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教え子のお母さんがエロくて不倫Hしちゃった

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お地蔵さんから投稿頂いた「教え子のお母さんとのH」

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僕は裕之、大学2年生、身長173体重58のやや細い感じだけど、体育会の部活で毎日運動していたのと電気工事のバイトで筋肉質。

大学1年生の時に小学2年生の女の子の家庭教師を頼まれて、成績を半年で学年1番にしたら毎日ステーキや焼き肉、お寿司が出てくるようになりました。

それからずっと学年で1番をキープさせてますが小学生なんて簡単なもんで、褒めてあげればどんどん勉強するんで勝手に1番になるんですね。
女の子の名前は亜紀ちゃん、今は小学校2年生の可愛らしい子です。

お母さんの友美さんは早く結婚して亜紀ちゃんを産んだので、まだ28歳の魅力的な目をしている美人さんでした。

旦那さんはお店をやっていて奥さんもたまに忙しい日は手伝いに行ってたようです。

また、旦那さんは出張も多くて、「先生、今日は泊まっていったら?」と言われる事もしばばで、この日も勉強が終わってから一緒に御飯を食べて、ビールを飲もうと思ったら亜紀ちゃんが

「先生のビールは私が注ぐの!」

と可愛らしい手つきでビールをついでくれます。

「亜紀ちゃんにビールついで貰ったら美味しいわ!」

と頭をなでなですると尻尾をパタパタさせる感じで嬉しそうにしています。

結局膝の上に抱っこして御飯を一緒に食べていたら、

「亜紀ちゃん、先生の邪魔をしないのよ」と友美さんが注意しても
「私、先生が好きなだも~ん」と言う事を聞きません。

結局、かなり酔っぱらって、この日も泊まる事になりました。

友美さんは20歳で結婚して21歳で亜紀ちゃんを産んだらしいけど、少しおっぱいが重力に負けているくらいでお腹も出てなくてウエストもくびれ、お尻は少し大きめだけど学生の時から水泳をやっているらしくて形の良いお尻をしています。

お腹も腹筋が割れていて足もモデルさんみたいで、身長158 Eカップの当時としては巨乳でした。

亜紀ちゃんは「大きくなったら先生のお嫁さんになる!」と僕のお泊りをすごく喜んで「お風呂にも一緒に入る」と喜んでいました。

僕は姪や甥が多いので、子供をお風呂に入れ慣れていて、膝の上に抱っこして頭を洗ったり湯船では掌で水鉄砲ごっこをしたりと楽しく遊んでいると、友美さんが「私も入って良い~?」と返事も聞かずに全裸でお風呂に入って来ちゃいました。

亜紀ちゃんは大喜びしていましたが、僕はやりたい猿の大学生ですからチンポのやり場に困ってると、

亜紀ちゃんが「あ!先生のゾウさんがパオーって上を向いてるよ!」と

ニギニギしてきました。そのまま逝かされそうだったので、

「亜紀ちゃんお風呂あがってセーラームーン見ようか」と言うと「うん、見る~~!」と一緒にお風呂から脱出することが出来ました。

セーラームーンのビデオを見てから「先生、一緒に寝よ」と可愛く頼んで来ました。

そのあと、友美さんが

「もう!せっかく勇気出したのに逃げるんだから」

と脇腹をつねられましたが、知らんふりしながらビールを飲みながら御飯を食べ終わったら

亜紀ちゃんが「先生!一緒に寝よう」と言うので腕枕してあげると「お休みのチューして!」って言うので、ほっぺたにチューしてあげると、亜紀ちゃんも「私もチューしてあげる」とほっぺにチューしてくれました。

亜紀ちゃんが熟睡するまで腕枕しながら頭をなでていたら、

「先生、まだ起きてる?」
「うん起きてるよ」
「じゃあもう少し飲むの付き合ってほしいな」

と友美さんはえらくしおらしい態度でもじもじしていました。

リビングに移動するとスケスケのピンクのネグリジェにノーブラで、ヒモパンTバックを履いているので全裸よりもいやらしい恰好なので

「友美さん旦那さんとはHしてないの?」

と聞くとこっくりうなずき、恥ずかしそうにうつむくと黙ってしまいました。

こりゃいかんと思って、「ビールついでよ」とお酒を飲みながら、

「亜紀ちゃんにお嫁さんにしてほしいって言われたよって」

言うと

「先生なら良いけど、待てる?あと10年以上は待たないとダメだよ」

もちろん僕は冗談で言ってたので

「いやあ俺彼女いるし、その頃は亜紀ちゃんは年頃の子と付き合っているでしょ?」
「でも、女の子は7歳でも女よ。絶対に覚えているからその時に上手くかわしてね」

と言われちゃいました。
段々と酔いが回ってくると

「友美って呼んで」と言うので、「じゃあ裕之で良いよ」と言うと

「少し酔っちゃったかな」

と僕の太ももに手を置いて顔を僕に近づけてきました。

チュっと口づけすると、友美は左手で僕の顔を引き寄せながらディープキスして、右手はパジャマのうえからチンチンを握ってきました

「嬉しい。。ちゃんと立ってる」

友美は「私もさわって」と言うので、まずはネグリジェの上から右手でおっぱいを触りながら左手で太ももを撫でていると、手を掴まれてTバックの方へ誘導してきました。

最初はTバックのパンティーの上から割れ目を撫で上げると

「ああ。。ん。。気持ち良い!直接触って」

と僕のパジャマにも手を入れてきて、おへそにくっつきそうになっているチンポをしごき始めました。

「すごく固いわ」

と言いながらパジャマを脱がせようとするので、お尻をあげて協力して、僕はパンティのクロッチを横にずらして見ると、すでに洪水になっています

「いっぱい濡れているよ」
「うん、初めて逢った日から先生としたかったの」

と言うと、チンポに武者振りついてきました。

さすがにその頃はベテランのフェラチオを経験してなかったのですぐに逝かされそうになって、これはやばいと僕は友美のネグリジェをめくってTバックをずらし、
69の体勢に変えてオメコには指を2本入れてクリトリスを舌で転がしたり、甘噛みしたり、チューっと吸いながら舌先で高速舐めしてると、友美が先に「逝く~~!」と言った後でチンポを強く吸ってきました。

これはたまらんと思うほど気持ち良くて、友美の口の中に大量に射精してもなかなか射精が止まりません。

いつもの3倍位出たかな?と思ってたら、友美が呑み切れずに口元から精子をこぼしていました。

「先生の精子ってすごく多いのね。飲みきれなかったわ」

とこぼれた精子を手ですくい上げてぺロぺロしています。

「チンチンも綺麗にしてあげるね」

とお掃除フェラしながら尿道に残った精子までバキュームフェラで吸い上げられるとまたギンギンになってきました。

「先生、今度は下の御口に頂戴?」

僕は友美を抱き上げてベッドへ運んでいき、ネグリジェを全部脱がせましたがTバックはそのままにしておきました。

「友美、いやらしい顔してるよ。Tバックからはみ出たお尻も魅力的だなあ」
「もう、早く来て」

とM字に足を広げて待っています。

僕はTシャツも脱いで、ベッドの上で友美に重なり、いきり立ったチンポを友美の割れ目に当てて、そのまま素又のようにこすり付けていると

「あん。。いじわる。。早く入れて」
「何をどこに入れて欲しいか言ってみな」

と言うといやいやするので、半分だけチンチンを入れて3回ほどピストンして、喜んだところで抜いたら

泣きそうな顔で

「先生のチンポを私のオメコに入れてください」
「よく言えました」

と最初は亀頭が半分位入れては抜き、

「もっと深く入れてくれなきゃイヤ」

としがみ付いて来るのを押さえつけて、30往復位で根元まで嵌めたら

「先生、キスして」

と両手両足で抱き着いてきてベロチューしながら入口まで戻したチンポを奥まで3回ほど「ズン!」って突くと「逝く~!」とまた逝ってしまいました。

意識は有るみたいなので、今度はこっちが楽しむことにして、キスを顔から耳の穴や耳たぶ、首筋から鎖骨を伝って方から脇へ。

そこから乳房の横チチを存分に舐めてたら

「乳首も吸って」

もちろんこの間チンポは入れっぱで、左手は右のおっぱい、右手は人差し指と中指をクロスさせて、膣に入れてGスポットを中心にかき回しながら親指はクリトリスを攻めていました。

乳首を吸ってあげるとそこからは逝きっ放しの状態になったので、両足を肩に担いで深くチンポを打ち込み始めると

「ひぇ~壊れちゃう!。。。。でも気持ち良い」

と3分位毎に逝くようになりました。

「今日は安全日か?」と聞くと
「ピルを飲んでいるから中に出して」

そのままスパートして、友美が無言ベッドのシーツを掴んで顔を振り始めた時に強烈に膣が締り出しました。
僕も気持ち良すぎてそのまま友美の膣の中にザーメンを噴射させると

「ああ。。熱い。。」

と白目をむいて気を失っていました。
僕とHしたくてご主人には生理不順と言ってピルを貰ってきたみたいです。

気を失っている友美の膣は生き物のように収縮を繰り返しているので、精子を搾り取られている感じです。
そのままチンポは立ったままなので、抜かずに気を失ってる友美には構わずにピストンを再開しました。

おっぱいとかは柔らかくなってるし、手足も脱力してるのに膣だけは絡み付いてくるので不思議でした。
3分位腰を振っていると友美が夢の中から帰って来ました。

「え?なんで先生が?。。。なぜ裸なの?。夢?。」

と最初は混乱していましたが、優しくチューしてあげると

「思い出した。。私、気を失ってたの?」
「うん、3分ちょっとだけどね。でもオメコは今みたいに絡み付いていたよ」

「もう、恥ずかしい!私ずっと先生とHしたかったから夢の中で叶ったって思ったけど、現実だからもっと嬉しい」
「じゃあ、もっと夢を見る?」
「うん、いっぱい見させて」

その日は正常位、騎乗位、バックや裸にエプロンつけさせて台所で立ちバックで中田氏と、亜紀ちゃんを寝かせてから9時から夜中の2時まで5時間ほど野獣のようにHしまくっていました。

さすがに、翌日は旦那さんが帰って来るので「もう寝ようか」と亜紀ちゃんが起きた時の用心に二人ともパジャマを着て、布団を並べて3人川の字で寝る事にしました。

翌朝、寝てると布団の中で友美が僕のパジャマを下してチンチンを咥えています。

「また、したくなっちゃった」

僕ももちろんOKで、亜紀ちゃんを起こさないように声が出そうになったらキスして口をふさぎ、抜かずに2回中田氏すると、

「来週の主人の出張の時にも来てくれる?」

と聞いてくるので「いいよ」と答えてキスしてもう一回寝ました。

それから、ご主人が居る時にもお泊りするようになって、ご主人が酔いつぶれて寝てしまってからHすることも有ったり、普通の日でも亜紀ちゃんが学校に行ってる間に休講なんかが有ると、電話をかけて裸エプロンで待たせておいて入口でズボンを脱がされてそのままチンポをパクリと咥えて、立ったらすぐに立ちバックで中田氏、御飯を作っている友美の内またを僕のザーメンが流れ落ちて行くのがエロい。

御飯を食べてから友美を食べる(実は僕が食べられていた?(笑))日が続きましたが、僕の卒業が近づいて来たら友美がだんだんとふさぎ込むようになってきました。

「最近、元気ないけどなんで?」と聞くと
「だって先生が卒業したら逢えなくなっちゃうでしょう」と

ワンワン泣き始めちゃいました。

いつも家でばかりHしてたので、「外でデートしようよ」と繁華街へ連れ出してワインの美味しいバーで軽く御飯を食べてからラブホテルに行くと「私、初めて」とちょっと緊張しています。

友美は真っ赤な谷間の見えるワンピースにカーディガン網タイツに赤いハイヒールでした。

当時は、おばちゃんが案内してお茶を入れてくれてからお風呂のお湯も入れてくれるような「連れ込み旅館(別名逆さクラゲ)」が多かったんですが、一応小さな窓でカギを渡してくれる顔を合わさずに済むホテルを選んで入りました。

自動チェックインなんかはもっと後で出てきます。

エレベーターに乗ってすぐに抱き合ってディープキスすると友美が力が抜けてふらふらし出したので、仕方ないので抱き上げて部屋まで運んでいきました。

部屋に入ると「わ~~きれいな部屋じゃない!!」そりゃそうだ、結構高い部屋を選んだんだから。

「お風呂入れて来るねー」と友美がお風呂に行ってる間にカバンから用意していたバイブとピンクローターを枕の下に隠しておきました。

友美が「お風呂一緒に入ろう~~」と呼ぶので服をバーっと脱いでお風呂に行くと、友美が「脱がせて」と背中を向けてきました。

ワンピースのチャックを下して脱がせると、黒のレースののブラジャーとおそろいの黒いTバックのパンティー、それにガーターベルトで網ストッキングを吊っていました。

ブラジャーを取ってパンティーだけ脱がせてガーターとストッキングをそのままに、もう洪水状態のオメコにチンポを突っ込みました。

「裕之、後で。。ベッドでちゃんとして。」

と言うので、名残惜しいのですが、チンポを引き抜いてお風呂に入るとすぐに後から入ってきて、一緒に湯船につかると「抱っこ」としがみ付いてきてキスしてきました。

チンポはビンビンなのでちょっともぞもぞするとすぐにヌルヌルおめこに入って行きます。

「あん、せっかちなんだから」

と言う友美のおっぱいを両手で寄せて両方の乳首を一緒に口に含んで転がすとオメコがいつもの収縮を始めて来ました。

すぐに逝きそうになってきたのでチンポを引き抜いて友美の頭を両手で押さえてチンポを咥えさせてイマラチオ状態でのどの奥までディープスロートさせると、上手にのどを使ってチンポ全体を吸い込んでくれます。

ディープスロートは半年くらいかけて練習させたらすごく上手になっていました。

そのまま限界が来たので「逝くよ」と友美の喉の奥にいっぱい射精すると「ゴクゴク」と上手く呑み込んでいます。

そのまま掃除させてから逆に友美のお尻を湯船の中で持ち上げてクンニすると

「気持ち良い~~!」

体が浮いてるのでいつもと違う快感が有るみたいですねえ。

お互いの身体を洗いっこしながらおっぱいを触ったりオメコの中に指を入れて綺麗にしたり、チンチンに石鹸を付けて逝かされそうになりながらキャイキャイと笑いながらベッドに戻りました。

約束通りにガーターストッキングをつけさせてその上からTバックを履かせます。

枕の下からピンクローターを出して「何?」と聞かれたので

「おもちゃだけど安心して」

と最初は乳首の周りからピンクローターで刺激してきました。

1個しか買ってなかったので片方の乳首を吸いながらもう片方をローターで刺激すると最初はこしょばがっていましたが、だんだん「気持ちいい」と慣れてきたところで、Tバックの隙間に入れてまずは膣の中から刺激しましたが、あまり感じないみたいで

「本物の方が良い」

パンティーを横にずらしてとりあえずチンチンを突っ込むと

「ああん。。こっちの方が気持ち良い」

そこでこっそりクリトリスにピンクローターを押し当てて、スイッチを最大に回すと友美は一瞬全身が硬直して

「だめ!。。気持ち良すぎる」

と体の自由がきかないみたいです。

パンティーで上手くピンクローターを押さえて、両手でおっぱいを揉みながら親指と人差し指は乳首をつねり、ディープキスしながらピストンを開始すると、友美はあっという間に逝ってしまいました。

かまわず両足を肩に乗せて高速で奥までピストンを続けていると

「キャー!気持ち良すぎる~~」

と僕の身体に両手を回して1分から2分おきに逝き続けて、30分もした頃に大波にさらわれていくのに併せて深くチンポを打ち込んで友美の膣にいっぱい精子を注入しました。

Tバックは愛液とザーメンでドロドロですが、次にバイブを出して抜けないようにTバックで押さえました。

バイブが入ってきたときは「まだするの?」と言う顔をしていましたが、方向が違うのに気づき、「何入れたの?」と聞くので「さっきと一緒でおもちゃだよ」とスイッチを入れて最初は弱から段々強くしていきました。

ピンクローターはそのままクリトリスに当ててあるのでこれも最大にすると

「ああ。。変になっちゃう。ねえ、裕之、私怖い」

と言ってますが

「大丈夫、安心して」

とキスすると、快感に身を任せるようになって自分の世界に入って行きました。

そこで、お風呂から持ってきたローションをチンチンに塗ってから友美のアナルにも塗り込んでいくと

「裕之さん、何するの?!」
「お尻は処女だろ?僕に頂戴」

と言うと

「うん。。解ったから痛くしないでね」

充分にアナルをほぐした後でチンチンをアナルに押し込んで行きますがなかなか入りません。

「もっと力抜いて」
「無理!うんちが出ちゃう」
「じゃあ息吐いて」

と言うとスルっと亀頭が入りました。
膣にはバイブレーターが入っているので、膣と肛門の肉壁が結構薄く感じましたね。

どんどんピストンしながら奥に入れて行くと、3分位でやっと根元まで入りました。

すると友美を緊張が取れて「お尻も気持ち良い」と言い出したので、そのままアナルに中田氏しました。

一旦、おしっこをして尿道を綺麗にしてからチンポも洗った後で

「やっぱりチンチンはオメコに入れて欲しい」

と言うので、バイブをアナルに入れてチンポはオメコに入れてSEXしました。

友美はこれがツボにはまったみたいで半狂乱になって意味不明の叫び声をあげています。
ホテルじゃなかったらえらいことになる位の声量なんですよ。

それからはバイブとピンクローターはプレゼントして、家でするときには昼間にステレオのボリュームを結構あげて、リビングでHするようになりました。

僕が卒業してからも、たまに遊びに行ったりデートしたりしてたんだけど、旦那さんの浮気が原因で(こっちはばれてなかった)友美さんは離婚することになりました。

結局、某離島の実家に亜紀ちゃんと帰る事になって、「距離が有るので会えなくなるね」と最後の晩は朝までHしていました。

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