30位かなと思ってたおばさんが何と46だった。
スタイルもチョイ痩せ筋肉質でいいし、おっぱいもそんなに垂れてない。
アソコも周辺もちゃんと手入れしてて綺麗だったし。
化粧してるとそこそこ可愛いけどスッピンとガラ声はやっぱ年相応だね。
そのおばさんに最初に会ったのは駅前の小さな居酒屋だった。
俺は男友達と二人で飲んでいたが、しばらくすると、その横におばさんと若い外人の女の子が座った。
おばさんは40くらいの年齢、外人の女の子はまだ、若そうで20くらいに見えた。
最初に話しかけたのは留学経験がある俺の友達で、女の子はメアリーという名前でアメリカから日本に旅行にやってきたらしい。
おばさんの方は綾さん。
綾さんはメアリーの両親と知り合いでその関係で今日会ったらしかった。
綾さんも英語はあまり得意でないらしく、俺の友達が通訳したので
「ありがとう、やっぱり、ちょっと伝わないことがあるのよね」
と感謝してくれた。
『俺も英語が出来たらカッコ良かったのに』と思ったが、そこはしょうがない。
友達がメアリーと会話している時、俺は綾さんと会話したが、すごい美人って訳でもないが優しいお母さんといった感じの人だった。
二人と別れるとき、綾さんに「今日はありがとうね」とお礼を言われ、「いえ、こちらこそ楽しかったです」と答えた。
「これから○○君は家に帰るの?」
「そうですね」
「近いの?」
「歩いて10分くらいかな」
「そうなんだ」
その瞬間、なんとなくだが、綾さんが、まだ帰りたくなさそうなそんな空気を感じた。
酔っていたせいで、勝手に俺がそう解釈したのかもしれないが「俺のうちでまだ少し飲みます?」と誘ってみた。
「えーいいの?」
「俺はいいけど、時間、平気なの?旦那さんとかは帰ってないの?」
「今日は旦那遅いから平気。でも、こんなおばさんとでいいの?」
「大丈夫です」
流れで、俺の部屋に行く事になった。
俺も感じの良い綾さんに好意は持ったけど、40過ぎのおばさんを連れ込んで何かしようなどとは、その時は考えていたわけではなかった。
俺は小学校の時に母親を亡くしていたせいか、マザコンの所が多少ある。
付き合っている彼女も5歳上だった。
だから、後で考えてみると、その時綾さんと母親が重なったのかもしれない。
駅前のコンビニで酒を少し購入して俺のアパートへ向かった。
向かう途中で、綾さんの子供の話になり、そこから綾さんは「私バツイチなんだ」と告白してきた。
前の旦那との間には息子が一人いて、すでに大学生になっているらしい。
「そんな大きな息子がいるように見えませんよ」
と俺は言った。
それから、今の旦那の事を聞くと、今の旦那とは2年くらい前から同棲していて籍を入れたのは半年くらい前らしい。
「じゃあ、新婚ですね」
「中年同士の結婚でしかも籍を入れただけ。ラブラブとかそういうんじゃないわ」
「そうなんだ」
「○○くんは彼女はいるの?」
「いますよ」
俺は正直に答えた。
「どういう子?かわいい?」
「そうですね。まあまあかな」
俺もなんて言ったらいいかよくわからなかったが、そんな会話をしながら俺の部屋へ着いた。
あらためてビールを開けて、話を始めたけど、しばらくして座っている綾さんの黒いスカートの中からパンツらしきものがチラチラ見えるのに気付いた。
ストッキングをはいているので若干見にくいがそれでも、パンツの色までわかる。
『誘ってるのか?それともたんに酔ってだらしなくなってるだけか?』
気が付くとチンコが反応してしまって、それを悟られないように、ズボンのポケットに手を入れチンコをずらしたりしてごまかした。
『もしここで手を出したら、綾さんは抵抗するかな?』
今日初めて会ったのに部屋までやってきたのは好意を持たれたのは間違いないけど、まさか、自分の息子と変わらないこんな若い男が自分を襲うとは綾さんも想像はしてないはず。
「あの~綾さん」
「なに?」
「今日、どうして部屋までやってきたの?」
「どうしてって?」
綾さんは怪訝な顔をした。
「いや、危険を感じなかったのかなあって」
綾さんは手を口に当てて笑いながら
「いやだ。だって○○くん、こんなおばさんを女ってみないでしょ?そしたら心配ないんじゃない?」
「いや、女と見ない事もないですよ」
俺は答えた。
「本当?」
綾さんは目を大きく見開いた。
「女って感じた部分もあります」
「そうなんだ。じゃあ、ちょっとあぶないわね」
「帰ります?」
「どうしよっかなあ~」
ちょっと失敗した会話をしたような気がして内心へこんだ。
しばらくして、
「ちょっとトイレ借りるね」
綾さんが立ちあがってトイレに行った。
『チャンスだし、たぶん1回切りの関係だろうし、ここで手をださないでどうする?』
欲望がぐるぐる頭を回っていた。
綾さんがトイレから出てくると俺は決意をして立ちあがって綾さんの方へ向かった。
「あれ、○○くんもトイレ?」
と綾さんが俺に聞いてきたが俺は首を横にふると、そのまま綾さんの両肩を抑えて廊下の壁に押し付けた。
「え?」
と驚いたような表情をした綾さんだったが、俺はそのまま身体を強引に引き寄せ唇を重ねた。
「ちょっと…」
と綾さんの喘いだような声がしたがさらに力を込めて抱きしめた。
綾さんは急な出来事に身体を固くして俺を押しのけようとしていたが、しばらくすると、その抵抗も収まった。
すると、綾さんが力を抜いて口を半分くらい開けてくれた。
1分くらいキスをしていただろうか。
唇を離すとお互い目を合わせた。
「お酒臭くない?」と綾さんが聞いてきたけど「お互い飲んでるんだしわからないよ」と俺は笑った。
「そっか」
「もっと、していい?」
「うん」
再びキスをすると今度はかなり濃厚に舌をからめあった。
しばらくキスしながら綾さんの胸やお尻をもみまくった。
綾さんもだいぶその気になってきたのか呼吸が荒くなり、このままベッドへ行こうとしたとき最悪のタイミングで俺の携帯が鳴った。
「ちょっと、ごめん」
と言い綾さんの身体を離し携帯見ると彼女からで、一瞬取るのか迷ったが綾さんに「ごめん、彼女から」と正直に言って電話に出た。
「もしもし、あのね、今からそっち行っていい?」
と彼女の声がすぐに聞こえ、俺は心臓が破裂するかと思ったが平静を装い「何分後くらい?」と聞いた。
「20分くらいかな」と彼女が答え
「わかった」と俺はいい急いで電話を切った。
電話を切った後、綾さんが
「彼女?大丈夫?」
と心配そうに聞いてきた。
「ごめん、大丈夫だけど、彼女がもうすぐここへ来るらしい」
「嘘!あとどれくらい?」
と綾さんも驚いた様子で「20分後くらい」と俺は答えた。
「じゃあ、急いで帰るね」
「ごめん。この埋め合わせは必ず…」
と俺は言ったが
「いいのよ。別に気にしないで」
綾さんは笑いながら帰り支度をしはじめた。
「やっぱり、お互い悪い事はするもんじゃないわね」
と綾さんはそう言いながらバックを手に取って玄関へ向かった。
「そうですね。でも、残念だった…」
俺は言った。
「でも、良かったんじゃない?今日は酔ってるし、もし、そうなったら逆に後悔したかもよ」
「う、うん」
俺は元気のない返事をした。
玄関まで見送ると名残惜しむ感じで俺は
「また、会えますか?」
と聞いた。
「電話する」
と綾さんは笑顔で言い、急いで部屋を出て行った。
その後、俺は急いで部屋の窓を開けて女性の匂いを消し、今度は窓を閉め切って煙草を吸って綾さんの痕跡を消した。
彼女がやってくると浮気がばれるか内心びくびくしたが彼女に気づかれる事はなかった。
ただ、綾さんとの興奮が残っていたせいか、その日はかなりの早漏で彼女に「あれ、早くない?たまってたの?」なんて言われたけど。
翌日、綾さんから連絡がくるかどうか心配だったが電話をかけてきてくれた。
「大丈夫だった?」
と綾さんが聞いてきた。
「なんとか、無事に」
「彼女がいるのに他の女の人に手を出したら駄目よ」
「そうですね。でも、ちょっと残念だった」
「でも、何もしない方が良かったでしょ?」
「あそこまでして何もしないのは逆につらい」
「まあそうね、男の子だもんね」
「あの後、彼女が来なかったらエッチokでしたか?」
「そうね、しちゃったかもね、酔ってたし」
「そういう言葉きくと、余計残念」
「彼女がいるんだから大事にしなさいよ」
と念を押された。
あきらめきれない俺が
「昨日のつづきは、やっぱり駄目ですか?」聞くと
「やっぱりシラフになると駄目ね。色々考えちゃうし」
「どうしてもだめですか?」
「結構押してくるのね(笑)私おばさんだよ。バツイチだし、旦那いるし。会ったら○○くん、絶対エッチなことしようとするんでしょ?」
「だって昨日はOKだったでしょ?」
「昨日は酔っていたから…。お茶飲んで話するとかだけじゃだめ?」
「それはつらいなあ~」
「やっぱり、お互いまずいでしょ?」
「それは、よくわかってるけど…でも、俺、綾さんと旦那との関係を壊すつもりとかないですよ」
「・・・」
「絶対秘密にするし」
「・・・」
「とりあえず、もう一度だけ会ってよ」と俺の熱意に負けたのか、最後は綾さんも「会うだけよ」と言ってokしてくれた。
約束の日。
朝から興奮状態で綾さんとの待ち合わせ場所へ向かった。
現れた綾さんは帽子を深くかぶり、大きなサングラス姿でちょっと笑った。
会うとなんだか恥ずかしいような感じもしたが、サングラスを外した綾さんが「大丈夫?私だってバレない?」と聞いてきた。
「それだけ変装してれば、知り合いとすれ違ってもわからないよ」
「じゃあ、大丈夫ね」
「うん」
綾さんがサングラスをかけ直したので俺は綾さんの手を取ると歩きだした。
「どこへ行くの?」と綾さんが聞いてきたが、「決まってるじゃん」と俺は手を引きながらラブホへ向かって歩き出した。
綾さんはうつむいたまま、戸惑っている様子だったが、俺はかまわず、狭い路地をどんどん歩を進め、そのままラブホの前にやってきた。
「ちょっと、待ってよ。今日はそんなつもりじゃないし」
「俺はそのつもりだから」
「○○くんちょっとおかしい」
綾さんに多少抵抗されても強引に事を進めようとする勇気があったのは前回、酔ってはいたがキスまではしていたせいもある。
「入るよ」
俺は綾さんの手を強く握るとそのままラブホの中に入って行った。
綾さんは俺の手に引っ張られるようについてきた。
中へ入ると、二人してベッドへ腰をかけた。
綾さんは帽子もサングラスも取らずに無言だった。
緊張のせいで握っている手から汗が出てる気がした。
「これ取っていい?」
俺はそう言うと綾さんの帽子とサングラスを取った。
一瞬目が合ったが、すぐに綾さんは下を向いた。
俺が綾さんの腰を持って引き寄せると綾さんは俺の肩に頭を乗せた。
「私とHしたいの?」
綾さんが聞いた。
「うん、したい」
「こんなおばさんでも?」
「年は関係ない」
「旦那の事は?○○くんも彼女いるし」
「それを言われると、なんて言ったらいいかわからない」
「でも、したいんだ?」
「うん」
「あーどうしよう…」
と言いながら、突然、綾さんが顔を両手で洗うようにゴシゴシこすりはじめ髪をかきむしった。
「俺とはしたくない?」
「・・・」
俺は綾さんの手を取り大きくなったチンコをズボンの上から触らせた。
「もう、こんな大きいんだけど」
と俺が言うと、綾さんの手のひらが俺のチンコをさするように動き、かすかに握ったような感触がした。
「この状態のまま帰れないよ」
俺はそういうと綾さんの顔を引き寄せてキスをした。
もう、ここまで来たら、後には引き返せないと思ったのか、綾さんも俺の首の後ろに手を回して唇を吸ってきた。
「だめよ…」
と小さな声を出しながらも舌を俺の口の中にぶっこんできた。
背徳感っていうのか、お互いパートナーがいるのに、こんな所に来ている状況がよけいに燃えるというのを初めて知った気がした。
唇を離し、綾さんの首筋をなめ、さらにもう一度キスすると
「だめよ…だめよ…」
と綾さんがまた小さな声をだした。
「お風呂入ろうよ」
と俺が誘うとようやく、セックスする覚悟を決めたのか
「うん…」
と綾さんが言った。
二人して、全裸になって裸の綾さんの両肩を後ろからつかみ、押しながら浴室へ向かった。
俺が最初に綾さんの身体を洗ってあげた。
「まさか息子みたいな年齢の子に身体を洗ってもらうとは思わなかったわ。○○くんの彼女と違って、私の身体はもう全然衰えているでしょ?」
確かに、身体の張りとかは彼女の方が当然あったが、でも、綾さんも肌が汚いとかそんな事はないように思えたので
「大丈夫、綾さんの身体、若いよ」と言うと「お世辞でもうれしい」と返事が返ってきた。
胸を泡だててスリスリしてあげると感じた綾さんの乳首が充血して立ってきた。
「ああん。やだ、感じちゃう」
「気持ちいい?」
「うん、とっても。胸が感じやすいから」
「そうなんだ」
俺はシャワーで綾さんの胸の泡を落とすとその乳首を口に含んだ。
「あ~ん、ぃぃ…」
と甘えたような声をだす綾さんのエロい姿に俺のチンコも破裂しそうなほど立っていた。
綾さんの身体を洗い終わると俺も身体を綾さんに優しく洗ってもらった。
チンコを泡立ててもらってる時「やっぱり、若いわね」と俺のチンコの感想を綾さんが笑顔で言った。
「旦那さんよりも大きいですか?」
「う~ん。大きいかも」
綾さんはチンコの先に顔を近づけて言った。
「そっか、じゃあ、少しくわえてみて」
と頼むと綾さんは泡をきれいに流した後俺のチンコをくわえてくれた。
ゆっくりとしたフェラだったが 経験豊富というか、彼女のフェラより数段うまくて、気持ちが良かった。
舌がにょろにょろ口の中で這うような濃厚フェラだった。
「フェラうまいんだね」
「なんかそういうの褒められるのちょっと抵抗がある…」
綾さんは俺を見上げた。
「旦那さんにもHの時してあげてるんでしょ?」
「えーどうだろう?」
俺のチンコを口に入れながら綾さんは首をかしげた。
浴室でいきなり挿入しようとしたら、綾さんに「ちょっと、まだ早くない?」と笑われてしまったので、シャワーを浴びて2人で浴室をでた。
身体をふいて 綾さんをベットの上に寝かせた。
俺が「足を開いて」と言うと綾さんは俺を見つめながら股を広げた。
M字の体勢を取らせると俺はその股間の間に顔をうずめて少しの間、指でクリをちょんちょんしながらマンコを観察した。
俺が「なめていい?」と聞くと「いいよ~」と甘えた声を出したので俺は綾さんのマンコをなめはじめた。
時々、大きく息を吐くような声を出して綾さんが感じていくのがわかった。
「綾さん、気持ちいい?」
「あっ…うん、とっても…あっ…あっ」
俺は尿道、クリ、マンコさらには肛門まで舐めはじめた。
「そこは…だめ…汚い」と綾さんは俺の頭を両手で押さえたが
「シャワー浴びたばかりだし汚くないよ。平気。だから、俺の自由にやらせて」
と言うと
「もう~○○くんすごすぎる」
と綾さんは恥ずかしいのか両手で自分の顔を隠した。
「じゃあ、俺の自由にするよ」
「うん、いいよ~。もう、好きにして…」
俺が綾さんの太ももをガッチリ抑えて逃げないようにしてさらにマンコをなめまくると
「いゃぁ、ぁぁん」
と喘ぎ声が高くなった。
しばらく強弱をつけながら30分くらいなめまくっていると呼吸が荒くなった綾さんが
「もう…いぃ…お願い、許して…ちょっと休憩して…」
と頼みこむように言ってきたので俺は顔をあげた。
「どうだった?」と俺が顔をのぞきこむようにして言うと聞くと「やばい…」と言って綾さんは横向きに倒れた。
全裸で股間を濡らしまくった後の綾さんの身体は妙にエロかった。
しばらく休んでから俺がまた胸を揉み始めて身体を刺激しはじめたら「もう~やだ…」と言いながらも綾さんはそれに反応するように、今度は俺の股間の間に身体を入れて両手と口で俺のチンコを愛撫してきた。
「綾さん、気持ちいいよ」
俺が綾さんの頭をなでながら言うと「これはどう?」と綾さんはさらに頭を上下に動かし、左で玉を右手で竿をしごきながら亀頭の先を吸った。
「綾さん、こっち見て」とチンコをくわえさせたまま俺の方へ顔を向けさせると 綾さんは楽しそうに微笑んだ。
「綾さん、俺もまた舐めたい」
「舐めたいの?」
綾さんは身体を反転させて俺の顔の上にまたがった。
濡れたマンコを俺の頭上に近づけてきて、そのまま俺の顔の上にゆっくりマンコを押し当てた。
俺が指や舌でクリや膣を刺激してやると綾さんは「あっ…あっ…」と泣きそうな声をあげながら俺のチンコを右手で握って上下に動かし、チンコの先を口にほおばって夢中でしゃぶった。
「綾さん、気持ちいい…」
「わたしも…」
綾さんの膣から愛液がドクドク流れてきて俺はそれを吸いまくった。
「あっ…。もう…」
時々、綾さんが口からチンコを出して声をあげた。
「大丈夫?つらい?」と俺が聞くと「大丈夫…あっ…」と答えながら、また俺のチンコを飲みこんだ。
綾さんの唾液が俺のタマの方まで垂れてきてる感触がして、俺は身体中が熱くなっていた。
10分ほど69すると綾さんは俺の上に乗った身体を起こした。
ちょっと休憩みたいな感じでベッドの上に2人とも座って何度もキスをした。
そろそろ、中へいれようと思い、俺は綾さんの身体を仰向けに戻して股を広げた。
「待って。今日は危険日なの…」
「え?じゃあ、ゴムしないと駄目ですか?」
「う~ん、どうしよう…。大丈夫だと思うけど…中で出さないなら」
「わかった。もし、途中でやばくなったらすぐ抜くよ」
「うん」
最初にクリをチンコの先でスリスリしてやると「あぁぁ~ん」と綾さんは感じて、腰をいやらしく動かした。
そして、しばらくクリを刺激した後、亀頭の部分だけ綾さんのマンコにそっと入れた。
「あぁぁ…あぁぁ…」
俺がじらす感じでそのまま先の部分だけ入れていると
「お願い…もっと…」
と綾さんは腰を前に突き出すように俺のお尻をつかむとチンコを自分で奥まで入れた。
「ぁあああ」
生暖かい感触がチンコに伝わると綾さんの吐く息が俺の顔に当たった。
正常位のまま、キスをしてそのまま腰を動かしはじめると、綾さんは俺にしがみついてきた。
「あっ…ね…お願い…最初は…ゆっくり…動いて…」
「わかった」
俺は首筋や胸をなめながらゆっくりと腰を動かした。
しばらくして俺は腰の動きを止めて綾さんの顔をのぞきこんだ。
「○○くんどうかしたの?」
「綾さんって旦那とは週何回くらいHするの?」
「ちょっと~。こんな時に何を聞いているのよ」
綾さんは口を押さえた。
「知りたいから」
「そんな事聞いてどうするの?」
「聞きたいだけ。答えて」
「…」
「大丈夫だよ。別に何とも思わないし」
「週1,2回かな…」
「綾さんから旦那さんを誘うの?」
「ほとんど旦那からよ」
「旦那さんって激しく求める方?」
「そうね…ちょっと、何を言わせるのよ」
綾さんと旦那が激しく抱き合う姿が頭に浮かんだ。
「一番最近したのは?」
「…」
「言って」
「おととい…」
生々しい話を聞いたせいで俺のチンコはよけいに固くなった気がした。
俺は腰をゆっくりと動かしながらさらに聞いた。
「綾さん、じゃあ、なんで今日俺のチンコを入れたの?」
「あっ…だって…○○くんが誘ったんじゃない…」
呼吸を荒くしながら綾さんは答えた。
「でも、断る事も出来たはずだよ。今日、俺に会うのをキャンセルするって選択もあったじゃない?」
「そうだけど…あっ…あっ…あっ…」
「本当は俺とエッチがしたかった?」
「あっ…」
「教えてよ」
「あっ…したかった…」
綾さんのマンコの中から愛液がすごい出てる気がした。
「後ろからしていい?」と俺が頼むと綾さんは「うん」と言いながらお尻を俺の方へ向けた。
ベッドに大きな鏡がついているのでバックからでも綾さんの表情が鏡に写って良く見える。
「綾さん、顔を上げたままにして」
俺は綾さんのお尻をつかむと綾さんの膣の中へチンコを入れた。
「あっっっ、、いゃぁああ」
俺が激しく腰を動かすと
綾さんは「気持ちいい~もっと~あっん」と悶え続けた。
後ろからチンコを入れたまま胸を揉んで抱きかかえるように綾さんの身体を起こすと、つながったままの俺と綾さんが鏡に写った。
俺は綾さんの表情を楽しみながらバックからひたすら腰を振り続けた。
「ちょっと…あっあっあっ」
「だめ~」
「あぁああああああ」
綾さんが感じまくっても俺は何分も動きを止めなかった。
「あぅ~ん、もう、いい、もう、いい、あ!あ!あ!」
綾さんは「やめて」と訴えるように後ろを振り返り、俺の顔を見ると顔を左右に振った。
さすがに俺も疲れたので綾さんの腰から手を離し、チンコを抜いてやると、綾さんはそのままうつ伏せに倒れた。
俺が綾さんの身体を仰向けに戻し足を広げさせて、またチンコを入れようとしたとき
「もう、今日は無理だから…お願い」
と綾さんが言ったが 俺は構わずチンコを入れた。
「だめだっ…って、あ!あっあっあああああああ!」
「気持ちいいでしょ?」
「あっ…気持ちぃぃ…けど苦しい、ぁああああ」
俺は綾さんの両手を取ると激しくつき始めた。
「ぁあああ!ああああ!」
綾さんも腰の動きが激しくなり俺もそれに答えるように何度もチンコで膣をかき混ぜると呼吸音がさらに激しくなった。
「ぁああ!ぁあああ!!もっと!いく~!いく~!いって~!」
その瞬間、急に射精したくなった俺は急いでチンコを抜くと綾さんの胸に精液をぶちまけた。
綾さんは仰向けに寝たまま目を閉じていて俺は綾さんの横に倒れてた。
綾さんが目を開けたので、俺は身体を起こし綾さんの胸の精液をティッシュでふいてあげた。
その後、綾さんの顔の前に精子のついた俺のチンコを差し出した。
「お掃除してもらっていい?」と頼むと綾さんは無言でうなずき、俺のチンコの先から根元までかなり丁寧になめてくれた。
「嫌なら吐き出していいよ」と俺は言ったが「大丈夫」と綾さんは笑ってくれた。
チンコをきれいにしてもらって二人して横になった。
俺は綾さんの乳首をちょんちょん手でさすった。
綾さんは右手で俺のチンコをやさしく握り続けてくれた。
「こんな若い子とHするなんて、もう一生ないかもね」
と綾さんが言った。
「俺もこんな年上とすることないかも」と冗談ぽく返したが「あー。それちょっと傷ついた」と綾さんに言われチンコを叩かれた。
「痛!」と俺は思わず声を出した。
「あ、ごめん痛かった?」
「大丈夫。ちょっとだけ」俺は笑った。
身体の火照りが治まると綾さんが急に俺の上に覆いかぶさって来て長いキスをした。
舌の先を俺の口の中に入れて激しく動いていた。
長いキスを終えると綾さんは俺の腕枕に頭を乗せた。
「こんな事をしてしまったのに変だし身勝手だと思うだろうけど、私、今の旦那の事は大事なんだ。一緒に暮らしていくのに大事な人なの。○○くんが本気とかになってもそれは答えられない。言ってる意味わかる?」
綾さんが真面目な顔で言った。
「うん、なんとなくだけどわかる」
「私の事、本気になったりする危険ある?彼女いるんだし、その心配はないかな?」
「えーわかんない。でも綾さんを困らせるような事はしないつもり」
「信じていい?」
「うん。でも、それってじゃあ俺に対しては何の感情もないって事?」
「何の感情もなければ抱かれたりしないでしょ?」
綾さんが俺の頬にキスをしてくれた。
「わかりやすくいうと、離婚はしたくないし、する気もないので旦那に絶対にバレないようにしてほしいってことでしょ?」
と俺は聞いた。
「そうね(笑)ストレートに言えばそういう事かな」
「大丈夫。それって俺も彼女いるし同じ立場なんだし」
「そうだったわね。じゃあ、私も○○くんの彼女にバレないように注意しないとね」
「今度いつ会える?」
俺が聞いた。
「そんな、頻繁に会ったら、彼女にバレるでしょ?」
「そうだけど…でも…」
「でも、何?」
「セックスしたい」
「あは(笑)私とのHが良かったの?」
「うん。彼女より気持ち良かったかも」
「そうなんだ。じゃあ、また、必ずしてあげるから、おとなしく待ってて」
「うん」
最後は母親に諭されるような感じで綾さんとの最初のHは終わった。
出会った日と最初のデートの話だけですが以上で俺の話は終わりです
ありがとうございました
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