王様の命令でサランラップをミイラ?みたいに巻かれちゃいました。
鼻のあなは出して息でるようにして、あと乳首は出して他の子に舐められた。

この命令が気に入ったみたいで、わたしのあとにもう1人も同じようにされてました。

もう1人の子が巻かれてる間わたしは放置。
放置の間少し苦しいんだけど興奮してる自分がいました。

二人ともそのあとずっと責められました。
裸で巻かれてたけどすごく暑くて、解放されたあと汗がすごかったです

初めて王様ゲームをやったときは男の子1人、女の子4人でした。
男の子いたので脱ぐのがすごい恥ずかしかった。

この時は乳首を舐めたりするぐらいでした。
男の子に舐められたのは1人だった思います。わたしは大丈夫でした。

後日女の子4人でお酒飲んでるときに1人が王様ゲームまたやろーって言い出して、私たち3人は男の子いないからまあいっかって感じで始めました。

初めてキスしたのはいつかとか、服を脱がせたりしました。
みんなが裸になるのははやかったと思います。
そのあとは◯番が◯番の胸をさわる、舐めたりしました。

いちおうですが、

Aちゃん 王様ゲームやろうって言い出した子。
私とあと2人は基本的に何かやられることが多いです。
胸をさわったりしてる私だけじゃなかった思うけどみんな興奮してたかな。

Aちゃんが王様のときに◯番はみんなの前で四つんばいと言いました。
Bちゃんが3人の輪の中で四つんばいになりました。すごい顔が赤かったです。

Aちゃんが犬みたいだね。
とか言ったりして言葉責め?みたいなことをしたので、釣られて私とCちゃんもおっぱいかわいいとか言いました。

Bちゃんは輪の中で一回休みのあとに王様になりました。

命令はタイツを頭にかぶる。当たったのは私でした。
私はBちゃんが脱いでいたタイツを深くまでかぶらされました。

裸で顔にタイツ、自分のカッコを想像するとすごい恥ずかしかった。
みんなすごい笑ってました。

Aちゃんが脱がしてあげるって言っておきながら、タイツ引っ張ってきました。
私の顔がすごくなったのかみんなさらに笑ってました。
私はこのときほんと泣きそうでした。笑

Bちゃんが「3回ゲーム終わるまでかぶるんだよー」
私はもう少しはやくに外させてとお願いしましたが、王様の命令ということでみんな許してくれませんでした

次の王様はAちゃんで、

「◯番がみんなの前で四つんばい」

また同じ命令でしたが当たったの私でした。

みんなが笑ってるなか四つんばいになりました。
みんな写メをとられたりしました。。

Aちゃんが頭をなでてくる。
なぜかタイツごしに撫でられると気持ちよかった。

BちゃんもCちゃんも「犬みたーい」って言いながら顔を撫でてきました。
私は恥ずかしかったので四つんばいのまま黙ってました。

次のゲームは四つんばいのまま休み。

次の王様もAちゃんでした。命令は「犬の散歩」。

みんな、えっ?てなりましたが、すぐにAちゃんが私のかぶったタイツの先っぽを引っ張り、「行くよ◯◯」と言って、そのまま部屋を二周させられました。

四つんばいで歩いてるときいろいろ丸見えだったと思うけど、恥ずかしさと屈辱的な気持ちで気にする余裕もありませんでした。
最後におすわりさせられてお終い。
タイツも外させてもらえました。

次は誰が王様になったかは忘れてしまいましたが、Cちゃんが四つんばいで部屋を二周することになりました。

けれどCちゃんはのりのりというか特に恥ずかしそうではない感じでした。
恥じらいみたいな気持ちがないと見てて興奮しないのかなとか私は考えてました

次は私が王様で◯と◯番が◯番の耳を舐めるにしました。
舐められるのはAちゃんでした。
けれどあまり声とか出さず、少しくすぐったそうにするくらいでした。

今振り返るとこれがきっかけAちゃんのスイッチが入ったと思います。

次はAちゃんが王様で◯番をみんなで舐める。
舐められるのはBちゃん。

私とCちゃんは少しホッとして目があいました。
私とCちゃんで胸を、Aちゃんが下を舐めました。
Bちゃんは最初少し恥ずかしがってましたが途中から声を出して、気持ち良さそうでした。

このあとは私が王様になれて、同じ命令だしました。
当たったのはAちゃん。
私とBちゃんが胸、Cちゃんが下を。

Aちゃんは「くすぐったいよ」と言って、あまり気持ち良さそうではなかったです。
すぐに交代になって次も同じ命令でCちゃんが舐められる番でした。
Cちゃんは胸を少し舐めただけで顔が赤くなって、息も荒くなってました。

私が耳を舐めたときCちゃんがビックリして手で胸を隠しました。
それを見てAちゃんが「王様の命令はちゃんと受けないと」と、雑誌を捨てるときに結ぶひも?でCちゃんの手首を後ろで縛りました。

Bちゃんはいいともに出てる竹内アナにそっくりです。
Aちゃんは豊田エリーさん?を不機嫌にした感じ。

Cちゃんは背は高くないけどスタイルがすごくいいの。
森カンナちゃん、倉科かなちゃんに似てると思います。

Cちゃんが小さな声で「はい」って言ったのが私には聞こえました。
縛られてるCちゃん見て私がすごいドキドキしてました。

仰向けにさせられて少し肩が痛いかなって思ったけど、Cちゃんは顔をすごく赤くして無言でいました。

首すじに汗が流れてて胸をなめてるわたしも興奮してました。
Aちゃんは指いれてたりしてました。

Cちゃんがびくっびくっと何度かしたところで次のゲームになりました。

つぎはBちゃんが王様で番号じゃなくて私が名指しで当てられました。
理由は私だけやられていないから。
仕方ないやーとか言いながら私はすごくドキドキしてた。

「王様の命令だからねー」と私に近づいてきたAちゃんが、さっきのひもを持ってるのが見えてさらに興奮してました。

BちゃんとCちゃんが胸をなめてきました。
Cちゃんは手を後ろで縛られたままだったので舐めるのが少しつらそうでしたが、手は後ろで正座しながら全景になりながらバランスをとって一生懸命なめてるCちゃんを見てきゅんとなっちゃいました。

Aちゃんが私の下をさわったときに、「◯◯なんでこんなに濡れてるの?」と言われて、私はさらに興奮しちゃいました。

Aちゃんに指で触りながら、

「四つんばいのときに感じちゃったんだ?」
「タイツかぶりながら感じちゃうなんて変だねー」

と言われ、私はつい手で顔を隠してしまいました。

Aちゃんはその手を後ろで縛ってわたしを仰向けにして、さらに足を伸ばせないように曲げた状態で縛りました。

もう何も抵抗できないのでわたしはされるがままでいました。
はずかしけれどからだはすごく熱くて何も考えることもできない状態でした。

時間はCちゃんより長かったけれどわたしも解放されました。
ただ縛られたまま。
体起こしてもらっても放心状態でした。

みんな次のゲームまで時間を開けてくれした。
けれどAちゃんとBちゃんが眠くなったということで、次のゲームで最後。
王様になったのはBちゃんでした。

Bちゃんの命令は「◯番が◯番の顔に落書きする」でした。
書くのは私。書かれるのはCちゃん。

Cちゃんはすごい嫌がってたけど、手は縛られてるし命令だから座ったままうつむいてました。

Aちゃんがマジックを探してくれていたんだけど引越ししたてでなかなか見つからず。
やっと見つけたのがマッキーっていう太くて短いやつで、しかも油性でした。

私の手は後ろで縛られているのでここで外してもらえるかなって思ったけれど、そのままでAちゃんはマジックを口で咥えさせられました。

マジックを咥えてる私をみて.Bちゃんが笑いながら写メとってきました。
タイツを被らされたときほどの恥ずかしさはなかったけど屈辱的でした。

足も縛られていたのでCちゃんの元に移動するのが大変でした。
足の指と膝を上手く使い、腕でバランスが取れないので、前につんのめんないように気をつけながら、そんな格好をみて2人ともわらってました。
Cちゃんは俯いたままでした。

私は恥ずかったけどどちらかというと移動に必死でした

なんとかCちゃんの所までいくと、「どこに書くの?」と少し震えた声で聞かれました。

けれど私はマジックを咥えていて何も答えられないので、無言のまま眉を太く書こうとしました。

けれど口に咥えて書くのが以外に難しいのと、Cちゃんが少し抵抗して後ろに顔を下げるのでなかなか書けないのが続いていると、「これで書けるよね?」と、Aちゃんが私の頭を抑えました。
Aちゃんのペンにされた感じで少し嫌でしたが我慢でした。

さらにBちゃんにCちゃんの頭を抑えさせました。
Aちゃんは私の頭を動かしCちゃんに落書きをする。
私はその間、物になった気分でした。

動かし方が雑で少しくるしかった。Cちゃんはもっと恥ずかしかったと思う…

両眉書き終えてAちゃんは「乳首も黒くしちゃえばいいのに」と言ってきたけど、冗談でした多分。

私はマジックとってもらって、縛っていたひもも切ってもらえました。
Cちゃんは落書きを朝まで落とさないという条件でひもを切ってもらえてました。

このあとはみんなお酒も飲んでいたのもあってすぐに寝てました。