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10年忘れられなかった元カノを忘れるとき

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元彼さんから投稿頂いた「10年忘れられなかった元カノを忘れるとき」。

もう、結婚して子供がいる身だけど、妻の前に付き合ってた元カノのことが今でも忘れられない。
白人ハーフかと思うような白い肌で、端正な顔立ちだった。


初めてベッドインした時は20歳だったけど、あれだけの美人だと、さすがに処女じゃなかった。
女子大生で、2年生が終わったばかりの春休み、バイトに来てた元カノがあまりに奇麗だったから、ダメ元で口説いたら乗って来たんだ。


当時俺は社会人1年目が終わる頃で、まだ学生気分が抜けきってなかったからできた芸当だと思う。
飲みに行ったその足でラブホ、この時点で処女じゃなさそうだと気付いた。
部屋に入ってキスしたら、絶対非処女と分かるキスだった。

二人でシャワーを浴びたら、チンポを洗ってくれた。
スレンダーな身体で、乳房は小ぶり、身体だけ見たら未成年に見えた。
股を開かせると、使用感は缶汁がまだ奇麗なオマンコ、マンビラを広げて、クリを吸い出して転がし、時々穴に舌先を入れたりして、女の恥ずかしい部分を堪能した。


その後、丁寧なフェラをしてくれて、そのまま生で挿入、細身の身体を惜しげもなく披露する痴態を見せてくれた。
ブジュブジュと出るは出るはの愛液の大洪水、チンポからタマまで、べっとりと愛液まみれとなった。

ヨガる元カノに、
「どこが気持ちいいの?」
と言うと、
「オマンコ…」
なんて言いながら虚ろな表情、もう、最後はギャンギャンのヨガリようだった。
聞けば、初めてのアクメだったらしい。
憑き物が取れたような、すっきりとした表情になってた。

元カノとは、元カノの大学卒業で別れた。
4年の秋頃、故郷に就職を決めたと言われた。
元カノとなら、結婚もしたいくらい好きだったけど、困らせたくなかったから、
「そうか…おめでとう…」
とだけ返した。


元カノも、辛そうな顔をしてた。
進学するとき、卒業後は戻る約束だったそうで、元カノは、初めから卒業までの期限付き交際と知ってたんだなあと、哀しくなった。

元カノとの最後の夜は土曜日、アパートを引き払った元カノとホテルを取って、別れのディナーを食べた。
元カノの将来に乾杯して、最後の夜を過ごした。
最後の射精を元カノにかけて、抱き合って寝た。


翌朝、元カノを駅で見送った。
「それじゃあ、元気でな。さよなら。」
「うん。あなたもね。さよなら。」

あれから10年が過ぎたけど、先日、夕方、車で仕事帰りの路上で信号待ちしてたら、すれ違う歩行者の女性が真横まで来た時、あれって思ったんだ。
背格好や歩き方が元カノに似ていて、気になってたけど、信号が青に変わったから進むしかなかった。


まさか10年以上前に別れて帰郷した元カノが、今さらこの街に現れるとは思えなかったけど、大学時代の友達に会うとか、何かイベントがあって来たのかもしれないから、ドライブレコーダーのデータを確認したんだ。
ちゃんと撮れてて、PCの画面には、10年忘れられない元カノの顔が映ってった。
そして、元カノの左薬指にはシルバーのリングが光ってた。

スマホを手にして、10年間、連絡してない元カノのアイコンを眺めた。
そして、スマホを置いた。
今更連絡して会ったところで、その先があるわけじゃない。
この街に住んでるのか、用事があってきたのかは分からないけど、元カノから連絡が来たでなし、元カノも結婚してることだし、そっと、SDカードをドライブレコーダーに戻した。


いずれ、元カノの映像は別の映像に上書きされて、消えてしまうだろう。
そして、その頃には、今度こそ元カノを忘れられるような気がした。

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