達也さんから投稿頂いた「退職金代わりの美人妻」。
結婚して10年、8歳年下の妻は34歳、木村文乃に似た美形だ。
そんな美人妻の裕子は、俺以外に知っている男はただ一人、それは、処女を奪われた上にマゾ調教された俺が昔勤めていた工務店の社長だ。
家が貧しく、奨学金を借りて大学に通っていた裕子は、大学2年になって、アルバイトだけでは家賃が滞りそうになり、社長に口説かれ愛人になったのだ。
毎月10万のお手当で社長に抱かれる裕子を初めて見たとき、俺は恋に落ちてしまった。
こんなピュアで透明感あふれる20歳のお嬢さんが、金のために55歳のオヤジに股を開くとは・・・ショックだった。
しかし、社長が裕子を愛人にするとき、俺は社長の奥様のご指名で奥様の愛人にあてがわれたので、俺と裕子は共に愛人上がりだった。
社長は、裕子が2年生の時は、処女を奪ってから性感を教え込む普通のセックスをしていた。
しかし俺は、肘掛けのある椅子の肘かけに膝をかけるようにして股を開かれて縛られ、51歳の社長の奥様にチンポとキンタマとアナルを虐げられていた。
「達ちゃん・・・あなた、ずいぶんとデカチンね・・・まあ、18㎝もあるわね・・・そして若いからカチカチ・・・」
俺は、キンタマを麻紐で縛られ、アナルにゴルフボール大のアナルボールを捻じ込まれ、先走り液を垂らしてゼイゼイしていた。
そこに奥様のどす黒いマンコが迫り、生のままチンポが呑み込まれていった。
腰を振る奥さんが喘ぎながら、
「達ちゃん、私、達ちゃんの子供が欲しいのよ・・・中に出して孕ませておくれ・・・」
必死で我慢しても、最後、キンタマを縛る紐が解かれると一気に血流が戻って精液が奥様の子宮へと注がれていった。
妊娠などしなかったが、51歳でも奥様にはまだ生理があったので、精液を搾り取られるとき、俺は気が気ではなかった。
俺は、裕子が大学3年の後半になると、社長に連れられて社長が裕子をマゾ調教する様子を撮影させられた。
裕子は全裸でM字開脚に緊縛されていた。
俺が部屋に入ると、
「いやっ!人を連れてくるなんて・・・」
と恥ずかしがっていたが、クリトリスを専用の責めグッズで徹底的に嬲られると、連続イキに絶叫して激しい痙攣を繰り返していた。
俺は、その様子を撮影しながら、チンポをはちきれそうに腫らしていた。
社長は、クリ責め具をクリトリスから離さず、
「ヒィーーー!イグ――ッ!」
裕子は白目を剥いて、口をパクパクさせて動かなくなった。
M字に開かれた足の中心には、社長の奥さんのそれとはまったく違うピンクのワレメがクパァと拡がり、真っ赤に充血して膨れたクリが震えていた。
裕子が覚醒すると、容赦ないクリ責めが再開された。
「ヒギィィィィィィィィーーーー!ダメーーーッ!イクッイクーーーーーッ!」
激しく潮を噴きながら、裕子は縄を白い肌に食い込ませて痙攣して再び気を失った。
「達也君、見ておれよ・・・」
社長は、パンツを脱いで半起ちの赤黒いチンポを裕子のマンコへ入れて腰を振った。
「情けねえ話だが、ここまで綺麗な娘を辱めてもやっと半起ちなんだ・・・オウウッツ・・・はあはあ・・・もう出ちまった・・・チンポの起ちが悪くなっただけでなく、早く出ちまうようになてなあ・・・」
挿入から僅か2分、ポッカリ開いた裕子のマンコから萎えた社長のチンポがズルリと吐き出され、ダラダラと社長の精液が流れ出ていた。
「ああ・・・この娘にはピルを飲ませているから大丈夫だ・・・」
美しい清楚な女子大生が
56歳のオヤジの精液に汚されていく様子を撮影した俺は、いつまでもその光景が忘れられないでいた。
数週間後、
「新しいクリ責め具を手に入れたんだ。また、達也君に撮影をお願いしたいんだが・・・」
裕子をM字開脚に縛り上げると、社長は裕子のクリトリスにローションを塗りはじめた。
社長は、吸引器とローターが一つになったクリバキューマーと言う赤い透明な責め具を取り出し、電池を入れて裕子のクリトリスへ吸い付かせた。
「ウウッ・・・」
裕子のクリトリスはみるみる吸われて巨大化したと思ったら、ヴィーンとクリトリスを振動挿せ始めた。
「キャーーーッ!ダメーーーッ!イグゥーーーッ!」
あっという間に裕子は気絶してしまった。
クリトリスってこんなにデカくなるんだというくらい、筒の中で吸われて膨らんだ上体のところを振動させられたら女はたまらないだろう。
「次は、このスティック状のバイブで、デカチンを入れられたときのポルチオ性感を引き出して、中イキの感度を上げてやるよ。」
社長は、20㎝位ありそうなスティック状のバイブを裕子のマンコの奥まで挿入した。
きっと、先端は裕子の子宮口に当たっていると思われた。
社長がバイブのスイッチを入れると、ローターが激しく唸る音が聞こえ、気絶していた裕子が体をヒクつかせて感じ始めた。
「アァ・・・アァ・・・アァン・・・アアッ・・・」
裕子の腰がいやらしく動き出し、少しでも良いポイントに当てようとしていて、喘ぎ声も激しく、息遣いも荒々しくなっていった。
社長は、クリトリスに吸い付いているクリバキューマーのスイッチも入れた。
「ヒギィィィィィィィィ~~ダメェーーーーッ!イクッ!!イッちゃうっ!イクーーーッ!イクイクイクイクーーーーーッ!」
縛られて身動きの不自由な体を仰け反らせて、裕子は激しくイキまくった。
社長はスティックバイブの振動を最強にして、裕子のマンコの中を責めたてた。
ポルチオ性感が刺激されて連続イキッパなし状態の裕子は、
「ダメェーーーーーーッ!ダメダメェーーーーッ!イ、イグーーーーッ!」
全身汗だくでイキ続ける裕子は、快楽地獄という快感が苦痛になるほどの快楽を味わっていた。
イキまくって力の入らない裕子の体を自由にしてやった社長は、裕子をベッドに寝かせた。
マンコにはスティックバイブが刺さったままだったが、半部出てきていた。
そのバイブを再び社長に押し込まれて、その強烈な快感で裕子は半狂乱になっていた。
しかし、マンコはヨダレを流して更なる快楽を求めているようだった。
意識が朦朧としてきた裕子は、清楚さも羞恥も忘れて、自由な身体で感じている事を素直に表現していいた。
だらしなく開いた裕子の口に、社長が半起ちのチンポを突っ込み、イマラチオで強引に犯しても裕子は従順に舌で奉仕していた。
社長はチンポを裕子に咥えさせたまま、69の体勢になり裕子をマン繰り返しにしてマンコをスティックバイブで弄り回した。
裕子がえづくと、手が滑ってバイブから外れて指がアナルに当たった。
「アァン・・・」
それは、明らかに感じたときの声だった。
「なんだ・・・お前はケツも感じるのか?ケツ穴を弄られて喜ぶ変態だな・・・」
社長はローションをアナルに流し込むと、コンドームを被せた中指を裕子のアナルに捻じり込むとゆっくりと穿りだした。
「アアァ~~・・・そ、そこはダメェーーーッ!」
マンコからバイブを抜いて、マンコにも親指を入れて膣壁と腸壁越しに指を擦り合わせるようにすると、裕子は潮を吹き上げた。
更に激しく指を擦り合わせ、バキューマーで肥大したクリトリスをもう一つの手の指で激しく擦ってやると、
「イクイクイクイクイクーーーーッ!イックゥゥゥゥゥゥ・・・・」
痙攣して激しいイキっぷりを見せた裕子だった。
グッタリした裕子に正常位でチンポを入れた社長は、クルリと回転して裕子を腹に乗せて尻を割り、
「達也君、君に裕子のアナルヴァージンをプレゼントしよう。女房から聞いているが、デカイそうじゃないか。さあ、デカチンをアナルに入れてやれ。」
俺は、ギンギンに勃起したチンポを裕子のローションまみれのアナルに当てて、ゆっくいりと入れた。
「フィガッ!」
裕子が覚醒して仰け反った。
ズブズブと根元まで俺の18㎝砲が裕子のアナルに呑み込まれていった。
「ウガガガ・・・イヤ・・・お尻に何か入って・・・イヤアァァァァァ!」
後ろからアナルを俺のチンポに貫かれている事に気付き、裕子は悲鳴を上げた。
「ウオオッ!し、締まる・・・こりゃあスゲェ・・・」
裕子の下になって、裕子のマンコに半起ちチンポを入れていた社長が唸った。
社長のチンポと俺のチンポが膣壁と腸壁を隔ててぶつかり合った。
「ヒィィィィーーーーッ!イ、イクーーーーッ!イクーーーーッ!」
裕子は仰け反って逝き果てた。
裕子が大学を卒業すると、社長は、
「もう、俺のチンポも役に立たなくなったなあ・・・達也君、裕子なあ、君のチンポをマンコで味わってみたいとさ・・・何度かアナルに入れられたけど、前で味わってみたいとさ・・・」
こうして、俺は裕子のマンコに18㎝砲を突き立てて裕子を狂わせていった。
2年後、社長が、
「悪いな達也君・・・俺も来年還暦だ。会社、畳むことにした。退職金は少ないが、裕子をくれてやるよ。」
俺は10年前、裕子を連れて故郷に帰った。
今は木村文乃に似た綺麗なお母さんになって、田舎のオヤジ達の舐めるような視線を浴びている。
毎日のように変態三昧の性生活をしながら、2人の子供を産んだマンコはドドメ色になり、クリトリスは割れ目からはみ出て真っ赤に腫れっぱなしになっている。
2度の出産と生理日のアナルセックスでアナルもガバガバで、俺の18㎝砲を根元まで呑み込んで喘いでいる。
若い頃に撮影した社長から受けたマゾ調教ビデオは処分してしまったが、俺の脳裏には今でも淫らな裕子の姿が刻まれている。
真っ赤に変形して戻ることのない裕子のクリトリスを見るたび、あのクリバキューマーによる快楽地獄で潮を噴いた裕子を思い出す。
今の裕子を見るものに、そんな過去は想像できないかもしれないが、我が妻裕子は変態マゾなのだ・・・
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