22,000話以上掲載!!毎日更新!!

理想のお兄ちゃんに

[AD]

[AD]

千晴さんから投稿頂いた「理想のお兄ちゃんに」。

実のお兄ちゃんですがめっちゃ、いけてて同級生だけでなく先輩や後輩からも人気があるんです。私の友達からも「チーのお兄さんってめっちゃ、かっこいいよね~、紹介してよぉ」なぁんて言われたり。

私も隠れブラコンなので、そこは上手に言うのよ。「あれだけのニィだから彼女いるに決まってんじゃん!」ってさ。大体の知人は「だよね~、わかるぅ」って言ってあきらめてくれるから助かる。一部の過激なファンからは愛人でもいいからさぁーって感じで言ってくる人もいるけどだいたい数回の懇願で終わっちゃいます。

かっこよくてもそれを変に自慢せず、男女問わずフレンドりーな感じだから人気あるんだよね。だから私にとっては自慢の【お兄ちゃん】なの。人前では【オニィ】とか【ニィ】ていうんだけど家では【お兄ちゃん】って言ってます。そんな妹の私にも優しいお兄ちゃんです。

まぁゲームしたりアニメみたりするときは普通に仲が良い兄妹です。けんかもたまに。自宅でありのままのお兄ちゃんをみられるのは妹の特権だよね~って。彼女はいくらでも作れるけど、【妹】って私一人だし、彼女って別れたら終わりじゃん!って自分に言い聞かせたりします。だってさぁ、妹って≪マジカノ≫なれないっしょ!…秘かに恋心ってやつです。


 「でもさー、チィってお兄さんとあまり似てないよねぇ」っと友達の言葉。あまりの言葉に後ろからチョップ!(笑)。笑いながら「めっちゃひどいよぉ」っと私。最近そう言いながらもそっと市役所の戸籍課に。戸籍謄本にはめっちゃ実のお兄ちゃんの記載。(ほんの少し期待した私ってばか!)


 そんな私達兄妹の間で春一番が吹きました。って本物じゃないよ(笑)。私のとっての大事件。友達でお兄ちゃんをマジすき女子がどうしても好きだから彼女の有無や言える範囲での彼女の詳細、自分の恋する気持ちを伝えてほしいといわれ、しぶしぶお兄ちゃんに伝えたの。そしたら真面目にお兄ちゃんは答えてくれたんです。


 「彼女はいないよ、友達はいるけど…」照れるお兄ちゃんに吸い込まれそう。
 「好きな人は…いる。秘密だけど…」
 (まじ?…めっちゃショック!)お兄ちゃんに好かれてしかもお兄ちゃんが告れないくらいって、うらやまし過ぎ…そんな女って一旦殺していいですかぁ?!って思ったのよ。


 「だれ?」口に出ちゃった言葉。言ってから後悔する私。ききたいし、ききたくないし。
 顔を真っ赤にし、視線をそらすお兄ちゃんです。しばらくの間がめっちゃドキドキ感、半端なかった私。そしてその言葉が飛び出しました。


 「千春、お前なんだ!なんか知らんけどいつの間にか好きになっていたんだよ」
 (エッ!?)(なんか聞き間違った?)
 「実の妹だから!…言えないしそんなこと」
 「千春は俺の事どう思ってるんだよ」怒ったようにでもテレながら問うお兄ちゃん。しばらく固まっていた私もやっと返事したの。うなずきながら一言。


 「私もお兄ちゃんの事、好き」めっちゃ恋愛アニメ見たいじゃんって思ったの。
 その告白から週末を経て、私達はエッチしました。【初体験】の相手は【実の兄】というプロフィールが私の人生の履歴書に追加されたんです。しあわせ!

[AD]

[AD]

みんなのエッチ体験

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!

コメントする


reCaptcha の認証期間が終了しました。ページを再読み込みしてください。

目次