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鰻屋の父娘

鰻屋の父娘

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おっぱい大好きおじさんさんから投稿頂いた「鰻屋の父娘」。

前回、カンチョーの夏 二本の夏 を投稿した者です。

幼少期に父や母の不倫性行為を覗き見し、大人の男性がおっぱいを吸う姿に興奮しました。
とくに私の父と、親友のお母さんとの濃厚な母乳セックスは強烈な印象となりました。

50年前です。

土用丑の日の前日
釣りに出かけた私は空の魚籠を下げて
帰路についていました。

道沿いのまばらな店の一件に
『うな満』という
川魚料理の店がありました。

渓流魚や鯉料理も出しますが
屋号の通り鰻屋です。

明日は書き入れ時なので
準備のためか
“ 支度中 ” の札が下がり
店の戸は閉じられていました。

店の前の
湧水を流している木桶の中で
ウナギがニョロニョロ蠢いています。

私は足を止めて
しばらくウナギを眺めていましたが
戸の隙間から
男の人と女の人の後ろ姿が見えました。

お揃いの黒い半纏に
“ うな満 ” と染め抜きされています。

私も顔を見知っている
店主のおじさんと
看板娘の満子さんです。

店の小上がりで
2人並んで神棚にかしわ手を打ちました。

「おミツ。今年も忙しくなるが頼むぞ」

「任せてよ!お父さんッ」

2人は顔を見合わせ
ニッコリと笑います。
40代の店主と
28歳になる1人娘は
仲良く店を切り盛りしていました。

「じゃあ…おミツはじめるぞ」

店主はおもむろに
満子さんの半纏をはだけました…

プルンッ

28歳の
はち切れそうな乳房と
濃いめの茶色をした
大きめの乳首が露わになります…

店主はしばらく無言で
娘のおっぱいを見つめていました。

「お父さん…遠慮しないで吸って」

満子さんは
店主の首に腕を巻きつけ
乳房を近づけます。

「おミツ…母さんが生きてりゃ…こんなコトお前にさせねぇで済んだのになぁ」

「もー(笑)何を今さら。18から毎年恒例だもの…もう慣れたわ」

「商売繁盛の儀式とはいえ…実の娘とこんな」

「あらッアタシは毎日でも良いけど(笑)…年に一度…お父さんとのこの儀式を楽しみにしてるのよ」

「お…オミツぅ〜…」

店主は娘の乳首に吸いつきました…

チュバッチュバッ…
ミチュミチュミチュ…

畳に横たえ
両手で豊かな乳房を揉みながら
音を立てて吸っています…

「あぁ…お父さんッ気持ちいい…もっと吸ってェ」

「おミツ…チュウチュウ…男いないのか?」

「当たり前…でしょ…ハアハア…このおっぱいは…アァン…お父さんのだもん」

店主は
満子さんの白いパンティーに
手をかけて脱がせます…

「おミツ…マンコを鰻大明神様に献上するぞ」

マン筋を中指でなぞり
ズニュッと指挿れをしました…

「アッ…うん…でもそのあと…ご褒美くれるでしょ?」

店主は指を抜き
淫液でヌラヌラする指を嘗めています…

「わかってる…ワシだって年に一度の…愉しみだ」

店主はタライに入った
1匹のウナギを取り出しました…

ヌルヌルと光るウナギは
いかにも滑りやすそうですが
さすが職人は
慣れた手つきで扱います…

そして

もがくウナギの頭を
人差し指と親指で開いた
満子さんの膣口にあてがいました…

「動くなよおミツ…噛みつかれるぞ…」

ゆっくりとウナギが
マンコに潜り込みます…

「鰻大明神様!どうか今年の丑の日も繁盛お願い申し上げます」

ニュルニュルと
うなぎは膣内を蠢いて侵入します…

「あっ…あっ…お父さん…怖いよ」

「おミツ…もうしばらくの辛抱だ」

満子さんは店主を抱き寄せ
唇を求めます…

ヌチャ…
ネチャ…
ジュルル…

父娘は舌を絡め
口の端から唾液が漏れます…

「お…お父さんッ!…おっぱい吸ってェ〜」

店主はウナギを片手に
娘の乳首を口に含みます…

「あぁッ!…イク…イクイクッ…い…く…」

満子さんはガックリと脱力し逝きました…

ヌルリとウナギが膣から抜け出て
畳の上を蛇のように這っています…

しばらくは
店主のおっぱいを吸う音だけが
響いていました…

店主が猿股を脱ぐと
ビンッと
勃起したチンコが飛び出します…

満子さんが身体を起こし咥えました…

「あふぅ…ご褒美の…おひんひん…ジュボッ」

竿をよだれだらけにして
美味しそうに
舐めて吸っています…

「あっ…オミツ!…出てしまう…」

満子さんは横になり
店主のチンコを手でマンコへ導きます…

「ダメ…ミツコのマンコに出してェ〜」

ズニュ〜ゥ…

店主のチンコは
ウナギでヌルヌルになった娘のマンコに
ニュルニュルと飲み込まれていきます…

「あぁぁ〜おミツゥ…逝くゥ…」

ドッピュゥゥゥ〜ッ…

一年ぶりの娘のマンコに
店主は
たっぷりと膣内射精しました…

赤ちゃんのように
娘の乳首を吸う店主に
満子さんは優しく微笑んでいます…

「ねぇお父さん…これからは毎日しようよぉ…」

目を細め
唾液で乳房をベチョベチョにし
店主は答えます…

「鰻大明神様に…申し訳が勃たねェ…」

娘は
父の口もとの唾液をぬぐい
その指を嘗めます…

「大丈夫よ…」

乳首を離し
唇を近づけます…

「申し訳がたたなくても…」

父親のチンコを握り

「オチンチンは勃つから…」

父娘が唇を重ねると
父のチンコは勃起し
娘のマンコは濡れました…

長々とお読みいただきありがとうございました。
また投稿させていただきます。

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コメント一覧 (2件)

  • 40代の店主と28才の娘も設定アホすぎ。
    せめて、年上の無き妻の連れ子とかならまだ興奮出来る。

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