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巨乳の先輩が「触ってみる?」って・・エッチな体験談(長編)

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俺は長距離だったんだが、長距離やってる人が女の先輩で1人しか居なかった。それがN先輩だった。
N先輩はショートカットの長澤まさみという感じ。

笑顔がとても素敵な先輩で、よく笑っていた。
性格は明るくて少し強気なタイプ。
スキンシップが多くて、「何いってるのー」とか言って笑いながら肩叩いてきたり。
胸は大分あとになるんだが、Eって聞いた。

毎日朝練があって、長距離の二人は学校近くの河川敷まで30分~1時間ランニングするというメニューだった。
N先輩が巨乳だってことは入部してすぐわかったんだが、初めの頃はランニングついていくのに精一杯でエロいこと考えてる場合じゃなかった。

けどランニングから帰ってきたら、汗ビッショリのシャツがおっぱいに張り付いてるのはエロかった。
いつもシャツ一枚にスポーツブラって感じで、汗でぴたっと張り付くからブラの色どころか肌まで透けてた。
まぁスポーツブラだから色とかは十中八九は白なんだけど、たまに普通のブラジャーしてきてそれが紫とかで普段見れないものっていうのもあって余計に興奮した。


ランニングする前のストレッチは全員居るからあんまり胸とか見ないようにしてたけどランニング終わった後は基本的に二人きりだったから、ストレッチの時は色々な体制のおっぱいが見放題だった。
初めはどんなストレッチか丁寧に教えてくれるんだけど、立位体前屈とか深い谷間が丸見えで目のやり場に困った。

他に片方の肘を曲げて後頭部に上げて、逆の手で上げた肘を斜め下に引くやつとかは
胸が張って強調されるから、おっぱいの形が丸わかりだった。汗でむんむんしてるのもあってエロさが倍増だった。

四つん這いになって背中伸ばすやつは「こうやって伸ばすのー」とか言いながらお尻をクイっと突き出すのを真正面から見て、また顔上げるから谷間も見えてバックでおねだりみたいな感じでめっちゃエロかった。
毎日の朝練は至福の時だった。でも、これは序の口だった。

徐々に朝練に慣れていって2週間くらいしたらN先輩についていけるようになった。
横に並んで走りつつ、ちらっと胸のほうを見るとおっぱいぷるんぷるん揺れてた。

しかも走りながらだからはぁはぁ言っててエロイ。

周りを見ると犬の散歩とかしてるおっさんとかが普通に見てた。
上下に激しく揺れてておまけにそれが透けてる。
俺は走りながら勃起しそうになるのを必死に抑えてた。

ある雨の日、室内で二人一組でストレッチすることになった。
長距離はもちろん俺とN先輩しかいないので必然の組み合わせだった。
その時に生まれて初めて背中におっぱいというものを体験した。
なんかむにゅーって。俺はそん時まで背中に当たったくらいでそんなにいいもんか?と思ってたけど、おっぱいの柔らかい感触が背中に伝わってきて気持ちよかった。
くっついてストレッチするから間近で谷間とか見れるし天国状態だった。

また雨が降ったとき、今度はサーキットトレーニングというものをやった。
マットを敷いて腕立て腹筋背筋と、その場脚踏みを各30秒ずつやって10秒休憩を3セットって感じのやつだった。
実際やるとかなりキツかった。
頭に酸素供給が追いついてない感じでくらくらした。

N先輩は「きついでしょーこれ」と微笑みながら「じゃあ次は私がやるから計ってて」と言ってストップウォッチを渡してきた。
まぁわかると思うんだが、腕立てではお腹まで見えそうなほどおっぱいが見えるし背筋もおっぱいが見えてはぐにゅーって潰れての繰り返し。
N先輩の肌はちょっと焼けてる感じなんだが、服で隠れてる部分はとても綺麗な白だった。
微妙な焼けた肌と、たわわに実った白いおっぱいとのギャップにまた興奮した。

その場足踏みでは全力でやるから音が聞こえそうなほど揺れていた。
ランニングの時はこっちも走っててじっくり見れないけど、この時は凝視できるからものすごく堪能できた。
汗まみれで息を荒げながらおっぱい揺らして、時々キツそうな表情で「ん」とか言うのがまたエロかった。

段々と部に溶け込んでいき他の先輩ともよく喋るようになった。

男子の先輩の話では、N先輩は学年でも有名な巨乳らしい。
あれに挟んでもらったら即死だなーとか割と突っ込んだ話をしたりしていた。
N先輩に挟んでもらう・・・それを想像して家で抜いたりするようになった。

あのおっぱいは実際触ったらどれくらい柔らかいんだろうか。
背中越しにしか体験できてないそれを、揉んでみたいと思っていた。
まぁそれは思うだけで実際に揉めるわけない。
俺は段々N先輩をエロイ目でしか見ないようになっていた

ある日また二人一組でストレッチする日があった。
俺はその時はまだ体が硬く、後ろからぐいぐい押してもらってまたあの柔らかい感触を体験していた。
実際触ったらどれくらい・・・背中に押し付けられながらそれを考えると勃起しそうだった。
「ほんとかたいねー」と言いながら笑うN先輩。思わず股間を見たが大丈夫だった。
「昔からなんですよ」と俺が言うと「継続したら柔らかくなるから大丈夫だよ」と言った。

その後も二人で雑談しながらストレッチしていたら、N先輩のおっぱいがいきなり持ち上がった。
「N~また大きくなってない?」と後ろからおっぱいを持ち上げるI先輩がいた。
N先輩のおっぱいがI先輩の手でたぷんたぷんと揺れる。

今だけ女になれないかと思いながらN先輩を見ていた。
「ちょっとI、男子の前でやめてってw 大きくなってないよー」とI先輩の手を払いながらN先輩が言った。

「えーじゃあ今何カップ?」
「Eだよー変わってないってー。」
俺はその時初めてEカップだということを知った。

しかし男子の前でと言いつつ普通にサイズを言うN先輩。そして普通に揉むI先輩。
どうも下ネタOKな感じだった。
「しっかしほんとにやわいし気持ちいいわー」とI先輩が感心していた。「まだ言うかw」と少し苦笑いするN先輩。

女でもやっぱり気持ちいいもんなんだなーと少し勉強になった。
男が触ったらさぞ気持ちよいことだろう。

「ごめんねー結構下ネタ多い部なんだよー」と両手を合わせてN先輩が俺に言った。
「いえいえ」むしろどんどんやってほしい、とは言えなかった。
両手を合わした時も、豊満なおっぱいが腕に挟まり、少し寄せたようになった所をしっかりと見てしまう自分がいた。

夏休みが近づいていた。
その日はミーティングだった。
どうやら夏休み中、3泊4日の合宿があるらしい。

1日20km以上走るとか聞かされて少し嫌になったが、合宿というものに行ったことがなかったので楽しみもあった。
温泉もあるそうで、もしかしたら漫画みたいに女湯覗けたりするんだろうかとか考えていた。
だがその頃の俺は、裸とかよりシャツ一枚のエロさ、そっちのほうが興味あった。
もちろんそれはN先輩の影響であり、暑くなってくると汗の量も結構なものになるからシャツなんかは雨に打たれたようにびしゃびしゃだった。
それがエロ本の裸なんかよりエロく感じてしまう。

おっぱいにぴったりと張り付いたシャツと、運動後の火照った体から出ている湯気のようなもの。
顔や腕は少し焼けているのに、汗で透けた上半身はとても白く輝いていた。
N先輩は「あつー」と言いながら地面に座り込み、シャツをぱたぱたとさせる。
シャツがひらひらする度に、微妙に揺れるのがエロかった
7月。1学期が終わり、いよいよ夏休みに入る。
と言っても、部活は8月中盤の2週間ほどの休みを除いてほとんど毎日あった。

合宿はといえば、7月下旬だった。
俺は妙に落ち着かなかった。人生初めての合宿。
練習しんどいんだろうな、という不安があった。
が、逆に修学旅行のような期待感もあった。
それはN先輩と何かないかなというものや、同じ部活の奴と自由時間は何しようか。
そういったものだった。

合宿開始当日、朝早く学校に集合し、今から合宿地長野へとバスで向かう。
地名は覚えてなかったりするんだが。
行きのバスでは、なんていうかベタだがトランプやったりお菓子食ったり。
N先輩とも離れていたし、特に何もなかった。

思ったより早く長野に着き、三泊四日お世話になる旅館に到着した。
この旅館の近くに大学とその付属の体育館があるらしく、そこで練習するらしい。
顧問がOBでそこの大学と仲が良いらしく、体育館も使わせてもらえるとのことだった。
とりあえず旅館に荷物を置いて、着替えて集合。早速練習だった。

大学の陸上部らしき人達に挨拶し、とりあえず外周やら色々した。
普段と景色が違うので少し楽に感じた。
N先輩のおっぱいも相変わらず元気に揺れていたが、環境が違うからなのか妙に興奮した。
夜になったら部屋に忍び込んだりして、このおっぱいを揉みくちゃにできないだろうか。
走りながらそんなことばっか考えていた。

初日ということもあって軽めな練習で終わり、とりあえず旅館で温泉にでもということになった。
温泉来た!とテンションが上がった。もしかしたら覗けるかもしれないと。
温泉はそれなりに広かった。真ん中に少し大きな岩があり、それを囲むようにしたものだった。

竹のような柵の向こうが女湯らしかった。
この先にN先輩が裸でいるのかと思うとドキドキした。
男子の先輩たちは、女湯覗けないかなーと言って柵の隙間が無いかとかチェックしていた。
俺も端の方とか見てみたが、特に覗けそうな所が無かった。
そこに話し声が聞こえてきた。N先輩達の声だ。

「Nおっぱいでかすぎ!」
「先輩ほんとおっきいですねー。大きいのにすごく張ってて乳首も綺麗だし」
最後のフレーズが頭に焼きついてて、今でも思い出すとムラムラする。

「少し触っていいですか?」俺の同級生であるBが言った。
「いいよー」とN先輩。
「やったー。ではでは・・・」
俺は多分この時既に勃起してたと思う。タオルで必死に隠してたけど。

横を見たら、先輩達はまだ覗き穴が無いか探していた。
「キャー。やわらかっ!すごいですこれは。」
「コラコラ、そんなに強く揉んだら痛いよー。」
「あ、ごめんなさーい。でもほんとふわふわしてて気持ちいー。肩とか凝らないですか?」
「んー凝るよー。陸上では邪魔なだけだしねー。」
「大変ですねぇ。走ってる時に揺れちゃって邪魔ですもんね。」
「そうなんだよねー。何でこんなに大きくなったんだか。」
N先輩も結構苦労してるんだなと、この時思った。

「男に揉ましてるからじゃないのー?」とI先輩。
「いやいや、揉ませたこと無いし!」少し焦ったように言った。
「えーじゃーなんでこんなに大きいのよw 自分で揉んだか!」
「バカw」
会話はこの辺で終わった。
結局覗ける所も無く、話を聞くだけで終わってしまったが十分興奮できた。

夕食の時間。
大広間ってほどじゃないけど、そこそこ広い場所で食べる。
女子はみんな浴衣を着ていた。ちなみに俺は体操服だった。
N先輩の浴衣姿は出る所はしっかり出ていて、妙に生々しい。

浴衣って別に体のラインがそこまではっきりするものじゃないと思うんだけどエロく感じてしまう。
雰囲気もいつも明るくよく喋るN先輩が、どことなく古風な感じを出していていつもとイメージが違った。

もっと近くで見たかったが、席が離れていたので無理だった。
飯を食い終わった後は、ミーティングのため顧問の部屋に集合だった。
顧問の部屋に集合し、今後の課題とかを話し合った。
また、明日は自分達で考えて練習メニューを作ってみろと言われた。
競技ごとで話し合え、と。

とりあえずそこで解散となり、各自競技ごとに分かれて自由時間の後に話し合うということになった
N先輩は俺に「んじゃー自由時間終わったらあたしの部屋おいでー。○○の間ね。」
とあっけらかんと言うので少し驚いた後、はいとひとことだけ返事した。(部屋の名前は忘れた。)

一瞬エロイことに期待したが、まぁ他の先輩とかいるだろうし、何も起こらないんだろうなとすぐに考え直した。
一旦部屋に戻って布団やら敷いていると、先輩達が入ってきた。

「おーい、卓球台あるらしいから卓球やらんか?」
「おぉ。いいですねーやりましょう」
俺は噂の温泉卓球ができるのか!と少し嬉しかった。
温泉に卓球ってのは漫画とかドラマの話だけかと思ってたが、本当にあってびっくりした。

誰も居ない所に2台卓球台が並んでいて、その横に観戦用らしきベンチが設置されていた。
ほとんどの部員と言っても少ないが、ミニ卓球大会が開催された。
「んじゃぁこっちの台で一年同士、そっちは二年で始めよう。10点先取で延長なしで。」とキャプテンが言った。
いきなり俺。相手は温泉でN先輩のおっぱいを揉んだBだった。

まぁ女子だし、どうも卓球はあんまりしたことなさそうで余裕で勝てた。
俺はといえば、卓球とかの室内スポーツは、中学の時に市民体育館に友達で集まってやり込んでいたので結構やれるほうだと思う。
次も同級生のTだったが、余裕だった。やってない人は、バックハンド弱い事が多いから楽に勝てる。
その後もまぁ中学時代の経験が生かされてるのか、空気も読まずに先輩達を倒していき、俺が勝ち抜いた。
隣の台を見てみると、N先輩とキャプテンが試合していた。
二人の勝負は白熱してシーソーゲーム状態だった。

だがそんな勝負よりも俺が白熱していたのはサイドステップに合わせてぶるんぶるん揺れるN先輩のおっぱいだ。
激しく動いて暑いのか、袖をまくり、浴衣も少し乱れ気味だった。
それを直す瞬間に見える白い肌にドキドキしていた。
試合のほうはN先輩が勝った。キャプテンが本気で悔しそうだった。

決勝は俺とN先輩。
うーむ。集中できるかな、と思って構えたらキャプテンがまだ負けた悔しさが残っているように喋りだした。

「負けたら、勝ったほうは一つだけ命令可能な」
「お前らちょうど同じ長距離だしな。」
何言ってんのこの人!俺にはエロイ命令しか思いつかねぇ。
N先輩は悠然とラケットを構えて「何命令しよかなー?」と笑っていた。
受けるのか・・・と思ったが俺も断る理由も無い、というかキャプテン命令だし。
おっぱいに集中したら負けるので、ちゃんと卓球に集中と言いたいがやっぱり見てしまう。
そういえばノーブラなんだろうか、とか考えてたら点取られてた。

負けず嫌いな俺はおっぱいの誘惑をはねのけて、N先輩を倒した。
ちょっと嬉しくてガッツポーズしたのを覚えている。
「おまえ、中学は卓球部だったのか?やたらと動きが・・・」とキャプテンが言った。
「いやー友達とかとよくやってたってだけです」
「そうかーいやうまいなぁ・・・あぁ、そうそう優勝の商品だな」
「いつも長距離で奴隷扱いしてくるNに、何か命令ある?」キャプテンが笑いながら言う。

俺はN先輩をチラッと見た。悔しいのか俺のことをにらんでいてちょっと怖かった。
少し考えても何も思いつかなかったので(エロ命令なら盛りだくさんだったが)
「そうですねー。まぁ貸し1ってことで。今度ジュースでも買ってもらいます。」
と言いながらも、おっぱい揉ましてくださいとか言えばよかったと後悔する俺。

「先輩思いw もっとキツイ命令していいのに。」とキャプテンに言われた。キツイ命令とかエロしか思いつかない。
するとI先輩が
「えー。それじゃ面白くないってー。Nのおっぱい揉ませろ!ぐらい言えばいいのにー」
「できるか!w」と言いながらN先輩がI先輩の頭をコツンと叩いた。
ミニ卓球大会は終わったが、自由時間はもう少し残っていたので結構汗をかいていた俺は温泉に入ることにした。

N先輩も「私も入るー。あがったら練習メニュー決めようか。脱衣所の入り口で待ってて」と言うので「わかりました」と返事した。
温泉でさっぱりした俺は脱衣所の入り口にあるベンチに腰掛けた。
ぼーっとしてると、N先輩が「お待たせー」と言いながらやってきた。

湯上りのN先輩はのぼせたのを冷ますためか結構肌が露出していて、鎖骨まで見えていてた。
顔も少し赤いし、なんだか色っぽい。
俺は「んじゃいこかー」というN先輩の後ろをついていった。
N先輩の部屋に行くと、そこにはI先輩とD先輩が話をしていた。
どうやらこの3人が同じ部屋のようで、部屋には既に3つの布団が敷かれていた。

I先輩が「あ、後輩連れ込んでるw」とN先輩を指差す。
「ミーティングだってw あんたらどこでやるの?ここ?」
「うんにゃ、うちとDはキャプテンの部屋行くよ。」
「あーそうなのか。あれ、何で立ってるのー座っていいよ。」
と俺を促すN先輩。

座るっていっても布団・・・というか先輩達の会話を聞いて、これから二人きりになるということを知った俺は何か変な汗をかいていた。
俺はN先輩があぐらをかいている真ん中の布団に座った。
I先輩が立ち上がって「んじゃ、うちらも行ってくるー後輩襲ったらダメだよw」とニヤニヤしながら言う。
「はよいけw」と枕を投げるN先輩。
なんだか恥ずかしくてどこを見たらいいかわからなかった。

I先輩達が出ていき、N先輩はノートとシャーペンをカバンから取り出しながら「んじゃメニュー考えよかー。」と言ったので「はい」と答えた

正座を少し崩した、いわゆる女座りになったN先輩は「どういう風にする?自分の課題とかわかる?」と言いながらノートを広げて『練習めにゅう』と少し大きめに書いた。
書く時に下を向くので、少しだけ谷間が見えてついついじっと見てしまう。

「課題とかは、よくわからないですね。先輩は何かあるんですか?」と質問してみると
「ん~私もよくわからないけどねw あえて言うならペース配分が悪くて最後にバテやすいとか。」
「なるほどー」
他にいつもやってるメニューで何が苦手とか、そんなことを話した。
15分くらいでメニューを決めて、その後はフォームをもうちょっと良くしたほうがとかアドバイスをもらったりしていると、「ただいまー」と言ってI先輩達が帰ってきた。

「おーまだミーティング中か。熱心やね。」
「メニューは決まったけどねー。話してた。」
「卓球敗北の復讐に、凶悪なメニュー作ったの?w」
「作るかw」
I先輩が「気ぃつけないと、この子の復讐は怖いぞー」とN先輩の両肩をつかむ。

「変なイメージ作るなw」 俺は「怖いですねw」と笑いながら言った。
「ほらー変なイメージがw」
「あははw」D先輩とI先輩は楽しそうに笑っていた。

そろそろ俺も戻るか、と考えていたらN先輩が首をまわしていたので
俺は何も考えずに「肩凝ってるんですか?マッサージしましょうか?」と言った。
言った瞬間に、ちょっとエロイって気付いて恥ずかしくなってしまった。

「おぉーしてしてw」
「出たー後輩を奴隷に使う先輩」
「あはは、かわいそうw」
I先輩とD先輩がいつものようにからかう。

「まぁ普段世話してますから!」とN先輩が返した。
「ん~?どうですかねw」と笑いながらN先輩の後ろに立った。
「ひどい後輩w」とN先輩も笑った。
俺は肩ひざをついてN先輩の肩を揉みはじめた。やっぱり巨乳だからなのかほんとに凝っていた。

「んん~そこー」と気持ちよさそうに言うN先輩。言い方がエロイ。
「ほんとに凝ってますねー」と俺が言うと、I先輩が
「まぁメロンが二つ胸についてるからねw」と言った。
ついつい俺は視線を胸にやってしまう。

肩越しから見るN先輩のおっぱいは、俺のマッサージにあわせてゆさゆさと小刻みに揺れていた。
それを聞いたN先輩が「ま、この胸はねー」と両手でおっぱいを持ち上げた。
浴衣から、おっぱいの上の部分がむにゅっとはみ出した。
「どうにかならないかなー」とおっぱいを自分でもみもみするN先輩。
浴衣越しに揉んでいても、プルプルしていて本当に柔らかそうだ。

俺はかなり勃起していた。

俺は恥ずかしくて、少し上を向きながら「大きいとそんなに凝るんですか?」と聞いてみた。

「相当関係してるよー。接骨院とか行くけど、そこでもやっぱり言われる」
「大変ですねー。」
「大変よー。」
「男が引っかかりやすいからいいじゃない」とD先輩。
「そんなことないってー。というか胸目当てで来られても困るw」
「そりゃそうだw」
「あ、もういいよーありがとう。結構上手だった。」
俺は「5000円になります」手を差し出してみた。
「しねw」と枕で殴られる。
「んじゃ戻りますね。」
「ほいほいーおやすみー」「また明日ー」「おやすみー」と三人に言われたので「おやすみなさい」と言って部屋を出ていった。

次の日、くそ暑い中15キロくらい走り、あんまりおっぱいを見てる余裕が無かった。
夕食後はまた顧問の部屋にてミーティングを行い、今日の反省や明日の予定とかを話し合う。
明日は顧問のメニューでやるらしい。

ミーティングが終了した後にまったり温泉に入り、その後は部屋でTと世間話していた。
突然I先輩が入ってきて 「キミタチ、トランプは好きかナ?」とどこかの博士風に言った。
俺とTが好きですと答えると、じゃあ部屋においでということになった。
部屋に行くとD先輩はおらず、N先輩だけだった。

俺が「あれ、D先輩はいないんですか?」と聞くと
「キャプテンの部屋ー」とN先輩が言った。

他の先輩とかは呼ばないのかな、と思っていたらTも気になっていたらしく
「他の先輩は来るんですか?」と質問した。
「ちょうど2対2だからーこのままー」I先輩が答えた。

真ん中の布団にトランプを囲むようにして4人が円になる。
俺の隣にN先輩とT、向かいにI先輩。

I先輩の提案で7並べをすることになった。「ん~じゃ1位の人が最下位に罰ゲーム命令~」とI先輩。
軽いノリで7並べ開始。
俺はいきなり最下位だった。1位はTで、腕立て30回を命令される。
初めがこれだったので、筋肉系の罰ゲームが続いたがI先輩が1位でTが最下位になった時、好きな人は誰かという罰ゲームに。

Tが「いません」と答えたのでI先輩が「むむ。しょうがない。んじゃあージュース買ってきてー」と命令。
Tがジュースを買いにいってる間、ついでのように俺も聞かれる。

俺もいませんと答えた。すると、I先輩がN先輩の後ろに立ち、両肩を持ったかと思うと浴衣を下にずらしながら「Nじゃだめー?」と言った。
それは一瞬だったが、浴衣から肩だけ見えてるのがこんなにエロイと知ったのは、この時だった。
ちょっと谷間も見えてたし。
N先輩はすぐに「ちょっと!!」とすぐに浴衣をなおした。
「I~!」と言いながらI先輩の頬をつねるN先輩。
I先輩は「ごめんなさいごめんなさい」と言いながらも笑っていた。

先輩が「今見たことは忘れるように!」と俺に言うので、からかい半分に「いえ、綺麗な肌でした。」と答えてみる。
俺はN先輩に無言で頭を叩かれ、I先輩はゲラゲラ笑っていた。
「意外とノリいいねw」とI先輩に言われた。

そんなやり取りをしていたら、Tがジュースとお菓子を持って戻ってきた。
N先輩が「おお、気が利くねーありがとう」と言うと、Tは「いえいえ」と答えた。
その後は、お菓子を食べながら昔の恋話とか先輩の悪口とか他愛の無い話をしていた。
お菓子も無くなろうかという時、I先輩がTに「Tくんおもしろいなー。彼女立候補しようかな」といった。

俺は驚いてTを見た。Tは「俺もI先輩ならいいですよw」と笑いながら言った。
「ならって!w んじゃ今から二人でデートしよー」とI先輩が言った。
「ちょっと行ってくるー」とI先輩は当たり前のように出て行った。N先輩は「う、うん」と言いTは「んじゃなー」と俺に言った
人が告白?かどうかわからんが、そういった場面に出くわしたことが無かったから驚いた。

関係ない話だが、I先輩とTは大学まで付き合うことになる。
二人が出て行った後、N先輩が

「Iはねー前からT君のことかわいいかわいいって言ってたから」
「・・・あ~そうだったんですか。Tも彼女いないはずだし、ちょうどいいですね」
なぜか返事が無い。短い沈黙だったと思う。が、何か長く感じる。

俺が気を紛らわそうとジュースを飲もうとしたら、
「ねね、さっき肌綺麗って言ったよね」
「はい。綺麗でしたよ。一瞬だったけど」
と俺が少し笑い気味に言うと

「男の子からそういうの言われたことないからー嬉しいなー」と言うので
「ほんとですか?すごい綺麗なのに。彼氏から言われたことないんですか?」
「ん~・・・彼氏できたことないからー」
「え、そうなんですかーもったいないですね。」
「まー性格悪いし。告白されたことならあるけどねー」
「そりゃーN先輩なら告白もされますよー。ってか性格悪くないですw」
「告白してきた人とは付き合わなかったんですか?」
「うんー。よく知らない人だったから」
「ふむー」
「あとはこの胸のせいで、よくからかわれるからー。」
「あー・・・男子はしょうがないですよ。胸はw」
「・・・○○も好きなの?」
「ん~嫌いか好きかで言ったら好きっていうか、触ったこと無いからわからんですw」
大好き大好き!と言うわけにもいかなかったので、無難な答えを言ってみた。

N先輩は下を向いて、「触ってみる?」と言った。

「だめですよー後輩を誘惑したらw」
平静を装ったつもりだったが、自分の心臓の音が聞こえそうなほどドキドキしていた。
N先輩は顔を上げ、「私のじゃ、いや?」と真顔で言った。

もちろん触りたいけど、いざ本人に言われると、どうしていいかわからない。
「全然嫌じゃないです。でも、いいんですか?」
何かいけないことをしているような気がした。

「いいよ。綺麗って言ってくれたお礼。」
俺はなんて言えばいいのかわからなかったので、黙ってN先輩に近づいた。
そして足を伸ばしたN先輩の横に座り、胸に手を伸ばした。

それは今まで感じたことの無い感触だった。
浴衣越しでも手で触れるだけで、柔らかくて、でも弾力があって。
少し強くするだけで、指が埋もれそうだった。

「ものすごく柔らかいですね。浴衣から触っても。」
「直接触ってみる?」
「いいんですか?」
「うん。直接だとまた感触が違うよ」
N先輩が胸の辺りをを大きく開くと、白い谷間とブラジャーがあらわになった。

「ブラ、邪魔だから外すね。」
「はい。」
ブラの前ホックを外した瞬間、おっぱいがぶるんと揺れた。
N先輩は浴衣を少し直し、どうぞ、と言った。

俺は右手をN先輩の浴衣にいれた。
右手に触れたそれは、柔らかいなんてものじゃなかった。
浴衣越しから触っていたのとは、全く違った次元の柔らかさだった。
俺がおっぱい全体を包むように揉んでいると

「触り方エッチだねw」といわれた。
「そうですか?」と言うと
「うん。気持ち良いもんw」と言った。
「俺も気持ちいいですw」
「両方触っても、いいよ」
俺は返事をせずに左手を浴衣の中にいれた。
しばらく揉んでいると「あっ。ンッ」とN先輩が息を漏らした。

俺が顔を見ると、N先輩の目はなんだかトロンとしていた。
目が合うと、「もっと、強く揉んでも大丈夫だよ」と言われた。
俺は言われるがままに少し強めに揉んでみた。
「んっ、んっ。」と揉むたびに少し声を出すN先輩。

もしかして感じてるのかな、となぜか冷静に考えていた。
少し好奇心が沸いてきた俺は、触っていなかった乳首を指でつまんでみた。
「あっっ」とN先輩が少し大きな声を出す。
「感じてるんですか?」ともう片方の乳首をきゅっとつまむと
「感じ、ンっ、て・・ないよ」
少しいじわるな気持ちになり、乳首をくりくりとまわしてみたり、ぎゅっと押してみたりした。

「んんっ!だ・・・め・・・」
「何がだめなんですか?」わかっていたが、乳首をいじるのをやめなかった。
「乳首はよわ・・・い・・・から・・・んっあ・・」
段々と呼吸が激しくなってきたなーと思っていたその時。
「ただいまー」と、I先輩が帰ってきた。

俺とN先輩の目が合った瞬間、二人はサッと離れた。
もう一つの扉が開かれる前に、N先輩は少し乱れた浴衣を直した。
I先輩が扉を開き、「あれ、二人か」と言うので俺は少し震えた声で「はい」と答えた。

ばれたわけじゃなかったが、どうしようもなく恥ずかしかったので、I先輩に話を振った。

「デートどうでしたかw」
「楽しかったよ~。T君ほんとおもしろいね~」
「知ってるネタが豊富ですからねw」
「そうそう。色々知ってるねー」
「でしょー。あ、じゃあ俺もそろそろ戻りますね」
「あれ、二人で何か話してたんじゃないの?」
「あー明日のメニューキツイとかフォームの話とかですw」と嘘を言ったら、N先輩も「うん~。雑談」とあわせてくれた。
「そうかー。こういう時間くらい陸上以外のことしたらいいのにー」
「ですねーw 俺もがんばってネタ仕入れておきますw」
「うんうんw んじゃおやすみー」「おやすみー」
「おやすみなさー」部屋を出た俺は大きいため息を一度ついた。
とてもムラムラしていた。

さっきまでのとてつもなく柔らかい感触が、未だに手の中に残っている。
柔らかさもそうだが、なぜか暖かかった。

このままじゃやばそうなので、とりあえずトイレで抜いた。
部屋に帰るとTが居たので、I先輩の事を色々聞いたらI先輩はかわいいからほんとに付き合ってもいいなーと言っていた。

翌日、朝食の時にN先輩と挨拶はしたものの、顔があんまり見れなかった。
午前の練習、ランニングの途中でN先輩が俺を見て
「昨日のこと、秘密だよ」と小声で言った。
俺が「はい」と言いながらついおっぱいを見ていると、「こら、見るなw」とデコピンされた。

キツイ練習が終わり、残すところ合宿も後一日だけである。
といっても最後の日は午前中に少しの練習と挨拶、午後は帰るだけの予定だった。
俺にとってはおっぱい揉めた、しかも直接とかものすごく大人になった気分だった。
しかしキスをした事が無いのに、先におっぱい揉むってなんなんだ、と温泉につかりながら考えていた。
ミーティング後、N先輩とI先輩が俺とTの所にやってきた。

「今日もT君借りるねー。」
「あーはい。って俺に断る必要ないでしょw」
「まぁねw」
「Dもまたキャプテンのとこ行くって。N一人でさびしいから相手してあげてよw」
とN先輩の肩を叩く。

「ちょっとw 別にさびしくないよw」
「え~そこは寂しいって言っとけばいいのに~○○君は予定ナシ?」
「ないですよw」
「んじゃー丁度いいじゃない。暇同士w」
「ひどっw」と二人同時に言った。
I先輩に押されて、俺はまたN先輩の部屋で二人きりだった。
練習も基本は二人なんだが、部屋でいるとなんか雰囲気が違う。
俺が少し黙ってしまっていると

「ね。昨日のこと気にしてる?」
「あー、えーと、気にしてないといえば嘘になりますね」
「何よそれw」
「あー気にしてます!」
「なんかごめんね。急にあんな事して」
「いやいや、全然いいですよw むしろ何回でもいいですw」
「・・・・・・」
「あ、ごめんなさい。でもほんとに気持ちよくて。」
「・・・ふふwそんなに気持ちいいの?っていうかおっぱい好き?」
「あーそういうわけでもw下にも興味ありますw」
「バカw」と枕が飛んできた。
「・・・またちょっと触る?」
「いいんですか?またI先輩帰ってきたらすごい焦りますよw」
「んじゃ、やめとく?」
「あー!少しだけお願いします」
「あ、ってか俺ばっかりなんか悪い気がするんでまた肩揉みしますよ」
「んじゃしてー」と後ろを向くN先輩。
俺は肩を揉みながらN先輩の胸を見ていた。

今からおっぱい揉ませてもらえるのかと思ったらギンギンに勃起した。
1分くらい肩揉みしてたが、既に耐えられなくなったので脇の下からおっぱいを持ちあげた。

「こらこらw もう肩揉み終わりかw」
「いやーこっちも凝ってるかなーってw」
「もーw」

たぷたぷ持ち上げて遊んでいたが、直接揉んでみたいので

「浴衣越しより直接のマッサージが効くんですがどうですか?」と聞いてみた。
「もーほんとに効くの?w また帰ってきたらやばいから少しだけだよ」
と言って昨日と同じように浴衣の真ん中を開き、ブラの前ホックを外した。

そしてブラをカバンにしまったのだが、なんかやたらと興奮して抱きついてしまった。
俺は浴衣の胸の部分をがばっと開いた。
おっぱいがぶるんと飛び出し、それをわしづかみにした。

「ちょっと、胸出てたら帰ってきたらやば んっ」
「大丈夫です。少しだけだから」と言って乳首をクリクリしてみた。
俺は少し乳首を強めにつまんでみたりした。

N先輩はそういう動作に一瞬ピクっと体が反り返るけど、声はあんまり出さなかった。
なんとなく声を出さないようにしている感じだった。
乳首も楽しいけど、やっぱりおっぱいを揉むのは気持ちいいので
おっぱいをぷるぷると揺らしたり、むにゅーっと指を埋め込んだりしていた。

これだけじゃ昨日と同じだと思ったのでN先輩を押し倒して、おっぱいに顔を埋めてみた。
たぷんたぷんしていてとっても気持ち良い。俺はおっぱいをぺろぺろ舐めながら吸ってみた。

「んんんっ」
舐めたら気持ち良いのかなーと思って、指でクリクリしているのを舌でやってみた。

「あっ・・イヤ・・ンっ」
「気持ちいいですか?」と聞くと「う・・・ん」とすごく小声で答えた。
舐めながら片方のおっぱいを揉んだり色々試していた。

「はぁ・・はぁんっ・・・だめ・・・そろそろ」
と言って俺の頭を抑えたので、俺はN先輩から離れた。
N先輩はおっぱいの飛び出した浴衣を直し、俺の近くにやってきた。

そして俺をぎゅーっと抱きしめたかと思うと、両手で顔を抑えて軽くキスしてくれた。
「・・・ちょっとw ファーストキスですよw」と言うと
「私もだよw」と言った。
後は帰るだけでした。

合宿では結局おっぱい揉んだだけです。

合宿が終わった。と言っても、次の日から場所が学校に変わるだけだった。
N先輩はいつもと同じように明るく話をしていた。
俺はキスしたことや、おっぱいを揉んだことをN先輩がどう思ってるのか考えていたがエスパーじゃあるまいしそんなことは聞かなければわからない。けど聞く勇気も持っていなかった。

しかしどうもN先輩のエロさが増している気がする。

シャツ一枚に汗で透けたブラという姿は、ここ何ヶ月かでまこと贅沢な話だが慣れた感じだった。
が、合宿が終わってからとてつもなくエロく感じてしまう。やっぱり生で見た、触れたからだろうか。
相変わらずそんなことばかり考えていた俺に、N先輩が話しかけてきた。

「ねー。今週日曜暇?バイトかなんかしてたっけ?」
「バイトはしてないですよー。予定は無いですけど、どうしたんですか?」
「買い物一緒に行かない?」
「いいですよー何買うんですか?」
「服とかね。夏休みだしねー」
「いいですねー。いきましょー」
「んじゃー学校集合にしよう」
「わかりましたー」
日曜日。俺は少しワクワクしながら学校に向かっていた。

学校に着くと、N先輩は既に待っていた。初めて見るN先輩の私服姿。
黒と白のタンクトップに、白いチノパンの組み合わせ。

胸がこれでもかというほど強調されていた。

「おーおはよう」
「おはようございます。待ちました?」
「いやー今来たとこだよ。んじゃいこかー」
「はいー」
服屋は、普段ユニクロの俺には新鮮だった。

何件か店を回って飯を食ってと、普通にデートしていた。
いくつか購入したN先輩は満足気だった。
「そろそろ帰ろうかー」
「ですねー」
「荷物を私の家まで持って帰る任務が○○にはあるけどねw」
「マジですかw」
「マジマジw」
「んじゃーいきますよ。」
「おーやったーw 冗談なのにw」
「ちょっw」
そんな感じで家に行くことになった。

N先輩の家はよくある一軒屋だった。
N先輩がただいまーというとおかえりーという声が居間らしき所から聞こえた。
俺はおじゃまします、と言って上がらせてもらった。

俺の声に反応したN先輩の母親が顔を出し
「あら、お客さん?」
「うんー部活の後輩」
「こんにちはーお邪魔します」
「どうぞどうぞ。外暑かったでしょー後で飲み物でも持って行きますね」
「いらんってーw私が持っていくから」
「そう?」と言うN先輩の母親は何かニヤニヤしていた。

N先輩の部屋は二階にあった。
部屋の中は、女子部屋!という感じは特にしなかった。
シングルベッドに、何年も使ってそうな勉強机と四角のガラステーブル。
端にタンスと窓。それくらいだった。
まぁ先輩の部屋にぬいぐるみがあったらあったで違和感だ。

「荷物はそのへんに置いといてー。んで座ってていいよ」とタンスの場所を指さしたので俺はタンスの前に荷物を置いてガラステーブルの前に座った。
「お茶持ってくるからー待ってて」と言って下に降りていった。
窓が開いていて、近くに公園があるのか子供の声が聞こえた。

「ほい。おちゃー」
「おーありがとうございます」
お茶と一緒にまんじゅうもあった。

「お母さんが食べてってさw」
「いただきますw」
「結構買っちゃったなぁ」
「ですねぇ。でも、どれも似合ってると思うしいいんじゃないですか」
「ほんと?じゃあ良かったかなー。○○は服買わなくてよかったの?」
「ん~俺は普段ユニクロとかですからねー。おしゃれはしてみたいですけど」
「おしゃれしなさいよー。男の身だしなみは結構大事だよ」
「そうですねー。しようとは思うんですけど結構難しくて」
「今度行くときは○○の服を買いに行こう。おしゃれ大作戦」
「大作戦って」少しおかしくて笑った。
その後N先輩の家族のこととか1時間くらい話していた。

俺はそろそろ帰ろうかと思って
「そんじゃーそろそろ帰りますねー。お茶ごちそうさまでした」
「・・・・・・そっか」

俺は立ち上がって扉の方へ向かうと、N先輩がシャツの裾を引っ張った。

「ん。どうしたんですか」と顔だけ振り返った。N先輩は下を向いていた。
「・・・・・・もう帰るの?」
「もうちょっと、居て、というか先輩命令」と後ろから抱きしめてきた。
胸が背中に当たる感触。先輩の言葉。俺は何とも言えない感覚だった。
腹に巻きついた腕を取り払い、振り向いてN先輩を抱きしめた。
なんかわからないけど、ぎゅっとしたかった。
少し離してN先輩を見ると、顔が赤かった。

一瞬目が合って、けどすぐ目を瞑った。俺はキスをした。
唇を少し離すと、今度はN先輩がキスしてきた。
俺はちょっと迷ったが、タンクトップの上からおっぱいを揉んでみた。
柔らかい。触った瞬間、なんか無茶苦茶にしたいじゃないけど、そういう感覚になってタンクトップを捲った。
「ちょっ、と待って」と言ったので俺はぱっと手を離した。
「一応カギかけとく。階段の音で分かるけどね」と部屋のカギをかけた。

N先輩は俺の両肩を持って、ぐっと押してきた。俺は身を任せてベッドに倒れこんだ。
先輩は俺の上に馬乗り状態になって、またキスしてきた。
俺はN先輩の腰部分から服を捲くった。
白いブラジャーが露になる。が、俺はまだ外し方がわからなかった。
外してくださいというのもなんかなーと考えてたら、急に思い出した。

エロ本で見た、ディープキスを。俺はキスしながら舌を出してみた。
N先輩が「んっ・・・」と声を出した。
なんか気持ち良い・・・・・・普通のキスとは全然違った。
興奮状態になった俺は、深く舌を入れた。N先輩の舌も絡んできて、さらに気持ちよくなる。
息継ぎの時に「はっぁ、はぁ」というのがやたらと耳に響いてくる。
俺はブラとか少しどうでもよくなって、ブラの上からおっぱいを揉んでいるとN先輩が外してくれた。

俺は生のおっぱいを少し乱暴に揉んだ。
手で持つには少し大きすぎるおっぱい。柔らかくて気持ちいいのと、ディープキスの気持ちよさで俺自身もかなりはぁはぁ言ってた気がする。
揉みながらさり気なく手のひらで乳首をこすったりすると、N先輩の体がびくっとして息が俺の口に入ってくる。
N先輩は少し疲れたのか、口を離した。俺はおっぱいを揉むのを辞めず、さらに乳首をいじっていた。

さすがに家だからか、かなり声を押し殺していた。
俺が乳首をぎゅっぎゅっとすると、唇をかみ締めて声を出さないようにしている感じだった。

それでもいじり続けていると、「ぁ」と声が漏れる。それが余計にエロかった。

「ね・・・。いつも○○ばっかりずるい。私も見せて」と言って俺のズボンを脱がそうとした。
「ちょっ、やばいですって。」と言いながら手で抑えた。
「大丈夫、親ならめったに来ないから」と言って脱がそうとするのをやめない。
大丈夫っていうなら大丈夫かと思いつつ、N先輩の手をどけて「んじゃ脱ぎますよ。」と言って座ってズボンを脱いだ。

すでにギンギン状態で少し苦しかったので、解放された気分だ。

なんか恥ずかしいなと思っていたら、N先輩がパンツをずるっと脱がしてきた。
「ちょっと!」と言うと、「うわ・・・立ったらこうなるのかー」
「ちょっと、じっと見ないでください。やたら恥ずかしいです」
「えー。触っていい?」と言いながら既に手で握っていた。
「もう触ってるじゃないですか」と言うと「えへへ」と笑っていた。
「ねーよくわかんないけど、どうやると気持ちいいの?」
「え、それはーってか触られてるだけで気持ちいいですけど、んー
しごくとか・・・」と手でジェスチャーしてみると、N先輩が俺の息子をしごき始めた。

思わず声が出そうだった。

自分で幾度となくしごいてきたはずなのに、他人にやってもらうだけでこんなに気持ち良いとは思わなかった。
「ね、ね。こんな感じでいいの?」と息子を見つめながら言ってくるN先輩。
「いいですけどぉ・・・というか・・・気持ちよすぎます」
「んじゃスピードアップー」と言ってさらにしごく速度を速めてくる。
さすがにやばくなって「待ってください・・・イキそう」と言って手を抑えた。
「え、ほんと?イっていいよー。見せて」と俺が手で抑えてるのにさらにしごこうとする。
「だ、ダメです。シーツとか汚れますよ。」
「いいよーティッシュ用意するから」
と言ってテーブルの上のティッシュを3、4枚取った。

「これで大丈夫」と言うので、かなり恥ずかしい気がしたが手で抑えるのをやめた。
N先輩は何か好奇心溢れる顔をしながらまた結構な速さでしごきはじめた。
イキそうなのを我慢してたけど「ね、もうイク?まだ?」とか聞いてきて、それにやたら興奮してしまって
「もう・・・イキま・・・す!」と言ってイってしまった。

「わっ」と言うN先輩の顔を見たら、思いっきりかかっていた。
「わー、いきなり出るからティッシュが間に合わなかった」
「ああああ・・・ごめんなさい・・・」と言って俺は急いでティッシュを取って先輩に渡した。

拭きながら「熱いねー精子って。気持ちよかった?」と聞いてくるので「はい」とだけ答えた。

「・・・・・・でもまだ何か立ってるよ」と言って指さしたものは、まだギンギンだった。
「まだまだ元気ってことですよ」
「えー。んじゃ他になんか気持ち良いのある?あ、口で咥えたらーえーっとなんていうか忘れた」
「いいですいいです!フェラとか汚いし俺のとか!」
「あーフェラか。汚くないよー○○のなら」と言ってそのまま口で咥えようとするので
「だめですって!どうせならーえーっと」と言って必死で考えた。
俺はこの時まだフェラとかを他人にさせるなんて気持ち悪いと考えていたので、普通に拒否していた。

「あ、えーっとんじゃ、パ、パイズリしてください」
「ん?それは何?」
「えーっと、胸で挟むやつです・・・」
「ほうほう。やってあげる」と言ってタンクトップを捲った。
ぷるんとおっぱいが揺れる。なんかすごいことしてる気がする・・・と考えたが止めるはずもなかった。

俺は足を広げた。N先輩はそのまま広げた足の間に入ってきた。
「えーっとこれで、と」おっぱいを両手で寄せて上げる。タンクトップを完全に脱いだわけじゃなくおっぱいの部分まで捲くってるだけなのがとてつもなくエロイ。
「こ、これでいいの?」と言って俺の息子におっぱいを挟む。

両手でむにゅっと寄せられた谷間から、息子の先が少しだけ顔を出していた。
「です。えっと、それでさっきみたいにしごく感じです」
「えーっとこうかな?」とぎこちなさ気におっぱいを上下に動かすN先輩。
おっぱいがむにゅむにゅと俺の息子を押しつぶそうとする。

何よりも、N先輩が一生懸命おっぱいを動かす仕草がたまらない。
「ねね。これで気持ち良いの?」と上目遣いで俺を見てくる。
「気持ちいいです・・・」と目をそらして答えた。上目遣いはかわいすぎて直視できなかった。
「んッ・・・・・・これ結構大変」と笑顔で言った。
「ごめんなさい。あ、疲れたら止めてください」
「だいじょぶ・・・んしょっと」と言っておっぱいを寄せなおしては、またしごきはじめる。

俺は気持ちよすぎるのが恥ずかしくて天井を向いた。2回目だから、我慢できるだろうと思ってたけど
ちょっとイキそうだった。イクな、と考えていたら何か違う感覚が俺の息子に走った。

ぱっと見てみると、N先輩が俺の息子をパイズリしながら咥えていた。
「ちょっ、汚いですって・・・」と言いつつも、何か味わったことの無い気持ちよさだった。
N先輩の口の中は暖かくて、まとわりついてきて。
「はいひょうぶ」と咥えながら答える。おっぱいを動かす手も止まっていなかった。

息遣いが段々荒くなってきたのか、息子に暖かい息がどんどんかかってくる。
N先輩を見ると、おっぱいをたぷんたぷんと動かしながら、指で乳首をいじっていた。

N先輩は口の動きも段々早くなっていた。時々舌で舐められて、体がびくっとなってしまうのが恥ずかしい。
そろそろイキそうだったので、「もう、イキそうです」と言ったらさらに深く咥えた。
俺が止めようとしたら、下でぺろっと舐められてその反動でイってしまった。
あっと思ったがもう遅かった。俺はN先輩の口の中に出してしまった。

N先輩は、んっ!と言って顔を上げた。
俺は「ごめんなさい!すぐ吐いてください!」と言った。するとN先輩はきょとんとした顔で
「え、飲んじゃった」と言った。
「ええええ!だ、大丈夫ですか?」
「うんー大丈夫だよ。少し喉に残る感じあるけど、大丈夫」
「てかフェラってこういうもんじゃないの?」
「ん~・・・AVとかエロ本とかだったらそうですけど、なんか悪いじゃないですか」
「何も悪くないよー。嫌だったら嫌って言うよ」
「そうですかー」と言うものの、かなり罪悪感だった。
「気持ちよくなかった?」
「いや、そういうわけじゃなくて、めっちゃ気持ちよかったです」
「ならいいじゃん」と満面の笑顔で言った。
「下は力尽きた?」と言うので息子を見たら半立ちくらいだった。
「えーっと」どう言おうか迷っていると
「まぁ今日はここまでね。続きはまた今度」と言って抱きついてきた。
「は、はい」続き・・・・・・と少し悶々としたが、今日やってもらったことを思い出すと
やはり少し悪い気がしたので収まった。

N先輩は「お茶、持って来る」と言って下に降りていった。ノーブラで。
その後はもう少し話をして帰った。

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