ありささんから投稿頂いた「過ち」。

過ち…彼とは違う大きいカリが私の中を掻き出そうと…の続き

ホテルに着くと男の人は服を脱ぎながら話かけて来ました。
男の人「そういや名前なんて言うの?」
私「ありさ…」
男の人「ありさか、名前も可愛いね、俺ともや」
私「お風呂入りたい…」
ともや「そう?したら入ってきていいよ」
意外にあっさりでした。

私がお風呂に入るとともやが入って来ました。
私「なんで入って来たの」
ともや「こうゆうのって一緒に入るっしょ、体洗ってあげるからさ」
私「自分で洗える…」
ともや「そう言うなって」
私は強制的に洗われました。体を洗うとそのまま手はあそこに移動しました。
私「そこは自分で洗うから…あっ」
ともや「胸でかいねー、尻小さいのに最高だね」
私「いや、やめて…」
ともや「俺のも洗ってよ」
ともやは私の手を自分のあそこに持っていきました。

ともや「どう?もうやる気満々だよ笑」
どうって…何この大きさ…
トイレでは暗くて見えませんでしたが体が感じた以上に大きかったのです。
根元とカリを過ぎてからの部分が一番細くてもその部分でさえ彼のより太く、中間は握って親指と中指が付くか付かないかくらい、カリに関してはもうわかりません。
大き過ぎて私みたいに禁欲しなくても一瞬で我を忘れるくらいの大きさでした。
ともや「そんな必死になって洗わなくても、それとも釘付けになった?」
シャワーをかけられ気付きます
私「必死になってないから…」
自分ではそう思っています。なのにしっかり握った手は離せずに擦り続けていました。

ともや「そこに手付いて」
壁に手を付けるとともやはお尻を撫でながらあそこを舐めました。
私「あっ…いやっ…」
少し抵抗をすると指を入れられ素早く動かされました。
私「だめっ…いくっ…」
3回いかされて足がカクカクになるとちゃんと立てと言ってるかのように私のあそこをぐっと上に上げました。
ともや「すげーなー、指一本にこんなまとわりつくくらいきついのか」
ともやは立ち上がると私のお尻を掴みました。
ともや「バックであそこ丸見えなら入れやすいな、尻小さいと楽だねー」
私「入れないでよ、生はだめ」
そんな私を無視してともやは入れました。

私は足が勝手にぴーんとなり体が勝手に反ってしまいました。
ともや「やっぱりやべーきつい、一番かも」
そんな余裕ありません。声すら出せない、気を抜けば思いっきり叫んでしまいそうな、そんな感じでした。
が、ともやが動くといくら気をしっかりと思ってもあの気持ちよさには全て無駄だと思わされました。
えぐられ、中を掻き出され、お腹まで押し込まれ、そんな表現しか思い付きません。
ともや「この子宮口のこりこりが裏筋に擦れるのやばいんだよねー」
そう言い激しく滅茶苦茶に動きました。
何か言ってましたが自分の声で全く聞こえませんでした。
あっと言う間に5回もいかされその場に倒れました。
しかしそれでもともやは止まらずに膝を付いてバックで動きました。

髪を引っ張られ乱暴にされました。
ともや「鏡見てみ」
目の前の鏡を見るとショックでした。涙を流して、開きっぱなしの口から涎を垂らして、物凄く嬉しそうな顔の私がそこにいました。
ともやはそのまま動きました。凄く嬉しそうな顔をした私を見ながら何度も何度もいきました。
私「もういく…またいく」
ともや「じゃあ続きはベッドにするか、それともやめる?」
私は首を横に振りました。体を拭いてベッドに行くとすぐに入れられました。
ともや「いやー本当滅茶苦茶きついわ、暖かいし」
私「ゴム…ゴム付けて…」
ともや「ホテルのゴムとか小さいしょ、締め付けられて小さくなったらありさも嫌じゃない?」
私「嫌じゃない…お願い付けて…」
ともや「そっか、じゃあ最後に奥まで入れさせてね」
私「だめだめ…はぁっ…あっ」
ともやは生のまま奥までしっかり入れました。

私「い…いく…いく…」
ともや「入れただけじゃん笑動かないといけないんじゃない?」
私「…いかせて…」
ともや「えろっ、何回いくんだよ笑まぁ俺は何回いかれてもいいけど?」
ともやは奥で激しく動きました。
私「あぁっ…あぁあぁぁん…いくぅぅん…」
ともや「やべーよこれ、中めっちゃ痙攣してんじゃん、締め付けすぎて抜きづらっ」
ともやはいってる私を見ながら何度も奥を刺激しました。
ともやは一定のスピード、多分私がいきやすいスピードを把握したと思います。
そのスピードでお腹の奥から入口まで全てを刺激してきました。
私「またいく…いったらゴム付けて…あっいくいく…」
ともや「もう10回くらい繰り返してない?ありさいき終わってもすぐいくから抜く暇ないんだよねー」
私「いった…いった…抜いて…あっまたいく…」
ともや「ね?ありさ俺のあそこ気に入りすぎじゃね?そんな気持ちいい?それとも元々いきやすいの?」
私「そんなに…いかない…」
嘘でもいきやすいと言えば良かったと思いました。

ともやはそれを聞いた途端に激しく乱暴に動きました。
ともや「次後ろからするから四つん這いになって」
ともやは四つん這いになった私のお尻を撫で回して入るか入らないかの場所で止めました。
私「…?」
ともや「あっ、ごめんごめん笑ありさのあそこがあまりに気持ちいいからこれ入れたら出そうだなと思ってさ」
私「え…あんなに動いても出なかったのに…?」
ともや「快楽は突然なんだよ笑少しは出来るかな?」
ともやはいきなり奥まで入れて動きました。
私「強い…あっ…待って…」
私はともやの動きに耐えられずそのままベッドにうつ伏せになりました。
ともや「あっ知ってる?これ寝バックって言うんだけど俺がこれしたら凄いらしいよ?」
私「凄いって…何…」
ともやはうつ伏せの私のお尻にほとんどのしかかった感じで入れました。
その瞬間絶対だめな気持ちよさが頭から爪先まで襲いました。
ともや「この角度と俺のでかさは子宮口まともなんだよねー笑どう動いても…てかわかる?」
わかるなんて…そんな話じゃありません。本当にまともなんです。

当たるのはありますが感覚的には当たってる感じはある程度が今までの人でした。
ともやははっきり過ぎるほどわかりました。
ともや「おぉーあったけー潮まで吹いちゃったか」
潮噴きをしたかどうかはわかりませんがいくに近い気持ち良さはありました。
ともや「じゃあいかせるよ?」
潮噴きの気持ち良さがまだ残ったまま私はいかされました。
何度も何度も…
私「やばい…やばいやばい…一緒に来ちゃう…」
ともや「何?いくと潮噴き?」
私「そう…やばい…だめ…」
ともやは深めに押し込むとそのまま抜いてしまいました。
抜いても少し下がればまた入る所でやめたのです。
私「なんで抜いたの…」
ともや「俺もいきそうでさーだから抜いた」
当たってる…まだ入ってないのにあそこが広がってる…
入れたら出されちゃう…それだけはだめ…あっ…あれ…入って来てる…

ともや「ありさ腰浮いてきてるよ?入れるの?出ちまうよ?」
わかんない…私が自分で入れてるの?もうわかんない…
ともや「入っちゃったけどいいんだな?思いっきりいかせてやる」
ともやは激しく動きました。
ベッドに沈んでバウンドした私を迎えるように思いっきり突きベッドに沈めまたバウンドした私を…。
私「あぁあぁぁもうだめぇ一緒に来ちゃうぅ」
ともや「出すぞ?まともに出すからな」
私「いやぁぁ、いくぅぅ」
ともや「出るっ、ううっ」
ともやは力一杯私を突きベッドに沈めたまま出しました。

出された感じってわからないって聞きますが私は奥にビリビリと電気が走ったのと子宮が熱く精子が入って来たのをはっきり感じました。量も凄くてちょっと動くとびゅっ、また動くとびゅっと繰り返し繰り返し出されました。