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長期間寝取らせてもらった変態マゾ女の幸せを祈るとき

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喪失男さんから投稿頂いた「長期間寝取らせてもらった変態マゾ女の幸せを祈るとき」。

芙美は見た目は地味だが整った顔立ちの大人しい女で、スレンダーな女体にCカップというソソル身体だった。
芙美との出会いは寝取らせだった。

俺は、若い頃に寝取られ癖のある夫の奥さんを抱くのが好きで、十数名の寝取らせを経験していたし、リピート依頼も受け付けていた。
なぜ他人妻を抱くようになったかというと、かなり手痛い大失恋を経験して、恋愛ができなくなっていたのだ。
芙美も、そんな寝取らせ夫の奥さんで、芙美を抱くときは必ずハメ撮りして芙美に持たせて夫に見せていた。

俺が26歳のある日、芙美の夫に二週間の長期出張があった。
当時、芙美27歳、芙美の夫30歳、芙美たちは結婚3年の夫婦で、芙美の夫の出張中、芙美と夫婦のような生活をしてほしいと言われた。
俺は、芙美と二週間を過ごし、毎晩芙美のスレンダー女体を抱いた。
大人しい芙美にマゾっ気を感じた俺は、芙美にやや意地悪な苛めセックスをした。
俺は、芙美と二週間過ごすうちに、地味で被虐な美しさを持つ芙美に恋心を抱くようになった。
だから俺は、二週間後に芙美が夫の元に帰るとき、これ以上は危険だからこれで最後にしてほしいと伝えた。

後日、芙美夫婦に呼ばれた。
芙美の夫はイカレた話を持ち掛けてきた。
芙美が夫との婚姻関係を維持したまま、俺と夫婦のような生活をして、俺の子供を産んで育てて欲しいと言うのだ。
生まれた子供が成人するまでその生活を続けたら、芙美を返してほしいと言われた。
子供は俺が認知して構わないが、子作りの様子や、妊娠した芙美の姿などを撮影して、郵送することが条件だった。
二週間暮らして、芙美は俺の嗜虐的な性癖にハマり、芙美もまた俺に好意を抱いたと言われた。
ならば離婚して俺とと思ったが、それでは寝取られにならないと言われた。
俺には、とても理解しがたい芙美の夫の心理だった。

芙美と暮らしてすぐ、子作りにかかった。
芙美を仰向けにして、ベッドに大の字に括りつけた。
腰の舌に枕を入れると、開いた股間が付き出され、女の最も恥ずかしい部分が御開帳した。
芙美のクリにスポイトを吸い付け、吸い出した。
透明のスポイトの中で、芙美のクリがムニュっと膨れて充血していく様子を撮影した。
クリを吸い出している最中、芙美のマンコをネチネチと弄り回した。
「旦那の元に戻ったとき、変態マゾのマンコになって旦那を喜ばせないとな・・・」
そう言ってスポイトを外し、一時的に肥大したクリを摘まんでやると、大の字に括られながらも芙美はあまりの快感に悶絶した。

俺は、芙美の拘束を解いて、芙美に生で挿入し腰を振った。
散々クリイキさせられた芙美は、俺のチンポでヒイヒイとヨガリ狂った。
その芙美のマンコに深々とチンポを突き立てたまま、俺は射精した。
ドクンドクンドクン・・・芙美の子宮に俺の精液が送り込まれた。
芙美の真っ赤に充血したマゾクリの下にポッカリ口を開けたマンコから、俺の精液がドロドロと流れ出る映像を撮影した。
毎晩中出しを撮影し、芙美の夫へ送った。
芙美位の夫は、他人汁を注ぎ込まれている愛妻の映像で、抜いているのであろうか・・・、

芙美はめでたく懐妊したので、ハラボテの芙美のアナルを犯す映像も撮影した。
芙美は、アナルでも感じる変態マゾに堕ちていたから、夫はさぞ抜き甲斐もあっただろう。
こうして芙美は、28歳で第一子、30歳で第二子を出産した。
まるで夫婦のような俺と芙美、そして可愛い子供と楽しい毎日を暮らした。
子供はどんどん大きくなり、子供に手がかからなくなると再び芙美のマゾちゅ協を始めた。
こうして二人の子供を育てつつ、芙美は俺に変態マゾに育てられていった。

三十路、四十路と芙美の肉体はマゾに染まり、クリ吸引の性器改造が進められた。
もう、吸い出されなくても飛び出しっぱなしになったクリには、変態マゾ妻の証としてピアスがぶら下がっていた。
芙美はそのスレンダーな女体を俺に犯され続け、マンビラはドドメ色に伸び、肥大したクリとピアスを覆った。
クリピアスをローターで振動させれば、芙美は潮噴きで応え、その微震を喘がせた。
控えめで美しいマゾ妻が完成していく様子は、撮影されて芙美の夫へ送られた。

芙美が50歳を迎えた一昨年、下の子が成人した。
当時、上の子は大学4年、下の子は大学2年、二人とも家を出て芙美と二人だった。
「長い間、お世話になりました。約束通り、夫の元へ帰ります。子供たちには伝えてありますから・・・」
芙美が俺に別れを告げた。
23年間暮らして、もう、俺の妻だという認識だった俺は、もう、芙美子無しでは生きられなくなっていた。
「あの話は、冗談だろ?芙美、俺とお前は・・・」
と言った後、夫婦じゃなかったことを思いだした。

芙美がボソッと口を開いた。
「あの人とは、いくら子作りしても、妊娠しなくて・・・病院に行ったら、あの人、無精子症と分かって、それからあんな寝取られになって・・・」
「どういううこと?」
「私に合う相手を探して、異論の男性に抱かせてたのよ・・・それであなたが選ばれた・・・」
つまり、扶美の夫は、芙美を心から愛していたが、芙美には子供を持ってほしかったのだ。
あ愛する芙美の子孫を残しつつ、芙美と添い遂げる方法・・・俺は、芙美の夫の愛に打ちのめされた。
愛する扶美子が喜ぶ性生活なら、マゾ調教も受け入れた夫・・・俺の負けだった。

俺は、芙美のクリピアスを外した。
「今夜、最後のセックスをしよう。そして、明日、俺が仕事に行っている間に出ていってくれ。俺は、お前が去り行く後ろ姿を見送れる自信がない・・・」
クリピアスを外した芙美を全身全霊で抱いた。
そして翌朝、
「行ってらっしゃい。」
と芙美に見送られて仕事に出かけた。
そして夜、
「ただいま・・・」
の声に応える芙美はいなかった。
芙美の荷物が消えた部屋で、重苦しい喪失感に包まれた。

芙美が出ていって2年が過ぎた。
上の子は東京に就職し、下の子は大学4年、51歳の俺は、一人暮らしにも慣れた。
職場では俺は離婚したことになっていて、心配した面倒見のいいパートおばちゃんとネンゴロになっていたが、そのおばちゃんも還暦を迎えて今年辞めた。
夫にも構ってもらえなくなって久しいアラ還の女体も美味しかった。
使い古されたマンコは中出しOKで、グロマンが卑猥で楽しめた。

俺は、芙美が幸せなのか気になりだし、ハメ撮りを郵送していた住所を訪ねてみた。
初めて芙美の夫の家を見たが、山間でかなりの田舎で、古民家のような家だった。
物陰から窺うと、芙美と夫が農作物を捌いていた。
仲睦まじい五十路夫婦が、農作業に勤しんでいる微笑ましい姿に、
「芙美・・・幸せそうで何よりだ。じゃあな。二度と訪ねないよ。元気でな・・・」
そう呟いいて、芙美に背を向けた。
そして、これからの人生、芙美の幸せを祈って過ごそうと思った。

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