奈々さんから投稿頂いた「初めてのフェラ」。
前回の続きです。
高校生活が始まると2人とも部活に入ったので平日は会えずにいて関係の進展は中々進みませんでしたが、ゴールデンウィークに入った時に初めて舌を絡めるキスをして手でもしてあげました。
その時に機会があれば口でしてほしいと言われましたが、手でした時に服に掛かってしまって拭き取るのが大変だったのでそこをどうしようと思いましたが、口でしてあげる事自体はOKをしました。
それから日が空いて夏休みになってしまいましたが、幼なじみの家族が出計らっていない日があって久しぶりに家に上がらせてもらいました。
この日誘われた時にはまたHな事をする予感があったので色々準備や心構えをしていましたが、口でしてみてほしいとお願いされたので交代でシャワーを浴びる事にしました。
幼なじみの後にシャワーを借りましたが、裸のままで部屋に戻るのは恥ずかしかったのと汚れても良いようにと用意していた中学の時のスクール水着を着て戻りました。
裸で来ると思っていたようで幼なじみは驚いていましたが、「これはこれでエロい」と言っていたので満更でもなさそうでした。
何度か口や舌を絡めて私も決心が着いたので勉強で使う椅子に座った幼馴染みの脚の間に入り、腰に巻いていたタオルを取ると少し大きくなってるかなという感じでした。
最初は手で扱いているとあっという間に大きくなり「そろそろ口で」と言われたので、意を決して舌を伸ばすと凄い熱を持ってるんだと思いました。
今思えば拙い舌遣いでしたが中高生向けの雑誌に載っていたやり方を思い出しながら色々なところを舐めていましたが、幼馴染みは気持ちよさそうにしていたので私もかなり気分が良くなってきていました。
幼馴染みのものを余す事なく舐め上げたときには先端から粘液が出てきて、私はそれを指で弄るのが好きだったので糸を引くのを楽しんでいましたが、これはどんな味がするんだろうと思い指に付いたものを一舐めしました。
苦いような塩っぱいような複雑な味だなと感想を持ちましたが嫌とは思わなかったので先端を舐めて直接味を確かめていました。
幼馴染みにはそれが焦らされているような感じになってしまったようで続きを促されたので、私としては味を感じているとHな気分が大きくなってきたのでもう少し続けたかったのですが口の中に迎え入れてあげました。
含んだそれは舐めるよりも熱さをより強く感じて私もその熱に浮かされたような気がして頭の中がフワフワしてきて、考えもまとまらなくなり舌を絡ませて頭を上下させる単調な動きを繰り返していました。
それでも幼馴染は気持ちよさそうにして粘液を溢れさせてくるので口の中に溢れるそれを飲みながら続けていました。
息の仕方に慣れるまで小休止を挟みながら萎えないように手での刺激を加えてまた口に含んでを繰り返しているとそろそろ出そうだと言われ、どこに出したいか聞こうと思ったのですがその前に幼馴染は限界を迎えてしまい手でしている時だったので私の胸元に掛かり白く汚れてしまいました。
出し終わった後スクール水着に掛かった精液を流すためにお風呂に行かせてもらいましたが、その時にこっそりとそれを舐めてみると幼馴染みのは苦かったです。
部屋に戻ると幼馴染は口の中に出したかったと言って私もまだ練習したかったので「もう一回出来そうならまたしてあげても良いよ」と言うと頼まれたので、今度は最初から口の中に含んでイかせてあげました。
2度目でもかなりの量を出してきたので受け止めるのは大変で口から溢れてスクール水着をまた汚してしまいました。
やっぱりすごい苦いとは思いましたがフェラの最中では考えがまとまらなくなり、好奇心が勝って一口だけ飲んでみました。
喉に絡まる感じがあり臭いもより強く感じられたので、今は全部飲むのは無理だと思いティッシュに出させてもらいました。
その後は今度は私のを舐めてみたいと言うので交代で椅子に座って肘掛に脚を乗せて慣れるまでは水着越しに舐めてもらっていました。
水着越しでは生地が厚くてあまり感触が分からず何か当たってるくらいにしか思えず、幼馴染みも場所が見えないままにしていたのでお尻の穴の方まで舐めてくる事もありました。
それでも脚を自分で開いて舐められているという状況にイヤらしい気分にはなってきたので直にしてもらっても良いかなと思い、セパレート式だった水着の下を脱いで舐めてもらいました。
舐められたのはクリトリスが中心でしたが、それぞれ好奇心から色々な事を試して中に舌や指入れをしてもらったり、胸を触る事も許してこの時初めて人にイカされるというのを経験しました。
その後も69でお互いのを舐め合うの体験して2人ともイッたところでお終いとなり、2人でシャワーを浴びながらいつかは本番もしてみたいねと話をしていました。