まなさんから投稿頂いた「おじいちゃん先生に、初めてナカを触られた日」。
⇒1話
⇒2話
S学4年の冬のことでした。土曜日の習字の習い事の後、おじいちゃん先生に家に来るように言われました。
いつもの居間でアイスクリームを出してくれ、食べている間はずっと学校の話などをしていましたが、食べ終わるや否や、おじいちゃん先生は、私を立たせて言いました。
まなちゃん、自分で全部脱ぎなさい。先生見ていてあげるから。
私はセーターを脱ぎ、ブラウスを脱ぎ、スカートと冬用のタイツを脱ぎ、薄いパットのついた子供用のキャミソールを脱ぎ、最後にパンツを脱ぐとそのまま立っていました。
おじいちゃん先生は触れることもなく、私の身体を隅々まで見つめて、うんうん、と、うなずきました。
おっぱいが、また少しふくらんできたね。それに、乳首も、それ。何もしてないのに立ってしまった。
おじいちゃん先生にそう言われたことで、乳首がツンと張るのがわかりました。恥ずかしさで顔が熱くなります。
おじいちゃん先生は私の頭を撫でてから、しわしわの手で私のかすかなふくらみを集めるようにもみあげ、乳首を摘んだり弾いたりを繰り返します。それからちゅぱちゅばと音を立てながら赤く充血するまで舐め続けられました。
こんなに硬くして、なんていやらしい娘だ、まなちゃん。
そしてソファーでM字に脚を開かせられます。おじいちゃん先生は私の腿の間に入ってぬめぬめとした生温い舌を這わせ始めました。
ここもね、少しずつ。。ああ、こんなにいやらしい娘になって。。初めの頃はまだ何にもなかったんだよ。。
私はつい先頃の、初めての快楽を思い出してドキドキしていました。それを見抜かれ、おじいちゃん先生はそこだけはなかなか触ってくれません。モヤモヤとした感じがうまく伝えられず身体の方が反応して、腰をくねらせるような動きになってしまいました。
すると舐めるのを止め、私の両手指を取って、自分で開くようにさせられました。おじいちゃん先生は少し後ろに下がり、私が自分で股間を掻き広げている姿を見つめ、
まなちゃん、どうしたの
私は恥ずかしさでいっぱいになり、首を振りました。
いやらしいまなちゃんのこと、先生は好きだよ。
おじいちゃん先生の声は怒っているようにも聞こえました。ハッとして、自分で股間を掻き広げたまま、頑張って言いました。
このまえの、コリコリした気持ちいいのをしてください。
まなちゃん、あれはね、クリトリスっていうんだよ。覚えたらもう一度言いなさい。
そのとき初めてこの前の快感の場所の名前を知りました。
先生。。。まなの、クリトリスを。。。弄ってください。
おじいちゃん先生は再び私の間に薄い頭をうずめて、私のクリトリスを舐めあげ、そのあとまたこのまえのように剥かれました。
はぁっんっっ!
瞬間、甘い溜息と声が出てしまいました。自分でも聞いたことのない声でした。
おじいちゃん先生の舌はゆっくりとやさしくクリトリスを舐め上げます。その度、徐々に刺激を強めて吸ったり口の中で転がしたりをして、私はこの前よりも強く高い快感に振り回されました。絶頂にはいかないままの長い愛撫の中で、声が掛けられました。
まなちゃん、今日はまなちゃんの内側を触るからね。ここは大人になる少し前が一番いいんだよ。。。
朦朧とした視界の隅におじいちゃん先生の立ち上がったモノが見えました。ズボンは履いたまま、それだけがずるりと露出しています。
きゃ!あぁ!!
お風呂でみた父のものと全く違う様子のそれにびっくりして声はでたものの、既に快楽に痙攣している私は怖さなども感じていませんでした。
私の腰の下にクッションをあてがい、おじいちゃん先生は黒く立ち上がったモノになにかぬるぬるしたものを塗り付け、私の中へ少しだけ差し入れました。
おしりの穴にはいつも指や舌を入れられ、3年生のころには気持ち良さもおぼえていたのですが、膣の中には小指の先さえも入れられたことはなく、本当に初めて私の中をさわったのがおじいちゃん先生のモノでした。
まなちゃん、あぁ、まなちゃんの中だ。。
狭くて、温かくて、気持ちいいぞ
おじいちゃん先生は腰を振って、直前のところまでをちゅぽっちゅぽっと音をたてて何度も何度も出入りしました。最後は先端だけ差し入れたまま、手でこすっておじいちゃん先生は射精しました。
おお、こぼれてしまう
落ちていたクッションを私の腰の下へもう一度差し込み、頭が低くなる体勢にされ、入り口を指で摘まれてしばらくそのままの状態でいるように言われました。何をされているのか、よくわかりませんでした。
この次に呼び出されるときには、もうとうとう。。。なのですが、また書かせていただきます。
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