30歳年上の美熟女と中出しセックスを楽しんだ街に再び

若茎の頃さんから投稿頂いた「30歳年上の美熟女と中出しセックスを楽しんだ街に再び」。

20年ぶりに訪れた一番最初の赴任地。
この街を去った20年前は、一人だったが、今は妻子を連れて戻った。
この街での思い出は、由美さんのことだった。

上司の奥さんで、お子さんは大学進学で家を空けてて夫婦二人暮らし、数年後に定年を控えた上司は、精力が衰え、奥さんの由美さんを抱くのは月イチ、由美さんが閉経したこともあって、上司公認で由美さんを抱いていた。
由美さんは俺の30歳年上、最初は俺23歳、奥さん53歳だった。
母より年上の熟女だったが、とても奇麗な人だった。

53歳熟女というと、ダルッとしたおばさん体形を想像していましたが、ちょっぴり柔らかそうな肌と、ムッチリ程よい肉付きで、若い俺を魅了した。
そう言えば、50代の熟女ＡＶ女優って、まだダルッとしてなかったなあと、由美さんの女体を見て思った。
年相応に贅肉のついた身体と、人妻らしいドドメ色のマンコにハマった。

50代熟女ながら、顔もすごく綺麗な由美さん、笑ったときの皺や、垂れた目尻が優しそうに見えた。
アラ還夫の精力が衰え、寂しい五十路人妻の身体を一度味わったら、虜になった。
由美さんも、いけないと思いながらも、夫公認ということもあり、溢れ出てくる性欲に逆らうことはできないようだった。

休日の午後、アパートにやってきた由美さんとお風呂に入り、太ももを開いて、ベチョベチョな舌使いで由美さんを喘がせ、満足させていた。
ドドメ色のビラビラを開くと、ピンク色に艶光りする裂け目は、愛液が溢れ出し淫らな音を響かせた。
由美さんのマンコに生挿入、見つめ合い、舌を絡ませて愛し合った。

今まで、女子大生と女子高生しか相手にしてこなかったから、50代の閉経熟女との中出しセックスがこれほど素晴らしいものだとは知らず、すっかり熟れた女体の虜になった。

定時に終わった時などは、上司の家に呼ばれて、上司の前で由美さんを抱くこともあった。
由美さんは、夫が見ているというのに、俺のズボンを下ろし、パンツの上から若い男の匂いを嗅ぎまくった。
すでに糸引き脈打つチンポを出して、スカートをまくって玄関先で立ちバック。
後ろからガンガン突かれるたびに、エプロンがたななびき、五十路熟女の寂しい身体に光が灯る。

柔らかく大きな尻肉は、腰を打ち付けるたびにパンパンと音を出す。
玄関に手をついた有美さんの乳房が揺れるのが、服の上からも分かった。
若い部下に犯されて、喘ぎ乱れる奥さんを見て、上司は嫉妬勃起していた。
由美さんのマンコに大量射精した後、上司の家を後にするが、あの後、上司は奥さんを抱いたのは言うまでもない。

休日、アパートにやってきた由美さんは、寝転んだ俺のズボンを降ろし、そそり立つチンポに跨り、濡れ濡れのマンコで喜んで飲み込むと、上下に激しく動き、エロい腰使いを見せた。
次にバックでガンガンと突かれ、バッタリと突っ伏した後、正常位で腰を振り、俺が吐き出した精液が由美さんの子宮を満たしていった。

暫し休んで、シャワーを浴びて今度は全裸で二回戦、抱き合って舌を絡め、お互いに愛し合っていることを感じていた。
30歳の年の差があったけど、俺と由美さんは間違いなく愛し合っていた。
だからこそ、俺の転勤が決まったとき、由美さんはホッとした表情をしたのだろう。
このまま愛し合っていたら、離れられなくなることが明らかだった。

この街にいたのは３年、俺25歳、由美さん55歳で最後のセックスをした。
抜かずの三発を決め、ホテルの前で別れた。
「３年間、ありがとうございました。どうか、お元気で。さよなら…」
「あなたも元気でね。次の街では、お嫁さん探すのよ。さよなら…」

由美さんに背を向けたら、振り向かずアパートまで戻った。
そして翌日、この街を去った。
あれから20年が過ぎ、俺は45歳、42歳の妻と、高一の子供がいる。

懐かしさに包まれながら、20年前まで住んでいたアパートに行ってみた。
あの部屋で、由美さんを抱いてたのを思い出した。
そして上司の家にも行ってみた。
ガレージにはミニバンがあって、きっと由美さんのお孫さんだろう、セーラー服を着た美少女が自転車で帰ってきた。

由美さんの姿は見られなかったけど、由美さんを絶ちバックで犯した玄関の子上がりがチラッと見えた。
今、由美さんは、ご存命なら75歳…きっとお元気だと信じて、由美さんの家を後にした。
そして、ここにはもう二度と来るべきではないと自分に言い聞かせた。