ケニーさんから投稿頂いた「ドMで欲求不満な人妻を調教」。
出会い系サイトで網を張っていたら、学生結婚5年目の27歳の人妻が自分の性欲は普通じゃないんじゃないかと悩んでいるのを発見。
既婚の割には初心な感じなので、「これは、ヤレそう」。警戒されないよう、話の分かる経験豊富なお兄さんのキャラクタを前面に出して、彼女の悩みに答えてあげるうちに意気投合。遊び気分で性欲を解放してみない?とエッチな写メを交換してテレフォンSEXすることを提案。
写メには顔を写さない条件でとりあえずOK。M字開脚してバナナやブラシの柄を挿入してオナってるところが見たいな、と頼むと、1時間後に生々しい画像が添付され電話番号が書かれたメールが。すかさずフル勃起したペニスを撮影して返し、番号にコールして、「すごくいやらしいオマンコだね、見たら興奮しちゃってチンポがギンギンだよ、入れていいよね」「うん、見ました、旦那のより硬くて大きそう、入れてー」とお互い妄想しながらバーチャルエッチ。
「ひとりでオナニーしてるより凄く感じました」と大成功。以来、旦那のいない夜にはテレフォンエッチが日課に。そして2週間後、そろそろ次の段階に進めてみようと、テレフォンSEXの中で「逢いたい、逢って抱きたい」と甘く強く押すと「私、スタイル悪いから逢ったら嫌われちゃうかも」と弱気だが拒否はしない様子。もう一押し。
「そんなことないよ、顔立ちだってエキゾチックで僕の好みだよ」と持ち上げて、「じゃあ、何時間もいられないけど、それで良かったら来週の早番の日に」と約束。デパートの女性服売り場で販売員をしてるので、早番の日に、旦那に遅番だと嘘つけば3時間くらいは一緒にいられるらしい。
約束の日、彼女の仕事先に近いカフェで待ち合わせ、緊張気味の彼女を他愛ない話題の会話でリラックスさせ、ホテル街へ。
5分でも長く一緒にいられるよう駅に近いホテルに入る。小柄だが肉付きのよい彼女をベッドに仰向けに寝かせてキスの雨でうっとりさせ、秘肉がとろけるほどたっぷりクンニ。クンニは初めてらしく最初は私の頭を股間から除けようとしていたが、わざと音を立てて「ほらオマンコからこんなに淫らな音がしてる」「別の生き物みたいにオマンコがひくひくしてるよ」と言葉で責めていくと腰を突き出すように身体全体で反応し始めた。
「旦那がいるくせに初対面の私にオマンコを吸われてよがってる、お前はホントに淫らな女だな、淫らな妄想が詰まった汚れたオマンコをペニスでお仕置きしないといけないな、お仕置きされたいだろ?」「は、はい、オマンコをペニスでお仕置きしてください、たくさんしてください」そんな儀式めいたやりとりをして日常のシチュエーションを越えることで女は自分に言い訳ができる。「だってあの時は自分が自分じゃなかったのよ」と。
枕元にスキンがあるのは確かめていたが、この人妻ならヴァギナの奥に生で射精しても気づかないだろう。私の精液は粘りが強い代わりに量は少ない。半分意識がぶっ飛んでるから絶対バレない。そう思った私は生で挿入して「の」の字を書くように回しながらゆっくり、時に速く激しくピストンした。既婚だが旦那が淡白なせいで経験回数が少ないのか、彼女のヴァギナはきつく、小さく、深く突くと子宮に当たる手応えがあった。直ぐに彼女はまるで檻に入れられた獣が逃れようとするかのように、全身を波打たせるように激しく反応し「ア、ハン、ハン、アーー、ウグーーー、ウォー、アーー、ハンハン」と言葉が出せない状態が続いて果てた。私もイッた。
コンドームを外したフリをしてテッシュで包んで捨てる。まったく疑っていない。気づくと遅番の仕事が退ける時間が近づいていた。私たちは急いで軽くシャワーして汗や唾液や愛液を流してホテルを後にし、駅に向かった。コインロッカーの陰で軽くハグしてキスして別れた。彼女のヴァギナの奥に刻み付けられた私の精液をそのままにして彼女は家路に着いた。
それから7ヶ月の間、2週間隔で、彼女が早番の日にホテルで逢っては、精液を飲ませ、小便を浴びせ、尻を叩き、縄でしばり、ノーパンで帰宅させるなど、私好みのドMのメス犬に改造し、8ヶ月目に、私が転勤すると決まると、SEXする気のない夫を夫婦生活の義務違反として離婚を申し出るよう指図して2ヶ月ほどもめたが離婚が決まり、幸いにも彼女の会社も転勤先に支店があるので異動願いを出したら了承され、3日と開けずに私に抱かれ、身体の芯まで私の精液が浸み込んだドMのメス犬になりました。
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