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過ち…彼とは違う大きいカリが私の中を掻き出そうと…

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ありささんから投稿頂いた「過ち」。

長くなりそうだったら何回かに分けようと思います。
ここに書けば気が楽になると思いました…

一昨年の10月、私は大変な過ちを犯しました。

話は少し遡って3年前、過ちを犯す前の年。
彼「僕と結婚してください、ずっとずっと幸せにします」
私がずっと待っていた言葉でした。もちろん返事ははいです。

その2日後私の家にあらためて挨拶と結婚の話をしに行きました。
しかしお父さんは結婚の話を却下しました。
父「お前達の付き合いが長いのは知ってるが私と君の付き合いが長い訳でもない、たった2度しか我が家に来ていない君の事も何も知らん、そんな奴に娘を渡す訳にはいかんだろ」
確かにでした。
お父さんと彼はほぼ面識がありません。お母さんもお父さんの意見には賛成でした。

しかし彼は
彼「だから今言いに来ました、僕はお父さんお母さんとはほぼ面識はありません、でも面識があり、一杯二杯付き合う中だとしてそれを理由に許してもらっても僕にはただ良い奴だ、付き合いもいい、それしか理由がないような気がします、面識があってもなくても僕やありささんはまだまだ子供です、だから僕もお父さんお母さんの子供にしてください、一生付いていきます、絶対に裏切りません、ありささんを泣かせた日には殴られようが何されようが構いません」
父「それでも…」
彼「ただ、僕はありささんをお父さんが想ってきた以上に想い、お父さんが大切にしてきた以上に大切にし、お父さんが愛してきた以上に愛すと誓います、だからお父さんには僕一人からのお願いです、僕をお父さんの子供とお父さんのライバルにしてください、お父さんには絶対に負けないありささんの旦那になります」
そんな感じの言葉でした。

私は途中から大泣きしてしまい覚えていません。お母さんもポタポタ涙を流していました。
父「そこまで覚悟があるのか…母さん酒を持ってこい、だいち(彼)今日は泊まってけ、君は付けんからな」
こうして結婚を許してもらいました。

そして次の年の9月、私の誕生日に籍を入れることにしました。
彼「ありさの誕生日に籍を入れる、そして2ヶ月後の同じ日子供を作ろう」
誕生日の日籍を入れ、2ヶ月後に子作りをすると約10ヶ月後に子供が産まれ、運が良ければ私と子供の誕生日が一緒になると考えたみたいでした
彼「どうせなら沢山したいから今から禁欲だなー」
と笑っても言いました。頑張ろーねと私も笑いました。

順調に頑張っていましたが10月の30日、彼も限界が近く、私の体を見ただけで私の前で元気になったりしていましたが、私も限界が近く、更にその日月末と言うことで私は会社で会計と書類の製作に追われ気付けば深夜11時になっていました。
彼に遅くなるから先寝ててと言い会社のオフィスでわざと胸元をはだけさせた写メを彼に送りました。

時間もしっかり入っているので彼は
「頑張ってね♪僕もこの写メ見て我慢するから」と言っていました
彼は私の大きい胸が好きなのできっと苦しんでるかなと思いにやけてしまいました。
私はEカップで胸は大きいのですがお尻にお肉が付かないみたいで小さいです。彼は大きい胸と小さいお尻が大好きなのは知っていました。

そして12時過ぎ、ようやく終わり帰宅していました。
しかし疲れと長い禁欲で私の頭の中では我慢するかしちゃうかを考えていました。いつしか私は帰宅途中の公園のトイレに入っていました。
何でこんな所に…そう思っていても私の頭の中はトイレでオナの事しか考えられなくなっていました。
どうせここでしても私は女だからわからない…その考えでいっぱいになった時私はいつの間にか自分のあそこを触っていました。

私のあそこはパンツとタイツを履いていても濡れてるのがわかりました。パンツの中に手を入れ、軽く撫でるだけで声が出てしまいました。もうダメ…そう思った時カシャッというカメラ音とフラッシュが私を襲いました。

え…
一瞬何が起きたかわかりませんでしたがカチャっと音がなり男の人が入って来た時は本当に絶望的でした。
男の人「こんな場所でオナってたらだめじゃない?」
私「何もしてません」
男の人「じゃあこれは?」
男の人は携帯を見せてきました
そこにはパンツの中に手を入れて気持ち良さそうな顔の私が写っていました。
男の人「何?欲求?指輪付けてるけど彼氏とかいるの?」
私「結婚してるんです…」
男の人「じゃあレスってやつ?純粋そうな顔してるけどレスになったらオナるんだ笑」
私は何も言えませんでした。

男の人「俺がいかせてやるよ」
男の人は素早く私のパンツの中に手を入れました。
私は一瞬抵抗しましたが指が入ると力が抜けてしまいました。
男の人「ぐっしょりじゃん、やばっ笑」
男の人は中を乱暴に掻き回しました。
私「やめて…あっ…いやぁ…」
簡単にいかされてしまいました。

男の人「ずいぶん簡単にいったな、可哀想だからもっといかせてやるよ」
私「やめて…お願い…あはっ…」
私はまたいかされました。
それでも止めてくれない男の人は私のパンツとタイツを慣れた手付きで脱がしました。
そして初めて潮というものを噴きました。
いやらしい音がして恥ずかしがっていると男の人は私に入れようとしました。私はそれだけは抵抗しました。
私「それはやだ…お願いやめて…」
しかし足を持ち上げもう入りそうな所までされました。力には抵抗出来ませんでした。

私「せめてゴム付けて…お願い…」
なんとか最終手段だけは言えました。
男の人もしょうがないなと言いながら付けてくれました。
男の人「小さいゴム持ち歩いてるんだな」
ゴムに小さいとか大きいサイズはあるの知っていましたが私が持ってたのは普通サイズです。
男の人のあそこが中に入って来ました。小さいゴム…その理由は男の人が大きいから、そう思うのは普通だと思います。

でも男の人のあそこはそんな優しくありませんでした。
私「待って、ゆっくり…」
正直に話すと私のあそこはもう大変濡れていたと思います。だからすんなり入ると思っていました。
実際にはすんなりだったのですが、なんと言ったらいいのか…
私のあそこの広がり方、お腹への圧迫感、男の人のあそこの感じ方、兎に角全てが違いました。
私は声にならない声を出したんだと思います。

男の人「そんなでかい声出したらバレるだろ」
私は普段そんな大きい声は出ません。
それに入れて2、3回動かれていきそうになった事もありません。
男の人「場所変えるかー、近くにラブホあったよな」
私は場所移動なら嫌がれば逃げれるかと思いました。
しかしいきなり抜かれた私はまたいきそうになりました。

男の人の先…調べたらカリと言うらしいですがそれが私の中を掻き出そうとしたのです。
実際はそんな訳ないのですがそう感じるくらいカリの部分が大きかったのです。

そして気付けばホテルの部屋にいました。

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