元彼さんから投稿頂いた「手の届かないところへ行ってしまった元カノ」。
元カノを忘れるために、元カノ以外の女の子と付き合ってみた。
口説いて、裸にして、オマンコ舐めて、乳揉んで、フェラさせて、セックスした。
なかなかいい身体してて、気持ち良かったし、その娘も気持ちよがってた。
俺にしがみついて、アンアン喘いでた。
バックもさせてくれるようになって、最近では騎乗位で腰をクイクイさせて、淫らにアヘアヘする姿を見せてくれるようにもなって、心を許してくれてるんだなと感じた。
生理の時は、手で扱いてくれるし、精液が手についても気にしないところが嬉しかった。
ニッコリ笑って、精液を処理してくれた。
「いっぱい出たね。」
って言ってくれたけど、イッた後虚しかった。
そういうのって、相手にも伝わってしまい、
「あなたの心には、私以外の誰かが棲んでるでしょ。私を抱いて、その後、その誰かを愛してると再確認して、賢者タイムに陥ってるでしょ。今日で、終わりにしましょう。」
そう言われて、1年持たずに振られた。
いや、本当に振られたのはあの娘かもしれない。
俺はあの娘を傷つけてしまった。
元カノは、夢を追ってこの街を離れた。
夢を追うには、20代前半のうちに決断しなければならず、悩んでる元カノを見るのが辛くて、俺、元カノの背中を押したんだけど、それが間違いf¥だったのだろうか。
いや、間違いではないと信じたい。
未練を絶ち切るため、連絡先を消して元カノを見送ったから、今、元カノが何をしてるのかさえ分からない。
夢は叶っただろうか…
元気でいるのだろうか…
泣いてないだろうか…
元カノは俺の青春だったな。
あんなに激しく女の子を好きになったりする事は、もう無いと思う。
それは、青春の恋だったから、元カノを好きになった気持ちだけが残り続けてるような気がする。
青春は二度と来ない、それはそれで淋しい気もするが、幸せな思い出をもらえたんだと思う。
元カノ、たくさんの愛をありがとう。
でも、二人の歩む道はもう違う。
だから元カノの背中を押して、さよならしたんだ。
俺は元カノが夢を叶えてくれることが嬉しいと思ったんだ。
もう一度元カノの笑顔が見たいけれど、もう一度元カノの声が聞きたいけれど、連絡の取りようもないし、元カノがどこに住んでるkも知らないからどうしようもない。
元カノは、もう、俺の手が届かないところに行ってしまった人なんだ。
ただ、忘れないし、元カノも忘れないでいてくれたら嬉しい。
どうしようもないことを望んでも仕方がないから、元カノが幸せでいてくれると信じて、元カノが幸せならば、俺もも幸せだと思うことにした。
元カノに伝えたいこと、それは、「ありがとう」かな。
元カノの幸せを祈って、投下…
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コメント一覧 (1件)
夢か…
愛を捨ててまでつかむ夢って何だろう…