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私の露出体験での失敗談:おじさんと…野外で!!

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かおりさんから投稿頂いた「 私の露出体験での失敗談:おじさんと…野外で!!」

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夏休みで学校でクラブがあった。
クラブが終わってその帰り道、服装は部活のジャージ(短パン)と部Tシャツを着てたんだけどね…

オシッコがしたくなったの(笑)

けっこう我慢強い方なんだけど、この日に限ってお腹も痛くって、駅でもスーパーでもトイレがあるのに、当時、露出にハマってた私は、また良からぬ事を考えてしまったの…

ちょっとだけ遠回りして公園に寄り道。
ちょっと汗かきながら自転車で行ったの。

夏の暑い日中だけあって、
外でうろちょろしてる人もほとんどいなかった。

そこの公園は大きな国道沿いにあるんだけど、プールや芝生広場、遊具もあって、コンビナートの近くの公園なの。

木々がおおい繁ってる所は公園の端っこあたり、人も入っていかない様な誰もいない感じで…

キョロキョロ辺りを見渡しながら、入り口から奥の方に歩いて行ったの。
周りに誰もいないのを確認しながら。

木陰で死角になるような場所を選んで、まずそこで短パンを脱ぎ鞄にしまいました…
上は部活の部Tのままで…
短パンを脱いだ下は薄い黄色のパンティー…
お尻も隠れるちょっと大きめのやつ。
そのままちょっと歩いてみた。

木陰で風がとおる感じでスースーする感じで。(『誰かに見られてる…』そんな妄想しながら…)(『アァッ、ドキドキしてきたよ…アソコが熱くなってきた』)

パンティーには染みができ始めたの…
立ち止まりコンクリートの壁にもたれて、オナニーしてみたの…
(『見られてるっ、あぁっ、感じちゃう』妄想しながら)

パンティーの上からアソコをなぞってみたの…『アァッ、イイッ』
さっきよりも濡れてきた…
ドキドキしてきた私…

ブラの後ろのホックを外して、
Tシャツを脱がずにブラだけ抜き取ったの…

ブラをカバンにしまって…
パンティーの中に手を入れて…
熱く火照ってるアソコを…
弄りながら…
くりをなぞったり、あそこに指を出し入れしてみたの…
Tシャツの上からおっぱいを揉んで乳首を摘まんだりして…

『アァッ、イイッ、キモチイイ』
『アァッ、イイッ、イクッイクッ』
ビクッビクッと身体を震わせて逝っちゃったの…

やっぱり野外露出はやめられない。

普通のオナニーよりも感じちゃうの…
パンティーを脱いでみてエッチなお汁をティッシュで拭きとってみた。
もうドキドキだった…

ノーパンのままちょっと歩いてみたの。
逝ったばかりだから?
また濡れ出した私のエッチなアソコ…

誰もいないのを確認して…
その場にしゃがんでまたオナニーしてみたの…グチュグチュになってきた…

ドキドキして指が勝手に動くの…
すぐ逝っちゃった…
ちょっと一息つき、
その場でオシッコもしてみたの…

『シャシャー』

我慢してたのもあってか?
すごい勢いだった…(笑)
外でするオシッコ…
感じちゃった…

また歩きだしてちょっと場所を変えてみたの…
コンクリートの高い壁が出来た所に行って、誰もいないし、お腹の痛いのもあって、つい調子にのってしちゃったの…

大きい方も…

初めて外でしたよ。(笑)
(『私って変態だぁ』なんて思いながら)
誰もいないと思ってたのに…

でも見られてたの…

気がつかなかった…
オジサンだった…60代くらいかなぁ…?
それをしてる最中に突然現れたの。

オジサン:『ん?こんな所でいったい何をしてるんだい?』
『こんな可愛い女の子がう〇こかい?』
『はしたないねぇ~なんか臭いなぁ』
『最近の若い女の子は違うなぁ』

そう言いながら、オジサンが私の側に来たの。
急に止める事もできないし…
まだまだ出ちゃうの…
オシッコまで出ちゃった…

私:『いやぁ、見ちゃダメぇ~、見ないでぇ~』
隠すこともできない…

オジサン:『あははは、可愛い女の子がお漏らししちゃったのかなぁ?それとも何かな?誰もいないって思って、こんな所でう〇こをしてるんだね?』
『いけない子だね』
『こんな所でしてもよかったのかな?ん?』

私:『言わないでぇ、見たらダメぇ!』

オジサン:『あははは、お嬢ちゃんがここに来たときから、ずっと見させてもらってたんだよ、オジサンがいるのも知らなかったのかい?そこで気持ち良さそうにオナニーしてるのも見させてもらったよ』

その事聞いて…
カァーっと熱くなったの…
何故かドキドキも止まらなくて…
身体が熱くなって、疼いてきたの…

大きい方も終わったけど…
でも立ち上がれない…
どうしようもできなかった…
どうしたらいいんだろ?考えてた…

オジサン:『こんな所で可愛い女の子がねぇ…お嬢ちゃんのう〇こ臭いなぁ』
私:『い、言わないでぇ~、向こうに行ってよ、お願い!もういいでしょ』

オジサン:『こんな若い女の子のお尻も、この汚いう〇こも、そうは見れんからなぁ…』
『う〇んこしたばかりのお尻だけどなぁ、どれ、どれ、見てあげるよ、こんなに汚しちゃって、ダメだなぁ…いけない子だね』

『うん、いい形のお尻だねぇ』
『ちょっとこっちに来なさい!』

そういって、さらに奥に連れられて、四つん這いの姿勢にさせたの…
木陰でお尻をつき出してる私…

オジサン:『かぐわしい臭いやな、どれ、どれ、仕方ないなぁ!お嬢ちゃんの汚れたお尻をオジサンがきれいにしてやるからな、感謝するんじゃぞ!』
と言いながらお尻を舐めてきたの…

私…お尻の穴とか舐められたこと無かった…
だから?すごく気持ちよかったの…
感じちゃった…

私:『いやぁ、ダメぇ~、な、舐めちゃらめぇ~、あぁっ、あぁぁん』
抵抗すら出来なかった…

オジサン:『あははは、そうかそうか、オジサンにお尻の穴舐められて、感じとるんやなぁ、いやらしいお嬢ちゃんだぁ』
『ほれ、ほれ、どうじゃ、気持ちいいか?』

オジサンの舌がお尻の穴を上から下へ、
さらにはお尻の穴を舌先で責められたの…
あの感触は今でも忘れもしないわ…

私:『いやっ!アンッ!
か、感じてなんかないもん、あぁっ、ダメダメっ、』

首を横に降りながらも、
気持ち良さにおかしくなりそうで、
あそこが熱くて仕方かなった…

オジサン:『そうかそうか、でも嘘つきはあかんぞ!ほら、お嬢ちゃんの可愛いお〇こからエッチなお汁が溢れてきとるぞ!』
『パシッ!』『パシッ!』
オジサンがお尻を平手打ちしてきたの。

オジサン:『嘘つきはこうしてやるからな!』『何をいってもあかんぞ!お嬢ちゃんは公園でう〇こしたんだからな!』
『パシッ!』『パシッ!』
私:『あっ!痛いっ!やめて!言わないで!』

(『ダメっ、感じちゃダメよ!オジサンにお尻を叩かれて、なんで感じちゃうの!ダメ!なんで感じちゃうの?いや!)

オジサンの舌がお尻の穴から、だんだんと敏感な方へと近づくの…

オジサン:『若い女の子のエッチ汁なんて滅多に味わえんからなぁ…ここもオジサンが綺麗にしてやるからな!』
と言いながら、ついに見知らぬオジサンの舌が、私の敏感なアソコ責めだしたの…

『ジュルジュルジュル』
と何とも言葉で表現出来ない様な音をたてて吸いだしたり、何度もオジサンの舌がアソコを上から下へと、舐めてきたの。

敏感なくりを、オジサンの舌で責められたの…
私:『あぁぁん、ダメ!そこはダメダメ!感じちゃう!』?

オジサン:『一段と溢れて来たぞ!ほらっ!』
オジサンの指に私のお汁がたっぷりとついて、それを私に見せてきたの…

私:『違うもん!違うもん!』
オジサン:『違うもんか、こんなにいやらしいエッチなお汁出して、お漏らししてるみたいだぞ!嘘つきはこうだぞ!』
『パシッ!パシッ!』
またお尻を平手打ちされながら、ねっとりと舐められたの…

感じないわけがない…
私もこんなに気持ちいいの初めて?だった…
気持ちよかったの…

ずっと舐められて感じちゃったし、何度も逝かされたの…
そして、ついに私の中に入ってきた…

私の彼のお〇ん〇んよりも大きな感じがしたの…
私:『あぁぁん、あっ!ダメぇ~いれちゃダメぇ~あぁぁぁん』
(『感じちゃダメダメ!』あ、でもダメ!気持ちいいっ!腰が勝手に動いちゃう!)

おじさんのおち〇ち〇、大きかった。
おじさん:『久しぶりじゃ、おま〇こええなぁ』
何度も何度も出たり入ったりを繰り返す。

おじさん:『おぉっ!良いぞ!良いぞ!』
私:『お、お願い、中には出さないで…お願い、中には出さないで…』
おじさん:『知るもんか!こうじゃ!』
力強く杭を打ち込まれる。

私:『ウグッ、アァッ、アァァァッ、ダメェッ』
おじさん:『気持ち良いのか?どうや?ええか?気持ちええか?』
私は何度も頷いた。
言葉に出なかった。

気持ち良かった。

エッチなお汁が溢れてきて太股をつたうの…
やられちゃった、自分が悪いんだもん…
オジサンのがさらに固くなくなってきた感じがしたの…

バックで何度となく突かれたの、
でも彼と違うのは腰の使い方…
初めておち〇ち〇で逝かされた、
おじさんが初めてだった…

オジサン:『よくしまるお〇こやなぁ…いいぞ!』
私:『あぁっ、ダメダメ!』
『お願い!中には出さないで!』

オジサンは中だししない代わりにお口で逝かせろっていうの…
私のお口には入りきれないような大きさだったの…
見知らぬオジサンのをお口で受け止めたの…

そのあと仰向けに寝かされて、
オジサンにじっくりアソコを弄られたわ …
クンニもされて…

跨いできたおじさんのもお口でさせられたの…
勝手におじさんのをお口で愛してた…

感じるの…
何故感じちゃうの?
私は自分が嫌で仕方なかった…

満足したのかオジサンはなにも言わずにその場を去ったわ…
汗だくで土が身体についたりして、
こんな姿も見たくなかった…

私は鞄から下着を取り出し、
急いでそこを立ち去ったの…
家についてシャワーしたわ…
ずっとシャワー浴びてた…

オジサンの汚らわしい舌の感触も洗い流したかった…
でも忘れられないの…
また思い出すたびに濡れてきちゃうの…

感じちゃう私…
なんていやらしいんだろ…
仕方ないよね…

こんな私なんだもん…

しばらくして、またあの公園に行きました。
おじさんを探しに。
おじさんに愛して欲しくて。

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