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抱けば抱くほど味が出る女体を味わいます

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熟年夫婦さんから投稿頂いた「抱けば抱くほど味が出る女体を味わいます」。

妻と結婚したのは私27歳、妻24歳の時でした。
2年後、妻が妊娠したとき、未亡人で一人暮らす妻の実家で面倒を見てもらっていましたが、私が禁欲生活になったので、妻が、


「不自由でしょ?知らない女と浮気されるのは嫌だから、お母さん、彼の相手してあげて。お父さん亡くなって7年、お母さんも淋しいでしょ?」
と、とんでもないことを言い出しましたが、義母は、妻の面影を強く残し、実際やりたい対象でした。
当時義母は52歳、閉経したばかりでした。

でも、妻が寝ておる実家でするのも気が引けて、ラブホに出かけました。
それぞれシャワーを浴び、バスタオルを巻いたままでしたが既に勃起、禁欲状態の日が続いていた私は、我を忘れて義母を抱きしめ、義母と唇を重ねました。
義母もむしゃぶりつくかのように舌を絡めて、濃厚なベロチューをしました。


義母の背中に手を回して、52歳の完熟ボディを抱え、ベッドに横たえ、バスタオルを外して熟れた女体を愛撫、股を開かせると、7年前まで亡き義父が愛用していた黒ずんだ閉経オマンコがクパァと割れていました。
大学時代、バイト先のパート人妻と付き合ってたことがありましたが、それでも40歳でしたから、閉経オマンコは初めてで、興奮しながら舐めました。

ややぽちゃっとした、 白い素肌をさすりながら、オマンコを舐めました。
具簿はペニスに手を伸ばし、舐め始めると自然に69に、年齢なりに緩んだ身体だが、なかなか機影でした。
生のまま、トロトロの義母のマンコにペニスをあてがい、ゆっくりと中に突き入れ、抱き合いました。
義母のオマンコはひくひくと絡みつき、 義母は、
「ああ、硬い・・・硬い・・・」
と喘ぎ始めました。

私も溜まってましたが、義母も7年間溜まりに溜まった欲求をぶつけるかのように、貪欲に腰を動かしてきました。
湯っ旧不満をぶつけ合うオスとメスの常時に没頭し、ハメ狂い、義理母子の禁断の相姦、
「お義母さん、お義母さん。」
と言いながら腰を振りました。


義理の親子とは思えない、舌を絡めた濃密な交わりで、お互い、何か引き合うものを感じて交わりました。
全裸で喘ぐ義母が目の前にいるのが、とても不思議でした。

52歳の女体は、抱けば抱くほど味が出るようで、すっかり虜になってしまいました。
妻との性生活が再開するまで、毎日義母を抱こうと思いました。
義母の奥まで差し込んで、ドクドクと義理息子精液を注ぎ込みました。


「あああ・・・出てる・・・義理の息子の子種が出てる・・・」
ペニスを抜けば、オマンコから精液が垂れてくる様子がいやらしかった。
この後、夕方帰宅するとアパートに義母がいて、夕食を用意してくれてて、舌だけ脱いでリビングでハメて、中出し精液をオマンコに湛えて帰宅しました。

妻の妊娠から出産、産後に性生活が復活するまで、約半年間、義母を抱きました。
更に3年後の第二子の時も同様、義母とは、計1年間愛を育みました。
その後は、義母との姦通はありませんが、一度男女の仲になり、種付けをした相手なので、単なる義理の母子とは一線を画す関係ではありました。


義母には、一人の女として接するようになっていました。
そんな、義母は昨年80歳でこの世を去り、間もなく一周忌がやってきます。

現在私は55歳、私が最後に義母を抱いたときの義母の年になっています。
そして、妻は52歳、初めて私が義母を抱いたときの年齢です。
結婚して28歳、この年になってもまだ、夫婦の営みがあります。


子供たちも独立して夫婦二人、誰に見られるわけでもないから、どうしてもイチャイチャしてしまいますので、いい年をして、週に4~5回、慣れ親しんだ妻の黒ずんだオマンコを舐め、生で抜き差ししています。
妻にはまだ生理がありますから、中には出せませんが、淫らな愛の確認をしています。
52歳の妻の女体は、抱けば抱くほど味が出る女体です。、


今、夫婦を味わっています。

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