まなさんから投稿頂いた「初めての痴漢はロリ好きおじいちゃん」。
ひとりでいるとしょっちゅう痴漢にあってしまう人妻です。
そんな私が初めて痴漢にあったのはS学2年生の夏でした。
近所の友達たちと神社でかくれんぼをするのが流行っていて、その日も隠れるためにはしりまわっていました。
その神社の境内には社務所があり習字や公◯式などの習い事をする場所となっていたのですが、私が隠れたのがその裏でした。
もういーよーー!と一度だけ言ってじっとしていると、いつも厳しい習字のおじいちゃん先生が社務所の裏口から顔を出してきました。
私はうるさくしたから怒られるんだ。。!と思い、逃げようとしましたが、おじいちゃん先生は、こっちに隠れなさいと手招きをしました。
社務所に隠れるのはズルいかな?とも思いましたが、怖いと思っていたおじいちゃん先生に呼ばれたのがなんとなく嬉しくてそのまま裏口から中へ入りました。
おじいちゃん先生に言われて、座布団がたくさん入っている小さな部屋へ隠れたのですが、なせがおじいちゃん先生も一緒に入ってきました。少しの間そのままじっとしていましたが、暑いのとなんとなく怖くなってきたのでそこから出ようとしたら、まなちゃんとささやかれ、ワンピースの上からぺたんこな胸をさすられました。
びっくりして動けずにいると、静かにしていような?と肩ひもをほどかれ、ワンピースは足元に落ち、パンツと靴下だけになりました。
そのまま両方の乳首をしわしわの指でコリコリいじられ、しゃがみこんだおじいちゃん先生のハアハアという息遣いがすぐ近くで聞こえていました。
まなちゃんはいいこだね
ハアハアとそういいながら今度はパンツの上からおしりと前と一度に両方触られ、すぐにパンツも脱がされてしまいました。
靴下だけの姿で積み上げられた座布団の上に乗せられ、脚を広げさせられました。脚の間からはおじいちゃん先生の髪の毛が生え残った頭だけが見えました。股間は生温かいぬるっとした感触とぴちゃぴちゃとした音がして、身体は硬直し頭がくらくらしていました。
そのままおじいちゃん先生は私の股間を指で開いて舐め続けていました。だんだん落ち着いてきた私は硬直がとけて、不思議なドキドキを感じるようになっていました。
それでもそれ以上のことはせず、満足したのかしばらくすると座布団の山から私を下ろしてくれました。ワンピースの肩ひもを結び直してくれたあと、部屋から出る時
まなちゃんかわいいから、先生ずっとまなちゃんと仲良くしたいと思ってたんだ
と言いました。
裏口から出た後のことはあまり覚えてませんが、このことは誰にも言えませんでした。
なので誰に知られることなく、この後も小学6年生まで習字の習い事のある土曜日には、おじいちゃん先生にいろんないたずらをされるようになるのですが、またそれは改めて書かせていただこうと思います。
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