会社のトイレで清掃員のオナニーを見つけて、調教した

心優しきドS様さんから投稿頂いた「会社のトイレで清掃員のオナニーを見つけて、調教した」。

俺の会社が入っているビルはまだ数年しか経っていないから新しくて綺麗です。入口のセキュリティも最新のカードですし、エレベーターも液晶パネルです。そしてトイレは広くて立ったままの小用の便器はなく、全て座る大用の便器。もちろん便座は暖か、ウォシュレット。自動開閉です。しかも清掃会社のスタッフさんが僕が見た限りじゃ皆さん若くて可愛いんです。

ある朝が早い出勤日にコーヒーを飲みまくって、昼休憩前にトイレに行った時、黄色い清掃中の立て看板がありました。しかし我慢できない俺は看板を飛び越えて、そっとトイレに入りました。すると1つ扉が閉まってる個室があって、耳をすますと「んっ、んん、あっ」と聞こえてきたのでスマホを動画に設定して隣の個室から覗きました。すると可愛い女の子が作業着を脱いで、便座にM字開脚で座り、おまんこに指を入れて、おっぱいを揉み、目を閉じて、オナニーの真っ最中でした。俺はとりあえずじっくり見ながら動画撮影した。

女の子がイった後急いでトイレを出て入り口でスタンバイ。女の子清掃員が個室から出たのを確かめたら「すいません。トイレしていいですか?」と中に入りました。女の子は無愛想に「どうぞ」と言うだけです。改めて見ると美形の顔にスタイルのいい川栄李奈みたいな感じの子。黒いセミロングのボブで、あの快感の顔を見たい!と俺は絶対ヤりたくなりました。俺はさっき撮影した動画を大音量で再生しました。初め女の子は無視していましたが、途中で気付いて俺のスマホ画面を見ます。愕然とした顔で僕を睨みつけます「これ、君の会社に送ろうか?それとも何かの動画にアップしようか?どうしてほしい?」「やめて下さい。何でもしますから。お願いします」と頭を下げています。

俺は「おしっこしたいからチェック下ろしてちんこ出せよ」と言うと彼女は言うとおりに出して持っています。「君もおしっこしたくないか?オナニーの後だし。全部脱いでここでおしっこしろ」すると彼女は裸になって、ちんこをもったまま足を開いて座りました。俺は我慢していたので勢いよくジャーとたっぷり出ました。すると彼女も黄色くて臭いおしっこがジョーと俺以上に出てました。俺のちんこはギンギンにみなぎっている。それを女の子もじっと見ている。俺は女の子を抱えてキスをしながら便座に座らせて、おまんこに唇を押し付けてジュルジュルジュルジュルと吸い上げ、舐め回しました。

クリとアナルを刺激しながら舐め続けると、「ああああっ!」と腰を浮かせて潮を勢いよく噴き出した。ぐったりする女の子の唇と小ぶりの胸をつばでべちゃべちゃに舐めながら「これ、ほしい?」と聞き、クリにちんこを擦り付ける。女の子は頷き「い、入れて。おちんちん」「好き?おちんちん」「大好き。固いのほしい」とヨダレを垂らしている。「君、なまえは?」「はるか。宮野はるか」「はるか、入れるぞ。よく見てろ」と言うとゆっくりゆっくりとちんこを出し入れする。「ああ。ああ。ああ」と興奮してるようだ。僕ははるかのヨダレを吸い飲み舌を口に入れてキスをしながら、一気にちんこを根元まで突く。はるかは「んん!!」と言うがおまんこがジュッときつくなる。ゆ～っくり出してくと「あっ、あぁ、はぁ」とため息まじりで吐く。

また一気に突くを繰り返していくと、白目を向きながら「おぉ!おぉ!」とビクンッビクンッとなりながら何度かイっているようだった。俺もイキたくなってきたので「はるか、お前最高だよ。最後たっぷり出してやるからな」と言うと激しく突き続けた。まんこから流れ出るまん汁に俺の腹が当たりビシャビシャビシャと水が飛び散るが、久々の生セックスだけにめちゃくちゃ気持ちいい。はるかの声がだんだん大きくなる。最後ははるかが俺に抱きついてきてキスをしてると快感の絶頂がやってきてドクドクッドクッドクッと流し込んだ。俺ははるかを便座に座らせて「気持ち良かったよ。ありがとう」と言って女の子が使ってたタオルで体やちんこを拭いて下着・Yシャツ・スーツを着て便座に戻り、はるかにスマホを見せ「これ、約束通り消すよ。」と目の前で削除→はいを押した。

それを見たはるかは「ありがとうございます」と呟いた。ま、動画は俺のパソコンに転送したから問題なしだ。職場に戻り残りの作業を終えてビルを出るとはるかが待っていた。俺は目が合ったまま通り過ぎて歩いていくと、はるかは俺のコートの裾を掴んでトボトボとついて来る。「腹へったろ?鍋でも食べようか」とはるかを見ると笑顔で頷いた。この時俺の頭には、このあとどうはるかをイカせるかしかなかった。もちろんその日は朝まではるかの体を快感の中で弄んで、2年過ぎた今では完全なM女に仕込んだよ。まーただし、俺の方がはるかの全てにホレちゃったのは想定外だったけどね。