17,000話以上掲載!!毎日更新!!

従兄弟のママに対抗して、おっぱいあげた話

[AD]

[AD]

ひよこさんから投稿頂いた「従兄弟のママに対抗して、おっぱいあげた話」。

もう20年前の話です。父方の従兄弟にあたる7歳下のトシ君を2週間ほど夏休みにうちであずかりました。当時、私は高校1年でした。トシくんのお母さんが比較的大きな手術のため、仕事の忙しい叔父だと面倒みてあげれないのが理由でした。

年に一度くらいは顔合わせていましたし、私が小学生6年の時には、お互いに兄弟が居ないので、叔父家族と一緒に旅行したりもした仲です。預かることは前もって聞いていたのですが、預かった次の日に父は、急に出張が入り、母はおばあちゃんが階段から足を踏み外して骨折したことで、身の回りの面倒をみるため、両親が不在になってしまいました。

結果、私がトシくんの面倒をみることになりました。部活はやっていなかったので、暇といえば暇だったので問題はありませんでした。トシくんは、比較的大人しくて、手間のかからない素直な子でした。預かって貰っている負目なのか、お手伝いも積極的にしてくれました。一つ難点は、怖がりなようで、古民家のような我が家の作りにビビりまくっていました。初日は何とか過ごせたものの、夜に怪談系のテレビ番組を観たせいか、次の日から夜のトイレやお風呂は一人で行けなくなりました。

「トシくん、お風呂入ってきなよ、そろそろ寝る時間だよ」と言っても、不安な顔で居間から動きません。
「大丈夫、お化けが出ても、トシくんには悪い事しないよ」と冗談で言ったら益々ビビって半泣きでお風呂は入らなくて良いと言い出しました。

「じゃあ、一緒に入ってあげようか?それなら怖くない?」

「うん、でも、お化け出たら?」

「お姉ちゃんがいるから大丈夫よ!」

渋々でしたが、トシくんはお風呂に入ることを了承して、私と一緒に脱衣場へ行きました。私はさっさと服を脱ぎ、お風呂場へ入りました。

「早くしないと、お化け出るよ(笑)」
と言ったら、泣きそうな顔で服を素早く脱いでトシくんもお風呂場に入ってきました。それぞれ身体を洗い、2人では少し狭い湯船に一緒に浸かると、トシくんは私の裸をマジマジ見てきました。

「トシくん、どうしたの?なんか変?んん?」

「お姉ちゃんのおっぱいって、ママより小さいね」

一応、私は友達同士では比較的成長が早くて、そこそこ胸はあるほうでしたので、少しショックでした。多分、C以上は既にあった筈でした。それに叔母さん(トシくんのママ)も、それ程大きくなくて同じくらいだと思ったので、

「えー?そう??変わらないでしょ?」 

と私は言って、上半身を湯船から出してトシくんに見せました。トシくんは、

「お姉ちゃんのここ小ちゃくて可愛い」

と言って私の乳首を指差しました。なんだ、おっぱいって乳首のことかと私は思いました。出産した現在と比べると小さかったと思います。するとトシくんは、おもむろに私の乳首を摘みました。

「トシくん?!ちょっとやめて、触っちゃダメよ」

と私が言うと、トシくんは首を傾げて不思議な顔をしました。何で?という顔でした。

「触っちゃダメなの?ママはいつも触らせてくれるよ」

とトシくんは言いました。悪気は全く無い顔だったので、この子は、まだおっぱい卒業していないんだと、当日の私は素直に思ってしまいました。今考えれば、小学生にもなっておっぱい触るのは変ですけど。

「トシくんは、今もママのおっぱい触っているの?」

「うん、触ってるよ、チュウチュウもするもん。あっ、でもママには内緒だよ。約束。外では話しちゃダメって、ママが言ってるから」

私は、!!とびっくりしました。でも、叔母さんに対して対抗心が出たのか、詳しく聞いてみました。

「そうなんだ、お姉ちゃんと比べて、ここはどう?大きい?小さい?」

と言ってトシくんに見せつけるように、乳房を手で支え、持ち上げてみました。

「お姉ちゃんの方が、少し大きいと思うよ。それに丸いね」

私は、高校1年のクセに、形では勝ったと思って、嬉しくなりました。私は少しエスカレートして

「お姉ちゃんのおっぱい、チュウチュウしてみる?ママより美味しいかもよー」

と言ってあげると、トシくんはさっきまでお化けにビビっていた顔とは別人のように目を輝かせました。

「でも、誰にも言わないって、お姉ちゃんに約束できる?」

「約束する!絶対言わない!」

「でも、トシくんは、ママとの約束破って、お姉ちゃんに話したじゃない?」

自分でも意地悪だなと思いました。トシくんは、ビビってた顔と違って泣きそうで悲しそうな顔になったので、

「トシくん、ほら、お姉ちゃんのおっぱい、どうぞ!」

と言って乳房を持ち上げて、トシくんの顔に持って行ってあげました。トシくんはパクリと音がした気がするように、私の乳首に吸いつきました。この時、私は気持ち良いというより、くすぐったい気持ちの方が強かったです。

「トシくん、美味しい?お姉ちゃんのおっぱい美味しい?」

「うん、美味しいよ、こっちもいい?」

と言うと、片側の乳首も美味しそうに吸いました。私の高校一年の夏の思い出です。今の旦那(歳下です)と付き合ってるとき、何歳下の男におっぱい舐められたことある?と聞かれた事がありました。私は7個よと答えて、旦那がびっくりした顔を覚えています。誰かは言ってませんけど。

[AD]

[AD]

みんなのエッチ体験OGP

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!

コメントする


reCaptcha の認証期間が終了しました。ページを再読み込みしてください。

目次