マンガンさんから投稿頂いた「2歳年上の同級生との淡いエッチ体験談」。
みんなのエッチ体験ではエッチ体験談を募集中です!
エッチ体験を投稿する
実話です。
中学1年生の時、みどりの面倒を良く見てくれよ。と先生から言われた。
みどりは難病にかかって、2年間病気療養していた。
後遺症でちょっと○○が遅れたお姉さん同級生だった。
みどりと家が近くて面倒みが良いと思われた僕は、
登下校や学校内でみどりと一緒に行動することがほとんどだった。
ある日の体育の時間、みどりは急に生理が始まってしまった。
みどりはうずくまりその場でブルマやパンティを脱ぎ始め、
ブルマでメンスを拭きはじめた。
当然周りはがく然としていた。彼女はそんな周囲にはお構いなし。
みどりは服や下着を突然脱いでしまうことが何回もあった。
僕は彼女の生理は3~4回経験していたので、
用意していたバスタオルでみどりを包んで
保健室に連れて行って処理してもらった。
その光景に女子はもとより男子もドン引いてしまい、
その後は僕に大変だねと遠巻きに見守るだけになった。
いつもの下校でみどりを家まで送っていくと、
お礼のつもりかよくおやつをごちそうになった。
その後、明日の学校の準備や、テレビを見たりして過ごしてから僕が家に帰る。
もうその頃にはふざけてお互いにチューはしていたが、それ以上はよく知らなかった。
ある日、遊びながら彼女の部屋で探検ごっこを始めた。
押し入れの中でライトとお菓子を持ち込んで、洞窟探検のつもりで遊んでいた。
ふと気がつくとみどりはノーパンで、
スカートを腰まで上げて狭い押し入れの中でしゃがんでいた。
パンツは?忘れたの?と聞いてみた。
暑いから今脱いだんだよ、とくしゃくしゃにしたパンツを手のひらにのせて見せた。
そして、なんかここがもやもやするの・・・と言いながらマンコをいじりはじめた。
みどりのマンコはすーっと縦スジが通って、肉がもこっと盛り上がっていた。
毛はほとんど生えていなかった。
僕でもこんなに近くでみどりの股間を見たのは初めてだった。
今思うと発情していたんだなあ・・。
みどりは急にライトを消して、僕をくすぐり始めた。
お返しにくすぐり始めたが、その日はやたら体をこすり付けてきた。
しつこいので小さい胸を揉んで引きはがしにかかった。
あん、いやん、など色っぽい声をだしていた。
ああ~、あ~~んっ・・あっ・・
真っ暗な中、急におとなしくなった僕の腕をつかんで股間に導いた。
ツルツルのマンコはおつゆと汗で濡れていて、つるんと僕の指が入った。
みどりは自分で僕の手を動かしてさらにこすり付ける。
SEXのことなど知らなかった僕は、かゆいの?と聞いてみた。
フルフルと頭を振って、いじって、揉んでと繰り返し手を動かしていじらせていた。
みどりは僕の髪の毛をつかんで唇や小さい乳首、はてはマンコを舐めまわさせた。
おしっこ臭かったが、柔らかすぎる体に、夢中で舐めまわした。
いつもは僕の言うことをよく聞くみどりは、
押し入れの中では僕をおもちゃにしてきた。
僕にズボン、パンツを脱がした後、
包茎チンポをパクッとくわえレロレロと舌で舐める。
オナニーを覚えはじめたころだったので、あっという間に射精。
まるでお漏らししたように熱くて大量のスペルマが出た。
チンポをずっと咥えていたが、やがてゴックンと飲み込んでくれた。
そしてまたしばらくフェラしていた。
疲れたのかみどりは押し入れを開けて、
明るい部屋で僕のチンポをじっくりと眺めていじっていた。
特に金玉がお気に入りのようで、優しくなで回していた。
小柄とはいえ2歳年上なので、体はぼくよりずっと成長している。
みてみて・・。と、突然みどりは四つん這いになり、
おしりを突き出し、マンコをいじらせた。
顔面に肉厚の一本筋のマンコがモロ見えで、僕はたまらずオナニーをはじめた。
その間、みどりはずっと自分でケツとマンコをがばっと開いて僕に見せつけていた。
その日は69程度で終わった。
二人ともそれ以上のことをよく知らなかったからだ。
夏休みになったらSEXするぞ!と思っていたが、僕は親の都合で転校してしまった。
みどりとお別れの時、最後に思い出の押し入れの中で、泣きながらフェラをしてくれた。
その後は全くの音信不通。いまごろどうしているのかと時々気になります。
感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!