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海辺で出会ったお姉さん

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ジャイ王さんから投稿頂いた「海辺で出会ったお姉さん」。

子供の頃、梅雨入りする前くらいの時期に、家族旅行で海辺の大きなホテルに泊まった。
普段は海から遠く離れた場所に住んでいるから単純に嬉しくて、散歩してくるとだけ伝えて、一人で広々としている砂浜の波打ち際を遠くまで歩き回った。

その日は、天気もいいし、日差しは強いけども、それ程暑くない。

海風が心地よくて、ただ海を眺めて歩いているだけで楽しい気分になった。
この辺は観光地みたいだけども、海水浴のシーズンでないこともあって、まだ人はほとんどいない。それでもよかった。学校嫌いだった僕は、このまま帰りたくないって思っていた。

しばらく一人で歩いていると、かなり遠くまで歩いてきてしまったので、日はまだまだ高いものの、そろそろ戻っていく事にした。
今度は砂浜ではなく、近くに見つけた、上り下りする階段を上がって、海岸の歩道を歩いて、来た道を戻っていくことにした。

来るときは何も気にしていなかったのだけども、海岸沿いの傾斜地に、海を見下ろすようにおしゃれな造りの白い家が建っていた。
ちょっと派手な雰囲気の、それでも、きれいなお姉さんが、広めの庭に作られたウッドデッキ内で洗濯ものを取り込んでいた。

お姉さんは、きりっとした眉に、細身でうっすら茶色がかった髪を後ろでお団子にくくっており、服装は、胸元が開いて袖の無い、膝くらいまでの長さの、裾がひらひらした感じの白の薄いワンピース。
だけど、ここの家に住んでるの人なのかなってくらいのもので、そのまま、通り過ぎようとしたら、急に強い風が吹き上がって、裾が凄い勢いで腰の辺りまで、一気にめくりあがった。

でも、お姉さんは、下着を何も履いていなくて、裸の白いお尻が丸見えになった。
お姉さんは「あらっ!」って感じで慌てて後ろを、押さえているのだけど、風はまだ吹いたままで、全部隠し切れずに、お姉さんの裸のお尻の割れ目が少し見えたままだった。

風は収まったのだけども、僕はつい、そのまま、目に飛び込んできた、大人のお姉さんの、白くてきれいな丸出しのお尻にじっと見とれてしまった。
「女の人の裸のお尻…」と、僕は何度も心の中で呟いて、どぎまぎした。

クラスの女の子の下着なんてものじゃなくて、きれいなお姉さんの裸のお尻。
眩しいくらいに白くてきれいな、大人のお姉さんの裸のお尻。
子供の僕には刺激が強くて、すぐに勃起してしまった。

その後、すぐにお姉さんと目が合ってしまい、僕に気付いたお姉さんは、裾を押さえたままの姿で、ぼくを見て楽しそうに笑っていた。
僕はすごく恥ずかしくなって、どうしたらいいのかわからず、その場であたふたしてしまって、迷った挙句、やっと逃げようとした。
逃げ足に自信はあったけども、勃起の為に上手く走りだせない。

そうこうしているうちにお姉さんは笑いながら、こちらにやって来た。
「何処に住んでるの?この近く?」
と聞いてきた。
僕は、旅行でここの近くに泊まっていると答えた。
「そう…」
ちょっとの間の沈黙。

「それで、お姉さんのお尻見ちゃった?」
って聞いてきた。別に怒った様子はなかった。
でも、恥ずかしいから黙っていたら、お姉さんは、にこにこと笑いながらお尻をこちらに向けるようにして、少し裾をめくった。
つい、見たいくて前のりになって見つめたんだけど、見えそうで見えなかった。
でも、勃起したままなのが恥ずかしかった。

僕が真っ赤になって戸惑ったり、勃起を隠すために前かがみになってるを面白がっているみたいだった。
「もう一回見たい?」
と言って、僕を庭の中へ連れていった。傾斜地に作られたちょっと広めのウッドデッキからは海や海岸が遠くまで見渡せた。
しばらく海岸に見とれていたら、「こっちを見て」とお姉さんが言った。

僕が振り向くと、塀に手をついて、僕を見ながらお尻を突き出して、裾を掴んでいた。
そして、ゆっくりと持ち上げはじめた。
僕は、お姉さんのお尻の前までくると、食い入るように見つけていた。

背の高さの加減で、ちょうど目の前にお姉さんのお尻があった。
お姉さんは、ゆっくり裾を持ち上げていった。
お姉さんのお尻の割れ目が見え出した。
僕はちょっと収まっていたはずの勃起がまた始まった。

お姉さんは、一度手を止めた。
僕はもっとよく見ようと顔をお姉さんのお尻に近づけた。
と思ったら、お姉さんは一気に裾をめくり上げた。
下着を履いていないお姉さんの白くてきれいな裸のお尻が丸見えになった。
先ほど見えた、もう一回はっきりと見てみたかった、お姉さんの裸のお尻が目に飛び込んできた。

僕はすっかり興奮して、勃起を隠すために前を押えながら、はあはあって呼吸しながらながら、お姉さんの生のお尻にじっくりと眺めて、魅入っていた。
僕が前を押さえていると、笑いながら「可愛い」って言ってくれた。恥ずかしかったけど、嬉しかった。
触れるくらいに顔を近づけていたから、僕の、はあっはあっ、っていう呼吸がくすぐったかったのか、お姉さんのお尻がプルプルって揺れた。

「触っていいよ」と言ったので、僕は、お姉さんのお尻に手を伸ばしてぐっと掴んだ。凄く柔らかかった。
何度も掴だり、揉んだりしてる内に、すっかり興奮しきってしまった。
間近に裸のお尻があることで、我慢でなくなって、僕は、お姉さんのお尻に、抱き着いた。
そのまま、甘えるみたいに、お尻の肌に何度も頬擦りして、キスして、顔をうずくめた。
お姉さんの白くて柔らかいお尻の感触が気持ちよかった。
こんなことしても、嫌がることも怒ることもしなかった。

お姉さんは、少しずつ、腰を下げていくと、地面にうつ伏せになる格好になった。
僕もそれに合わせて、体勢を落として、引き続き、お尻に顔をうずくめた。
そうやって散々、お尻の肌に頬擦りしてうずくめた僕は、はあはあ興奮しながら、這いずるようにして、お姉さんの腰の辺りまで移動して、後ろから抱き着いた。
抱き着きながらズボンを脱いで、お尻の肌に勃起を押し当てた。

オナニーするみたいにお姉さんの裸のお尻に、何度も体重をかけてグニグニって勃起を押し当て、時間をかけてゆっくり腰を動かして、気持ちよくした。柔らかいし張りがあって、このままずっと押し付けていたかった。
お姉さんは、うつ伏せのまま、お尻に押し当てて、オナニーしている僕をくすくす笑っているみたいだった。
射精するまで続けて、僕の喘ぎ声と一緒に、たくさんの精子が、お姉さんの白くてきれいな生のお尻にかかっていった。

凄い恥ずかしい事をしてしまったけど、道路側には、ちゃんと塀があるから、誰かに見られる心配はなかった。

抱き着いて果てている僕を、お姉さんはゆっくりと体を起こして、落ち着くまで抱きしめてくれた。
海風と、お姉さんの胸の感触が、凄く落ち着いた。
「ありがとう。…こんなお姉さんと遊んでくれて。お姉さんは一人だから。きみみたいな素直な子と遊べて楽しかった」って言ってくれた。
何だか寂しそうだった。

帰り際に、たくさんの僕が好きなお菓子の入った袋をくれた。
「僕は学校にも仲のいい友達がいないし、お姉さんみたいに笑って声をかけてくれる人もいない。だからもっと、お姉さんと色んなことしたかった。普通に遊んだりもしたかった…」
というと、お姉さんは何も言わずに頭を撫でてくれた。そして、「ほら、頑張って」とわざと色っぽい感じで言いながら、僕のすぐ目の前で、もう一回、裸のお尻をゆっくりと突き出して見せて、応援?をしてくれた。
僕はもう一回、裸のお尻に抱き着いた。
お別れするように、お姉さんのお尻の肌を撫でて掴んで頬擦りしてキスして舐めた。
お姉さんのお尻が、プルプルっと揺れた。

「自信を持ってね。そして、元気でね」と言うお姉さんに、僕も、最後にもう一度「ありがとう、お姉さん…僕、元気でいるから、お姉さんも元気でね…」
いつの間にか、半泣きになっていたから、ハッキリと言えなかったけど、お姉さんは楽しそうに笑っていてくれた。
まだ日は高かったけど、僕は逃げるように走った。もう一回振り向いてお姉さんを見たかったかったけど、我慢した。このまま帰らないといけない、って思った。
そしてホテルの部屋に帰った。
もらったお菓子の事は、海辺を歩いていたら配っていたのをもらったと、適当に言った。
夜は、お姉さんを思い出しながら、こっそり何度もオナニーして、もう、あのお姉さんとは、これっきりなんだなって思って一人で静かに泣いていた。

旅行中は、お姉さんの事を、何とか後ろ髪が引かれないようにするために、吹っ切るかのように夢中になって遊んだ。遊びとはいえ、家族も僕の活発な様子に驚いていた。
夜は家族に隠れて、お姉さんのこと思い出しながらオナニーはしていた。

だけど日常でも、ちょっとだけ自分に自信が持てるようになった。

でも、僕はすっかりお尻が好きになってしまった。お姉さんを思い出してのオナニーはもちろんのこと、これ以降は、クラスの女の子のお尻にも見とれるようになってしまった。殆どそれだけの為に行っていたようなものだった。
他にも、お尻を自慢に思っている女の子がいたら、それとなく褒めてあげた。
相変わらず学校嫌いは続いたけど、ちょっとずつ頑張るようにした。

お姉さんの事は、さすがに今は気持ちに整理はついているけど、それでもちょっと寂しい。
どういう人なのかは子供であったので、わからないけど、少なくとも僕に何でもいいからやってみることで道が開けるかもしれないという、ちょっとだけ自信をくれた人だった。
気持ちのいい興奮の思い出もくれた。
僕は大人になってからも、挫けそうになるとお姉さんのこと考える。

そして時々だけどお姉さんのお尻を思い出してオナニーしてる。
今でも凄く興奮するし気持ちがいいから、オナニーすると、いっぱい出る。

強い風でスカートがめくれると、あの時のように、きれいな裸の丸見えのお尻が見えるんじゃないかと、今でも変な期待をしてしまいます。

もちろん、今でもお姉さんへの感謝の気持ちをいっぱい込めています。

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