おっぱい大好きおじさんさんから投稿頂いた「桜の下の幸せ家族」。
前回、 浦島太郎 を投稿した者です。
7歳の頃、同級生のお母さんのおっぱいを父が吸っているところを目撃してから、すっかりおっぱいに魅せられてしまった私。
現在はフリーライター兼、自称『おっぱい研究家』として糊口をしのいでいます。
今年も桜が咲き誇る季節となりました。
名門大学の附属S学校の入学式の日です。
何家族もの
制服に身を包んだ新入児童と
お父さんお母さんが正門前の満開の桜の下で
記念写真を撮っています。
私が通りかかると
「すみません。撮っていただけますか?」
濃紺のスーツ姿のお母さんからスマホを渡され
親子3人が入学式と書かれた看板の前に並びます。
「はい。笑ってください」
30代の若いご夫婦が
まだランドセルの方が身体より大きな
可愛らしい男の子を真ん中に
幸せいっぱいの笑顔を弾けさせます。
私は
スーツに包まれたお母さんの
形の良いおっぱいを見ながら
妄想に駆られます…
♡♡♡
親子3人は
緊張の面持ちで面接試験に挑みます。
それぞれへの質問に
児童もお父さんも如才なく答え
3人の面接官も笑顔で頷いています。
「ではお母さんだけ別室での面接を行います」
お母さんは
「ママも頑張るからしっかりね。
あなた、後はお願いね」
息子と旦那さんに小声でささやき
席から立ち上がったお母さんは
男性面接官の後について扉の向こうへ消えました…
「ではニュウシ(乳試)を始めます」
はいと答えて
お母さんはブラウスの前をはだけ
ブラジャーを外します…
プルンッ
ずっしりとした
形の良いおっぱいが露わになりました…
面接官が下乳を手のひらに乗せ
「形よし」
ゆっくりと揉みしだきながら
乳首を口に含みます…
チュゥ〜ッ…
「味もよし」
赤ちゃんのように乳首を吸います…
「何人くらいの男性に吸われましたか?」
面接官の質問に
お母さんはハキハキと答えます…
「結婚前に3人。結婚後も主人を含め3人。合計6人です」
乳首を吸いながら
面接官は頷きます。
「ご主人以外の男性とのご関係は」
お母さんは
しっかりと前を向いて答えます…
「幼稚園の父兄と幼馴染です」
面接官がもう片方のおっぱいを吸います…
「現在も関係は継続されていますか?」
チュウチュウと部屋に
おっぱいを吸う音が響きます…
「わたしのS学校時代の同級生と続いています。
もちろん主人に気づかれてはいません」
よろしいでしょうと面接官は言って
設えたベッドにお母さんを横たえます…
「では (挿) 入試に移ります」
面接官が勃起したチンコを出すと
お母さんはパンティーを脱いで
膝を立て脚を開きました…
「よろしくお願いします」
面接官は亀頭を膣口にあてがい
ゆっくりと挿入していきます…
ヌポォ〜ゥ…
「ご主人とのセックス頻度は?」
お母さんは面接官の背中に手を回します。
「月に1〜2度で必ず避妊しています。同級生には安全日に膣内射精をさせています」
根元まで挿入すると
面接官は唇を重ねて吸います…
ムチュムチュ…
レロレロ…
「もしお子さまが入学されたら
他の父兄とも関係を持ちたいですか?」
お母さんは
面接官と舌を絡め
唾液を吸います…
「はい。息子のためにも
お友だちのお父さんと濃密なより良い関係を気づいていきたいと思います」
抽送されるチンコに
大陰唇が抉られ
竿にピッタリ貼りつきます…
「お子さんを妊娠した時の体位を覚えていらっしゃいますか?」
面接官はまたおっぱいを
赤ちゃんのように吸います…
「正常位です」
お母さんは面接官の頭を抱き寄せます…
「なぜに正常位で?」
ピストンが早まり
結合部から本気汁が沁みだします…
「セックスの基本体位なので
生まれてくる子どもにも
基本を大切にして欲しいと夫婦で考え
子作りは必ず正常位でした」
お母さんはしっかりと答えます…
「わかりました。合格です」
面接官の射精が近づきます…
「では合格精子 (通知) を注入いたします」
ありがとうございますと
お母さんは涙ぐみます…
ドピュゥ〜…
ドクドクドク…
お母さんの膣内に
合格精子が放たれました…
2人は唇を重ねて
うっとりと余韻に浸っています…
「もしこのあと妊娠していたらどうされますか?」
面接官の唾液を味わいながら
お母さんは頷きます…
「もちろん産みます。合格精子で授かった子ですから」
2人はまた唇を重ね
しっかりと抱きあいました…
♡♡♡
私はスマホのシャッターを押しながら
笑顔の家族を祝福します。
「これからもどうぞお幸せに…」
満面の笑顔のお母さんの肩に
花びらが一枚
ひらひらと舞い降りました…
長々とお読みいただきありがとうございました。
また投稿させていただきます。
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