実織の夫さんから投稿頂いた「大人しい眼鏡地味っ娘の実織との馴れ初め」。
結婚して10年、37歳の会社員です。
妻の実織は33歳、テレ朝の弘⚫︎綾香アナによく似たベビーフェイスです。
実織は、短大生だった元カノの友人で、銀縁のメガネをかけた地元民の地味っ娘でした。
私も元カノも田舎から進学で毛㏍超所在地に出てきた余所者で、私は長男じゃなかったからそのまま故郷より都会のこの街に就職しました。
でも、一人っ子の元カノは卒業で帰郷してしまい、残された感じの私と実織で元カノの思い出話してるうち、あれ?、メガネ地味っ娘の実織って、よく見ると可愛いな、と気づきました。
大人しくて薄化粧、着飾らない実織は目立たないだけで、素材が可愛いかったのです。
一度気付いてしまうと、心が躍ってしまい、元カノが卒業式を待たず2月下旬に帰郷して僅か2週間、3月上旬には実織に恋していました。
そんな節操無い自分に、あんなに愛し合った元カノとの思い出を、もっと大切にしなきゃと言い聞かせてましたが、実織といると、実織に惹かれていきました。
後に判明したのですが、それは、元カノと別れて淋しかった私に、実織が仕掛けたモーションだったのです。
実織は、短大の友人の彼氏に恋をしてしまい、友人が一人っ子で卒業すれば帰郷するであろうことを計算済みで、友人がこの街を去った後の私を虎視眈々と狙っていたのです。
今思えば、元カノが去った後、実織と頻繁に顔を合わせるようになったのは、実織が私に会いに来てたからで、淋しかった私の心を埋めれば元カノにとって代われるという策にハマったのでした。
いつもなら、私のアパートを訪ねてくる実織を部屋に上げることなく、そのまま街に出て食事したりしてました。
でも、3月の半ばの土曜日、実織がいつもより2時間くらい早い朝9時頃に私のアパートを訪ねてきて、まだ寝てた私は、止むを得ず実織を部屋に上げました。
実織は、ポシェットをテーブルの上に置き、外套を椅子に掛けて、着替えようとしている私に近づき、さっきまで私が寝ていたベッドに座り、
「ここで、彼女と仲良ししてたんですね・・・」
と言いました。
その日、実織は少しおめかししてて、可愛いを引き立てていました。
ただでさえ朝起ちしてて、元カノが去って禁欲状態なのに、目の前に飛び切り可愛い大人しい女の子、理性が揺らぎました。
「仲良し」というキーワードが、妙に性行為のハードルを下げ、実織と見つめ合う形になり、思わずベッドに座った実織の隣に座りました。
「実織ちゃん・・・」
「実織って呼ばれるようになりたいな・・・」
「実織・・・」
自然に重なる唇、舌をこじ入れると、実織が驚いたように目を見張りました。
実織はもしかして初めてのキス?・・・ということは実織は生娘か・・・ドキドキしながら、実織をゆっくり押し倒しました。
スカートとパンツを脱がすとき、お尻を浮かせた実織、俺に抱かれるためにやってきたことが窺えたから、露になった股間に手を忍ばせると、湿り気を帯びていました。
私も下半身を脱ぎ始めると、実織は上半身も脱いで全裸になり、
「シャワー、浴びませんか?」
と眼鏡を外して微笑んだ顔が、もの凄く可愛くて、凄い美少女を見つけた感動に浸りました。
シャワーを浴びた二人は、ベッドで抱き合い、再びキス、スリムだけれど、意外やCカップはありそうな形のいい乳房を揉み、そして股間に顔を寄せました。
パックリ割れたオマンコは、美しい桃色の裂け目、隠れ美少女のオマンコを舐めまくりました。
生のまま亀頭をあてがうも拒否しなかったから、そのままめり込ませ、遮る膜に体重をかけ、メリメリと突貫しました。
元カノに続く二人連続の処女、感動に包まれながら、奥まで挿入、痛みに耐える実織にキス、そのあまりの可愛さに、女子高生と淫行してる錯覚に陥りました。
この日は激しくせず、射精を我慢しないで実織のお腹に射精しました。
「中に出しても良かったのに・・・そしたら、お嫁さんになれるでしょ・・・」
私は、実織を抱きしめました。
もう一度シャワーを浴びて、実織の破瓜の証を洗い流し、その日は午前中、裸で抱き合いイチャイチャしていました。
再び勃起したけれど、処女膜を破ったばかりの実織のオマンコに入れるのは忍びなかったので、実織にフェラを教え込みました。
「おお~~上手だぞ実織・・・歯を充てないようにな・・・それは、お前だけのチンポだからな。」
「私だけのチンチンがあるなんて、嬉しい・・・」
「実織、扱いてイカせてくれよ。生理の時は、そうやって満足させてくれ。」
と言うと、詩織はペニスをシコシコ、ドクドクと溢れる精液を不思議そうに見ていました。
この日以降、私は実織にアパートの合鍵を渡し、休日は、朝9時頃実織が部屋にやってきて、勝手にシャワーを浴びて、裸でベッドにもぐりこんでくるようになりました。
いい匂いのする実織に股間を弄られて、綿sもシャワーを浴びて愛し合った後、抱き合っているうちに二度寝状態、目が覚めたらお昼だったなんてこともありました。
4月になると、実織はJAに就職、男を知った地味っ娘は、可愛いだけでなく、身のこなしに色気がもじるようになっていました。
そこに持ってきて、JAは事務服があって、短大時代のように自分だけ地味に装うとはならず、可愛い実織が認識され、事務服のタイトスカートでお尻のムッチリラインが男を惹きつけました。
特に、農家の後継ぎの独身男たちは、実織の争奪戦を繰り広げていました。
先輩の女子職員から、
「新しい若い職員が入るたび、毎回こうだから、気にしないで無視無視。」
と言われたそうです。
9月頃、実織と駅ビルでランチしようと店先でメニューを眺めていました。
その頃には、実織もオマンコの中で感じてヨガるようになってて、私に抱かれるのがとても楽しみなエッチな女の子になっていました。
だから、私の腕にしがみついて甘えながらメニューを見ていて、後ろから、
「実織ちゃん?」
と呼ばれて振り返ると、慌てて、
「あ、あの、彼氏です。」
と紹介されました。
その方はJAの先輩女子職員で、目立たなくて大人しい眼鏡地味っ娘の実織に彼氏がいたと大騒ぎになりましたが、農家の後継ぎの実織争奪戦は幕を下ろしました。
3月から付き合ってることが知れ渡り、JAに来た時には、既に男を知ってたと驚かれ、男達の実織処女神話は崩れ去ったのです。
そんな実織と、私27歳、実織23歳で結婚、翌年妊娠して、実織は24歳でJAを退職、25歳でママになりました。
現在h33歳の二児の母、でも、子供が二人いるようには見えない可愛さを保っています。
そんな可憐なお母さんの実織ですが、33歳にして結婚10年の主婦ですから、見た目は可憐でも、セックスはベテランの域、淫乱を隠すことなく、乳房を揺らしてヨガリ狂います。
普段の地味っ娘な実織を知っている人は、私に抱かれた実織を見たら、腰を抜かすでしょう。
大好物の騎乗位では、クイクイと前後に腰を動かし、時毒グイっと前に腰を突き出し、ペニスが突き刺さるオマンコを指で広げて、
「チンチンが入ってるとこ、見てぇ~。私の恥ずかしい穴に気持ちいいチンチンが入れられてるのぉ~見てぇ~」
と言いながら、ヨガリ狂うのです。
正常位でも、私のお尻を鷲掴みにして、グイグイ引き付けて、
「ああ~~私のチンチン、ああ~~私だkのチンチン、チンチン気持ちいい~~」
と、実織は私のペニスが大好きで、フェラする前は頬ずりします。
私は、そんな実織が大好きで、毎日抱いてます。
この10年間、毎晩実織にペニスを弄らせてます。
33歳でも可愛い美少女顔の実織、私は実織が大好きで、これからも大切に愛していきたいと思います。
そんな実織との馴れ初めをここに・・・

 
	
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