の前でするの興奮する?」
「するに決まってるでしょ?それに変な人の匂いが無くなって嬉しいのよ」
「そろそろ良いよ、残りはお風呂で出すから」
「オチンポぉ…離したくない…」
「後で好きなだけしゃぶらせてあげるから」
「約束よ?」
なんとか母さんを立たせて家に入る。
どこにも電気は点いてないから父さんは完全に寝てるみたいだ。
二人でお風呂に直行して洗いっこする。
「綺麗になったよ、後は母さんがフェラチオして自分で胸に掛けるかSEXして僕が掛かけるかだね。どうする?」
「オチンポしゃぶりたいの、母さんの口に入れて」
口にチンコ入れたら凄い吸い付きでしゃぶられた。
「母さんはマンコも口も気持ち良いよ」
「亮太のオチンポも硬くて太くて美味しいわ」
「ああ…出しすぎて敏感になってるからもう出そう」
「胸に掛けて!亮太のザーメンの香りでマーキングして!」
母さんがフェラチオをやめて手コキで胸に射精させてくれた。
「ああ…温かくて気持ち良い…」
ぶっ掛けられて喜んだ母さんがチンコで胸全体に精子を塗り広げる。
「汚れちゃったから綺麗にしてあげる」
「最初からそのつもりだったでしょ?」
チンコ大好きだから絶対最後にまたフェラチオしてくると思った。
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コメント一覧 (5件)
妄想ではなく体験談をお願いします
昔、ムスコンという漫画があったけどこういう話ではなかったw
酷い妄想だ!
キサマ親をなんだと思っておる!
妄想話は会話部分が多いからすぐにわかる(^^)
普通、リアルな話なら会話なんて一部しか覚えてないよ。
これが妄想話かはともかく、リアルな会話を一言一句書いてるんじゃないと思うよ。
思い出補正しつつ書き起こしてるんだよ。
それくらいは分かろうよ