ムツミさんから投稿頂いた「娘と夫が」。
最近、離婚した私です。表向きは長年にわたる夫婦間の価値観の相違ということにしています。でも実はもっと深刻な出来事を経て離婚に至っています。その理由とは夫が娘とセフレの関係だったという事実からです。
私がその現場を見てしまったこと。それがすべてです。もちろん、夫と娘は実の親子です。本当におぞましいことです。その時の光景が今でも私の中でトラウマとして脳裏に焼き付いています。近親相姦ってドラマとか映画とか作り物のフィクションの世界だと思ってましたから。
一番の怒りは家族でありながらよくそんな不潔なことができるなぁっと思ったこと、そしてその秘密を私に悪びれることもなく隠していたという事実。何も知らない私は夫に愛されているものと信じ、娘には母親として敬われているものと思っていました。
夫と娘がなんかおかしいと思い始めたのは昨年の夏の頃からでした。夫と娘が交わす会話やお互いのしぐさがなんとなくぎこちなく違和感を感じたのがきっかけです。週末も趣味の釣りやパチンコによく行っていた夫が娘が家にいるときに限ってあまり出掛けなくなったこと。私が席を外して戻ってくるとなぜか二人ともリビングにこもってたり。とにかく行動が不可解で。
一度は最寄りのバス停まで行った私が忘れものに気付き、家に戻ってくると二人とも在宅で普段、かけない玄関の鍵がかかっており、鍵を開けて入る私の気配に気づいて夫が娘の部屋から出てきたんです。何をしていたのかと夫に問うと、進路のことで娘と話をしていたということ。その返答に疑問を感じた後、二人の行動を秘密裏に観察を続けて4か月後、ついに現場を押さえました。
出かけたふりをしてそっと戻った私。娘の部屋のベッドには時間指定で録音装置。私が目撃する前の音声までちゃんと録音されていました。娘も無理やりという感じではなく、夫からの行為をすすんで受け入れているようでした。私がそっと娘の部屋のドアを開いてもちょうどセックス中、正常位の格好で夫と娘が愛し合っていて、私には気づいていませんでした。
角度的にリアルな挿入はわかりませんが娘の両脚の間で夫の腰が前後に揺れていましたから。見たくないと思ってもあまりのショックに視点が自動的に固定されていました。でも時間的には刹那だったと思います。視覚的に耐えがたい光景に視線がそれていくのですが夫と娘の声と息が今度は聴覚に訴えてきたのです。
私の悲鳴で夫と娘はやっと私に気付いたのです。娘は布団に隠れ、夫はただ茫然と私を視ていました。殺意が私の中で芽生えるほど私の中で何かが壊れました。

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